CompTIA認定資格、リニューアルポリシー変更のお知らせ

CompTIA認定資格取得後の再認定に関するルールが変更となります。

CompTIA A+、CompTIA Network+、CompTIA Security+認定資格の三点について、2010年12月31日までに取得の認定資格のみ、生涯認定とされることになりました。2011年1月1日以降取得の場合は、バージョン認定という考え方に変更になります。

対象試験
CompTIA A+、CompTIA Network+、CompTIA Security+認定資格

上記資格は、新たにCompTIA A+CE、CompTIA Network+CE、CompTIA Security+CE認定資格としてバージョンが変更されます。とはいえこのCEマークは、継続教育が必要であることを示すもので、出題範囲などに変更はありません。

また、2010年12月31日までの資格取得者については、継続教育プログラムに登録することで、例えばA+をお持ちであれば、併せてA+CEの登録更新も可能になります。

更にこの3点ともお持ちの場合は、CompTIA側にて高位レベルに設定しているSecurity+を更新することで、残るNetwork+とA＋も自動的に更新されます。継続教育は有料となりますので、この制度はありがたいですね。

生涯資格版の無印A+、Network+、Security+を取得するチャンスはあと一ヶ月とわずかです！みなさま振るってご受験下さい！

もちろん、ご予約は当SHT芝公園テストセンターまで！
電話番号：03-5444-5255
平日予約受付時間　10:00～20:00

KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」を発表

KDDIが台湾Foxconn製の電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を発表しました。

KDDIでは電子書籍ストアの開設も予定しているらしく、そこで購入したコンテンツが再生できる模様です。通信機能は3GとWi-Fiに対応しておりますが、Wi-Fiのみのモデルは今のところないらしく、利用の際は3Gでの契約が必須となる模様です。

閲覧できるフォーマットはXMDFを採用し、EPUBやPDFについてはおそらく対応するのではないかと予想されているものの、検討中とのことです。

2Gバイトのメモリを内臓しており、外部メモリには、こちらも2GバイトのmicroSDを利用でき、約2000冊の書籍が保存可能になる予定だそうです。ディスプレイは6インチで、米E-Inkの電子ペーパーを採用しています。

なお、東芝製端末の「biblo」との互換性はないようです。

当センター的には、やはりベンダー資格の教科書がいつ電子化されるのかが、気になってしまいますね。

教科書としての性質上、図表や解説が詳細に記される分、本として大きく重くなってしまいますから、場所を取らない、という点から歓迎されるのではないでしょうか。

 

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パナソニックがスマートフォン参入

パナソニックモバイルコミュニケーションズは、2011年前半に向け、自社開発のAndroidスマートフォンを国内市場に投入することを発表しました。

一つは、薄型テレビのVIERAや、デジタルカメラのLUMIXの技術を活用し、3Dディスプレイの搭載や、フルHD動画の撮影、デジタル放送の視聴を考慮した、AV融合型のモデル。

もう一つは、冷蔵庫やエアコンなどの生活家電と連携を視野に入れたもので、スマートフォン上から各家電の制御や監視が可能となる生活サポート型のモデルです。

こちらは教育や医療などの生活情報を遠隔利用する際の連携されており、　マイファーストスマートフォンとして位置付けられているそうです。

前者は先進的なユーザーを、後者は若い女性や主婦をターゲットにしているそうです。

生活家電や遠隔教育との連携が可能な新端末ということで、当ブログとしては久しぶりのスマートフォン特集としてご紹介させて頂きました。スマートフォンからベンダ資格を受験する時代が、もう間もなくやって来てしまいそうですね。

また、そんな時代が来た場合でも、当テストセンターでは受験生の皆様からのご予約をお待ちしております！

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新CCNPの「SWITCH」及び「TSHOOT」の日本語公式ガイド

新CCNPの「SWITCH」及び「TSHOOT」の日本語公式ガイドが2010年12月1日に発売されます。

・シスコ技術者認定公式ガイド CCNP SWITCH (試験番号 ：642-813J)
http://www.seshop.com/product/detail/12752/

・シスコ技術者認定公式ガイド CCNP TSHOOT (試験番号 ：642-832J)
http://www.seshop.com/product/detail/12751/

＜重要＞ピアソンVUEメンテナンスのお知らせ

11月 14日（日） AM 9 時 より  11月 14日（日） PM 9 時まで

メンテナンスを行います。

メンテナンス作業中この時間帯は電話予約を受け付けることが出来ません。

予約の方は12日金曜日までにお電話ください .

当日の予約や変更は受け付けることが出来ません

※受験言語を当日行う予定のある方は注意が必要です。
例えば、現在英語受験として予約をされており当日日本語での受験に
変更しようと考えている方は当日の変更は出来ません。
必ず変更がある場合には12日金曜日までに変更を完了させてください。

ピアソンVUE 試験会場予約専用電話番号 : 03-5444-5255

SHT芝公園テストセンター

オラクルテストセンター  オラクル テストセンター 東京 オラクル テストセンター

シスコ　cisco LPIC Oracle VMware

将来受けたいIT資格ランキング！

ピアソンVUEが将来受けたいIT資格のランキングを
実施しました。

栄えあるトップ3はこちら！！

1位　ORACLE MASTER SILVER
2位　シスコ技術者認定CCNP　
3位　LPIC　LEVEL1

当センターでも人気の3ベンダがランクインしました。
特に、1位のORACLE SILVERは、
企業による一時報奨金額の最頻値が5万円と高く、
中には10万円を支給するところもあるそうです。

2位のCCNPは、さすがネットワーク機器普及率の高い、
世界のCISCOといったところでしょうか。

3位のLPIC LEVEL1については、上位にランクされた
ORACLE SILVERとCCNPのようにベンダとして中級者向けに
位置付けられているものとは異なり、
入門編であるLEVEL1がベスト3入りしている辺り、
Linux技術に対する需要や期待を感じてしまいます。

ちなみに4位がORACLE MASTER GOLD

5位マイクロソフト認定プロフェッショナル

6位VMware認定プロフェッショナル

7位ORACLE MASTER PLATINUM

8位ORACLE MASTER BRONZE、

9位ITIL認定資格

10位にシスコ技術者認定CCNAとなっております。
圧倒的な強さを見せるORACLEの前で、VMwareやITILの健闘が光りますね。

クラウドが大きなウェイトを占めるようになり、
IT業界は大きな変革期を迎えると言われています。
時代の流れを先読みし自己への投資として
ベンダ資格を取得する、という時代が
すぐ近くまで来ているのかもしれません。

当テストセンターでは、ピアソンVUE配信の試験全てに対応しております。
スキルアップをお考えの皆様、ご連絡お待ちしています。

SHT芝公園テストセンター：03-5444-5255

 

なんとCCNA関連試験料が割り引き！

CompTIAのキャッシュバックキャンペーンに続き、
あのCiscoまでもが試験料の割引のキャンペーンを開始しました。


今回割引対象となるのは、CCNA関連資格となります。
このCCNAは正式名称をCisco Certified Network Associateといい、
ネットワーク技術資格の登竜門のひとつとして、
当センターでもたくさんの方々が受験をされています。

試験内容としては、VLAN接続されたスイッチの設定や確認、IPアドレス、
シスコ製デバイスを用いたルーティングやトラブルシューティング、
WANリンクについてなど、小規模ネットワークの導入や運用に関する知識が要求されます。

ただいまキャンペーン期間中につき、受験料が大幅に割引をされています。
640-802J　CCNA　31,500円　→　　22,050円


この機会に是非、当SHT芝公園テストセンターでの受験をお願い致します。
SHT芝公園テストセンター：03-5444-5255