1436年に日蓮宗の僧、日親が創建したという本法寺。500年以上の間に移転や焼失を経ているそうな。(FUJI Venus800)
ふらりと通りかかったパブの入り口には可愛いミニシクラメンが咲いていた。(FUJI Venus800)
ぱっと見では木が炎に包まれて燃えているように見える、紅葉のライトアップ。実際はあまり赤く色付いていなくてもそれなりに強調されるために最近はあちこちで見かける。あんまり風情のあるもんじゃないかもしれない。(FUJI RDPIII)
この、お寺によくある鉢は何という名前なんでしょうね？水面に紅葉が鮮やかに写っていたのですが写真にするとイマイチでした。(FUJI RDPIII)
こういう被写体はGシリーズにとって意外と難しい。ピントがあっている位置をファインダーのフォーカスインジケータにチラリと目をやり、それからシャッターを切る。(FUJI RDPIII)
ぶらり散歩していたら洒落た感じのショーウィンドーを見つけた。木の枝や綿を使ったディスプレーを太陽が照らして温かみのある雰囲気が良かった。(FUJI RDPIII)
レトロなデザインのポストが電柱の横に控えめに置かれていた。何度もペンキを塗りなおしたのか、赤い色がとても鮮やかだった。(FUJI RDPIII)
夕日が山に隠れた直後の茶畑。霜よけでしょうか？一面に黒い布が掛けられていて風にゆっくりと揺れている様子は海面のようでした。(FUJI RDPIII)
富士スカイライン途中の駐車場にて。富士山頂からかすかに噴煙が出ているように見える雲は紺色一色の秋空でした。（FUJI RDPIII)
露出補正ダイヤルを戻すのを忘れて、-1補正された状態で撮影された一コマ。なんだか絵画のようなイメージのような写真になった。もう少しカラスを大きく構図に入れたかったのですが、微妙に間合いをキープされて近寄れませんでした。(FUJI RDPIII)
すっかり去年の写真になってしまった、彼岸花。去年は例年より咲く数が減ったような気がするのは気のせいかな？(FUJI RDPIII)
最初の一枚より３０分ほど時間が経ってまさに日の出直前の時刻に撮影。空の色は先ほどと随分変わってしまった。（RDPIII)
夜明け前の琵琶湖の湖岸に佇む鷺。近江舞子の海岸は水浴を楽しむ人たちで賑わう昼間とはうって変わって静まりかえっていた。（FUJI RDPIII)
本殿の前の楼門脇にて。これより先は撮影禁止ということでちょっと変わった堤燈？のようなものを撮影。曇りの天気でISO50のベルビアでの手持ち撮影はちょっと厳しくブレてしまいました。（FUJI RVP）
京都の世界遺産群のひとつ、上賀茂神社にある一対の円錐形に盛られた砂の山。ここに神様が降臨すると考えられているようだ。これを作るのは大変そうだと思いつつ、めちゃめちゃに崩したら気持ちいいだろうな。。。と変な衝動に駆られてしまう罰当りな自分。。。(FUJI RVP)