昼前の1時限は福島さんと
グランドの塀を越え
福島さんの時計屋にいった
両親は共働きで家にいない
学校の近所に店があり
誰も買わない様な古い
腕時計がショーケースに置いてある
昼間はいつもおじいさんが家で寝てるので
僕らはすぐにお風呂を沸かし
裸になった
福島さん「うふふもうおっきくなってる」
僕「我慢できないよ」
福島さん「体洗ってあげるね」
福島さんの乳輪は膨らんでいるピンクの乳首は立っていた
福島さんは胸がすごく大きい
アソコの毛は薄かった
僕「福島さんの触りたい」
福島さんはハァハァいいだした
福島さんはハァッツと悲鳴をあげると
ビクビクして僕をみた
福島さん「上手」
福島さんは僕のを触ってこすりだした
僕はすぐ我慢できなくなった
それで二人で体を洗い
学校へ帰った
そんな日が週2回位あった
友達に隠れたデートはとてもスリルがあって
楽しかった友達にばれたら友達が絶交するといったからだ
それが卒業まで続いたが
彼女は女子校僕は私立に行くことになり
自然消滅してしまった
ファーファ「お風呂に入るきっかけは前記に」
soop「その時はセックスがどういうものかわかってなかった」
soop「二人の秘密を共有してるだけで満足だった」