ＧⅢ・西武園記念・三日目

調子の良さそうな選手は、地元の平原、南関の新田、伏兵の園田あたりでしょうか。

10R　準決勝Ａ
村上を連れた鷲田と地元・峠の主導権争いになりそう。
となれば、新田の捲りが決まりそう。
穴は、伏兵の園田の捲り追い込み。
③＝⑦－⑨⑤①
③＝⑨－①⑦⑤⑧
⑨－①－③⑦⑤⑧

【レース結果】
⑦－③－⑨　★的中★
(佐藤-新田-園田)
3連単:4,740円
　打鐘からの鷲田と峠の叩き合いは、鷲田に軍配が上がる。
　新田は中団を確保。最終バックから、村上が番手捲りを放つ。
　村上の後ろを追走していた新田が、４コーナーから追い込む。
　村上は、直線で垂れて、４着。

11R　準決勝Ａ
平原が主導権取りそうだが、番手の伊藤が付けきれるか不安がある。
ここは、力勝負の平原－石丸から狙う。
③＝②－⑨①⑦
③－⑦＝④
③－⑥＝⑧
②－①－③⑤⑨

【レース結果】
②－⑨－⑦
(石丸-宗景-志智)
3連単:5,060円
　平原が先行するも、打鐘から大塚が叩きにいく。
　平原が一旦車体を引いたところを大塚にかぶせられる。
　その上を志智が捲って行くが、さらにその上を石丸がカマシ逃げ。
　地元の期待を背負った、平原が準決勝敗退。
　最近の平原はどうも。。。

＜今年の的中率：５５戦２１勝＞