笑っていいとも

買い物もそこそこにあわてて帰って来た。リアルタイムで見なくっちゃ折角の生放送だもんな！！
出て欲しかったコーナーなので嬉しかった。でも”ロックスター”役とは予想外。
どのセリフを選ぶのか？どんな姿で？妄想は（ちゃうちゃう期待は膨らむばかり・・・
テレホンショッキングでデーモン閣下とタモさんの意味の無い？やり取りに「時間が無くなる～～」と画面に向って文句タラタラ・・・一人で焦ってた。
ロックスタージョニー（今、話題の男前豆腐に”風に吹かれて豆腐屋ジョニー”があります。凄く味の濃い豆腐です）の登場！！男前やん♪豆腐ちゃうよ(^^ゞ
『チューボーですよ』の時以上に美しい・・・
娘が「47歳であの若さは怖い！」と言った。美し過ぎて君が怖いって歌があったもんな・納得！！
本当にサインをして客席に見せるサービス？振り（ジョニーって書いたのかな）

京本ジョニーが選んだセリフはやまちゃんの『恋人以上モミアゲ未満』
理由は「個人的にウケた♪から」ウケを狙いそう～とは思っていたけどモミアゲ未満・・・って

ヨン様風に『家族です～ってか』を聞いた時、京本さんの声だったよな？一瞬聞き間違いかと思うほど…それっぽかったです
みんな喜んでいたし～腕を上げましたね京様。。。
女マネージャー役で山村紅葉さんが出演して下さっていましたが、毎週豪華なんでこのコーナーの楽しみの一つとなっています。

最後にガロプロのポスター＆CDジャケットを持参でPR。小西君の歌で【僕が愛を伝えてゆく】も流れ京本プロデューサーが頑張ります。
「いいともォ～」の時黒いザルバを付けた左手を拳にして前に突き出していました。
流石　　ほんまに頼もしいプロデューサーやね

旅の香り

『チューボーですよ』に引き続いて”必殺Ⅴ激闘編”のBGM（京本政樹作詞作曲・女は海）で登場！
嵐山～と言えば以前『土曜ワイド～』の時、藤棚の下にいましたね。
今回は満開の桜を背に・・・花より京様♪　　
出世した？ヒロシと京都の旅（食べ歩き）先ず京福に乗り四条大宮へ・・・ミニカレー＆ミニステーキには大ウケ
ちょっとヒロシが可愛そう～と思いながらも笑ってしまいました（どっちやねん）

【京都～と言えば京本！】ですがもう一つ…舞妓さん♪
１６歳の可愛い”佳つ幸さん”に鼻の下を長～～くする二人の男
記念写真に映った京様はかなり舞妓さんに傾いてました。。。

桜の名所・平野神社。夜桜を楽しむ宴会場に乱入していましたが電車よりこちらの方が初体験なのでは無いですか？？

折角、桜満開の京都に行ったのですからもう少し桜を愛でるシーンがあれば～と思いました薄桜記・さくらうたをBGMにして・・・・

チューボーですよ

何度見ても面白～～くてなかなか前に進みません・・・ビデオに魅入ちゃって
料理しながらカメラ目線だし奥様としては画面から目が離せないんだよん（エヘへ）
ある奥様への悩み解消法”奥様には京様がついてます”もうやだ！！メロメロ。。。料理が下手だろうが許しますわ～ってなりますな♪
斜め４５度からの流し目は必殺！奥様殺し～と名付けましょう！！

堺さんのリードが最高でした。京本さんが何を言っても受け止めてくれるので安心。自然体（リラックスしてる）でいられます。
バラエティーでの京本政樹を生かすも殺すも司会者次第！？って事です。

最近京本さん愛用の花柄シースルーシャツですが、集いの時も今回もさり気なくデザインに凝ったのを着ていました。何処の何方のブランド？かしら・・・

ＲＯＣＫ ＦＵＪＩＹＡＭＡ

これは見たかったなぁ！！
テレ東に何度も電話をして聞いたけど「大変残念ですが…」って言われました
詳しい内容は「ＲＯＣＫ　ＦＵＪＩＹＡＭＡ」の公式ＨＰや熱京的空間のＢＢＳを読めば分かりますが・・・
知れば知るほど見たかった（しつこい！！）

最近は画面でも見る機会が減った【サムライギター】のパホーマンス。
世界でこれを扱えるのは京本政樹さまだけだって！さもあらん。
ＬＡの取材班が来ていて取材～～とかって！？本当かなぁ～？？
高田の馬場にあるＬＡスタジオらしく・・・信じがたいけど
もし、もしも本当ならＬＡで【サムライギター】が紹介されるって事じゃあ～～りませんか！？
そうなれば【サムライギター】と共に渡米なんて事に・・・

たけしの元気が出るテレビ

バナナホールのコンサートと前後しますが…昭和６１年３月１６日に初出演。
①
『かげろう忍法帖』の翔スタイル（下ろし髪を束ね着流し・着物が白ではなく黒）で木の陰から♪チャララ～～ン・ニヒルに登場
なのに腕立て伏せをやりながら「昨日は徹夜だったんですョ」←何故か赤穂浪士を影から見守る浪人の役だった…と記憶する。
”出演～”と聞いた時は原田大ニ郎さんのクサイ青春ドラマのコーナーに？と思っていたんだけど・・・【二の線】でした♪　来週も楽しみ！！

②
木の陰から赤穂狼士を見守る京本さんの美しい姿に、レギュラーの木内みどりさんが「ファンになりそう～」と思わず言ってしまいました。
まぁ分かるけど…その気持ち♪
吉良の家来と赤穂浪士の戦いが始まると逃げてばかりの京本さん・・・・
だって雪の京都から東京へ来て又、雪。雪が溶けてドロドロの所で素足だもの。
流石に最後は殺陣が決まってバッチリ～
赤穂浪士と一緒に泣きまねしたり、何でもやりますね青年社長！！！

京本・名プロデューサー（ガロプロ）

【ガロプロ】誕生の時（熱京的空間ネタバレＢＢＳ参照）「きっと言い出しぺは京本さんだよね♪」と皆で言ってたら本格的にプロデュースをする事になちゃった！！

で・・・７月にはガロプロＣＤデビューだってなんたる事にサンタルチーヤ♪
もう京本さんが言い出した時は全ての構想が出来上がっていて、満を持しての記者会見だったはず。何と言ってもあの京本政樹と言う方は有言実行！
夢を夢で終わらせないのが魅力なんですもの。。。
予約特典も何じゃらかんじゃら途轍もなく付けてくれそうです。『薄利多売・損して得取れ！』それが日本映画界全体の活性化etc…に繋がるって事ですね。

名プロデュース振りは『牙狼』の面々が語って下さり～特に長年のお付き合いがある渡辺裕之さんのお言葉には身につまされる物がありました！！
レコーディング風景が目に浮かぶようですライブとかもし、あったら絶対行きます。
でもチケット取れるかなぁ心配になってきた・・・プロデューサーの権限で今回は
”斬後援会会員”のみ先行予約させて欲しい（なんちゃってあくまでも願望）

兎に角…オリコンベスト３入りを目指して応援しなくちゃ！！！

記者会見の詳しい全容はこちらです（写真付き）ＥＳＰさまであられまする。

ときめきタイムリー

先日、京本政樹さんのファンサイト熱京的空間に大阪バナナホールで行われた
（昭和６１年４月１２日）ライブコンサートレポをアップして頂きましたが・・・・
ライブコンサート当日の朝、当時マネージャーだったノアさんと出演したのが『ときめきタイムリー』です。
悩みを”ときめき少女隊”と言う２人のおばさんに聞いてもらいアドバイスを受ける～～番組です。
ネーミングは”少女隊”ですが２人のおばさんは元ベテラン漫才師の方々…
ブラウンのスーツを着て登場した京本さんを見て「ええ男やなぁ～瞳を見ているだけで晴れ晴れしますがな…」等々。。。
誉めたあげく果てには「ちょっとちょっとアンタ！いつもそんなに綺麗にしているの？？」と質問攻め。
いい男は年齢に関係なく気になる存在なのでしょうね
なのに悩みを話す京本さんは身振り手振りでダジャレまで入れての大サービス！！
「アンタ！漫才師を喜ばせてどないすんね・・・・♪」と元漫才師の２人も呆れ顔～
【栗ご飯の話】【マネージャーと終始一緒で困っている話】を思う存分やって満足そうでした。

【マネージャー～】の時、２人がどんなマネージャー？と言うのでおもむろに登場して「上杉勝也です！」（ノアさんの本名）「マネージャーもエエ男や」「京本政樹に命を掛けています！！」この一言で京本さんはあの美形をくちゃくちゃにして笑っていました。悩みが悩みで無くなった瞬間だよん最高のコンビじゃん♪

歌は「I　can't say '86」でした

我がままですが・・・

某サティのレジのMさんは藤○（高校教師で共演した☆です）ファン。
今日、目が会ってしまい？Mさんのレジに並んだら「何かしょうも無いドラマに出るしコンサートも大阪だけで京都や神戸でやらないの」

は～～ん（ドラマにコンサート！！そんなんあるだけ出るだけでも良いヤンか）と心の中で羨ましいような悔しいような気に…
あんまり無いもの強請りしてはいけないと思いつつも役者としての京本政樹を見たい気持ちが一段と強くなりました。
だって・・・『牙狼』で魅せたアクション・立ち回り～あれはあの方にしか出来ません！！血湧き肉踊るワクワクドキドキ感・迫力・妖艶さ見たい見た～～い！！！もん

牙狼（２５話・英霊）

CGって凄～～い映画（洋画系）を見ているようなスケールでした。

京本さんが公式（刹那）の”スピークでハリウッドに認めさせる”と書いてあったけど期待できそうな予感・・・・ビルに挟まった輪での決闘はハラハラドキドキの連続でした。
声はするけど姿が見えない。せめて金狼に止めを刺された瞬間、生身の京本さんで…とは贅沢な願いだったでしょうか！？もう一度あの極悪美形の顔が歪む？シーンを見たかった

気を取り直して…
最後に『終・暗黒騎士編』だって！！ちゅう事は暗黒騎士（カルネ）はやはり主役級だったのね！？
出番は少なくても何時も主役を食ちゃう京本政樹。。目立つんですわ(^^ゞ
今回も見事なアクション・殺陣で存在感を示しましたし・・DVD買わなくては♪

『牙狼』と言う作品に関われて（出演も）良かった～と言っていた京本さん。
監督、共演者、スタッフの方にも恵まれて多くの事を学んに違いありません。
この経験を生かして今後の京本政樹に期待します！！
ハリウッドに～の夢が叶います様に・・・・