【本日お休みさせて頂きます】
おはようございます。
子どものかぜをもらった様で、
夫婦共に静養しております。
本日はお休みさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
cdshopsongs鬼頭黎樹
おはようございます。
子どものかぜをもらった様で、
夫婦共に静養しております。
本日はお休みさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
cdshopsongs鬼頭黎樹
ご無沙汰しております。
スマホからのブログへのログインがうまく出来ず
そのままになっておりました。
【2021年6月の営業日】
◯→営業日(13時〜18時)
※今月の出張販売/出店はございません。
よろしくお願い申し上げます。
cdshopsongs鬼頭黎樹
スマホからのブログへのログインがうまく出来ず
そのままになっておりました。
【2021年6月の営業日】
◯→営業日(13時〜18時)
※今月の出張販売/出店はございません。
よろしくお願い申し上げます。
cdshopsongs鬼頭黎樹
7 April,2021 openしています。
本日も美しい音楽をご用意してお待ちしております。
晴れやかな水曜日。
店前の山の山肌が日を追うごとに
瑞々しい緑に変わってきました。
新緑の季節へと。
【訂正版】
【2021年4月の営業日】
◯→営業日(13時〜18時)
△→出店/出張販売
4/4(日)名古屋tonari(13時〜17時)
4/17(日)岐阜柳ヶ瀬商店街「サンデービルヂングマーケット(11時〜16時)
出張販売や企画展の出店が好きです。お気軽にお誘いください。
↑僕とAIR ROOM PRODUCTSのカモさん。
【今週末土日もtonariです】
今週末の3/27(土)3/28(日)も
名古屋tonariにて開催中
『AIR ROOM PRODUCTSのシャツ展』で出張販売。
僕は13時〜18時迄居ります。
3/27は 妻と息子も居ります。
美しい音楽をご用意してお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。
24 March,2021 openしています。
本日も美しい音楽をご用意してお待ちしております。
息子の初めての靴。
13cm。
これでも少し大きいんです。
妻と息子は近所にお出かけ。
ひとりで店番です。
さびしいなぁ。。。
本日3/20(土)は、
名古屋tonariにて出張販売。
「AIR ROOM PRODUCTSのシャツ展」に居ります。
妻も息子も一緒です。
美しい音楽をご用意してお待ちしております。
僕は13時〜18時迄居ります。
よろしくお願い申し上げます。
マーク・フライ,ジ・ア・ローズ/アイ・リヴド・イン・トゥリーズ(国内盤/¥2,000+tax)
あちこちで草花が芽吹く頃、ふと思い出し聞きたくなる声。英国のシンガー・ソングライター、マーク・フライによる2012年の作品です。
ほんのり翳りを帯びた声をギターやピアノ、リコーダー、オートハープやアコーディオン等多様な楽器が支えます。
光そそぐ木々の中から聴こえてくる様な牧歌的で幻想的なメロディ。豊かに響くアンサンブル。
季節の移り変わりを草木に見、愛でる様に。陽だまりと木洩れ陽の英国フォーク音楽でほっとひと息。
10 March,2021 openしています。
本日も美しい音楽をご用意してお待ちしております。
いけないとは思いつつ、
寝ている時の息子の寝顔に
頬ずりしたり撫でたり、
ちょこまかちょこまかしてしまいます。
買いたいものの殆どを我慢する暮らし。
なのに、なぜか不満は湧いて来ず。
むしろ心の底から幸せを噛み締める毎日であります。
6 March,openしています。
緊急事態宣言も解除され、
晴れやかな土曜日。
本日も美しい音楽をご用意してお待ちしております。
店前の山に春の強い風が吹き
ざわざわと鳴り揺めく様子。
素晴らしいなぁと見惚れて。
Vagner Cunha convida Guinga "Depois do Sonho"(輸入盤/¥2,200+tax)
ブラジル現代音楽の世界で活動するヴィオラ奏者、ヴァギネル・クーニャが彼女率いる楽団カメラータ・オントアルテと共にブラジル希代の作曲家ギンガを楽曲に取り組んだ一枚。
ギンガの音楽の根っこの複雑さと滋養の強さ。
それは彼の中で独自に混ざったクラシック音楽とジャズとブラジル大衆音楽とブラジルの土着音楽の混合体故だと僕は思っている。
だからギンガの音楽をグイッと入る込むように聴き込んでいくと、彼の紡ぎ出したメロディや和声やリズムにその足跡や痕跡を辿ることが出来ると思います。
その珍しい程に精の付いた漲りは、彼の地の巨匠クラシック音楽家のヴィラ=ロボスやハダメス・ニャタリにも通じながらも、彼らが到達し得なかった"大衆音楽界での開花"を成しえていると思います。
その複雑で世紀の経年と記憶の湛えをポピュラー音楽界で淡々と描き続けたギンガ。
彼の音楽がいかに多方向への架け橋になっているのか。演者の主人公のヴァギネル4クーニャは、その事の本質を彼女の中のエレガンスと共に表現しています。
クラシック音楽とブラジル音楽の分かち難い感性の繋がり。簡単に言うとこれかなと思います。
ちょっと変わっている例ですけれど、ある意味ここからブラジル音楽とクラシック音楽、ジャズの感覚的な繋がりを面白がりながら、旅して頂けたらと思います。
【2021年3月の営業日】
◯→営業日(13時〜18時)
△→出店日
3/20(土)
3/27(土)
3/28(日)
→名古屋tonari「AIR ROOM PRODUCT S展」(13時〜18時在廊)
3/21(日)
→岐阜柳ヶ瀬商店街「サンデービルヂングマーケット」(11時〜16時)
今月は出店が多いです。
複雑な心境ですが、
皆さまとも直に音楽のお話もしたいとも
思っています。
春ですし。
音楽を通した出会いががありますよう。
宜しくお願い致します。
ヨタム・シルバースタイン&カルロス・アギーレ/エン・エル・ハルディン(国内盤/¥2,800+税)
アルゼンチンの音楽家カルロス・アギーレとイスラエルのギター奏者ヨタム・シルバースタインによるデュオ作品。
アルバムタイトルは「庭で」という意味。インナーにはアギーレの撮った草花の写真。
それこそ彼の自宅に咲いていた花なのだろうか。慎ましく愛らしく、それでいて静かな強さを感じさせるそれらの写真はアギーレさんの音楽に通ずるものを感じます。
まろやかで優しいギターとピアノの音色は健やかな眼差しと愛と微笑みに満ちていて、何だか胸の空く思い。
彼等による2つの音の対話が顔かたちを変えながら、全8曲に渡り繰り広げられていきます。
タイトルの「庭で」。
インナーに収められた可愛らしい写真の数々を眺めてながら、アギーレさんにとっての"庭"ってどんな存在なのだろうと思いを馳せてみます。
それは例えばひと息つく為の休息の場なのかも知れないし、庭の風景からその眼差しは遠い空の彼方へとイメージへと飛んでいくのかも知れない、そんな創造の源なのかも知れませんね。そう、例えば正岡子規が晩年を過ごした子規庵の小さな庭の様に。
27 February,2021 openしています。
本日も美しい音楽をご用意してお待ちしております。
1年前の息子の写真を眺めていました。
生後2ヶ月。この頃は息子の世話一つ一つにあたふたしていました。
明日2/28(日)は体調を整える為急遽休ませて頂きます。よろしくお願い申し上げます。