今回も又手短に。私の所感をメインに綴って参りますので…。最近何だかだっらしなーい感じもしますが、そこは黙っておきましょう…。たまにはhtmlバージョンで(ワープロユーザー歴が長いのです。タイプがちょい早い、程度ですので)書いてみますか。
忘れもしない一昨日…いや、3日前か。祝日で月曜が休み、という日でしたし、たまの寝坊を楽しみ、9:00過ぎ頃目を醒ましました。
天候は…、かかか?記憶こそございませんが
いつもの癖で昼近く…確か11:00過ぎ頃。ニュース目当てでザッピング開始。ブラウン管が、とんでもない情報を流しています、「北が核実験」と。
北が核実験を行う意向?、といった報道が流れたのは、今月3日のことでした。またショーグン様持ち上げのつもりでそんなとんでもないことを、国民の前で堂々と報じてしまうんだなぁ、まぁ北ならやりかねないか…、と何とも複雑(?)な気持ちでした。北のお家芸?それとも奴らは本気か?とも。
そんな報道から数日経った(厳密に言いますとおよそ6日後ですね)9日。昼過ぎから大抵の局が北の核実験強行をメインに取り上げ、著名な評論家やコメンテーターらが様々な観測を伝えて行きます。中でも心配なのが、核実験による悲惨な副産物・放射能。
私のおぼろげな記憶では、チェルノブイリ原発事故があります。当時まだ幼稚園生でしたが、あの頃から日本は暗い影かさしていたような感じが致します。
いまだ記憶にありますのが、短大に入った年の茨城県東海村・JCOの事業所で発生した事故です(詳細は記憶が薄れております…)。
…そんな暗い記憶も手伝ってか、次第に放射能によるリスクが気になってなりません。9日のある民放によると、この核実験が失敗した場合、1日半~2日後くらいに放射能が降る!?という予測が流されていました。その情報が頭から離れません。気掛かりなものです。
お断り・いま書いたエントリは、あくまで私の所感によるものです。悪事ばかりを働く彼の国への憤りは増すばかりです。
明るくなってから、11日付の新聞を読み返すつもりでおります。この(外の)暗さでは、心配と恐怖が増すばかり…(仕事から帰っても季節柄暗くなってるんだったな…)