受験者数1000人突破！

今年は１,０００人以上の受験者さまご来場いただきました。

Cisco Systems, Inc.
Oracle Certification Program
Linux Professional Institute Testing

の受験者様をはじめ　

VMware, Inc
Citrix Systems, Inc
CompTIA Testing
EMC
EXIN
EC-Council
Novell Testing
UMTP
PostgreSQL
Adobe
Check Point Software Technologies
Isilon Systems
Riverbed Technology
その他多くのベンダーの受験者様にご来場いただきました。

2010年も宜しくお願いいたします。

 

来年は一月四日から受験できます。

2010年1月01日（金）～2010年1月3日（日） 休業

2010年1月04日（月）以降 通常夜間営業（18：30～20：00受付迄）

ピアソンVUE 試験会場
SHT　芝公園　テスト　センター
予約専用電話番号 : 03-5444-5255

 

12月27日（日曜日） 配信用マシン増設！！SHT芝公園テストセンター

12月27日（日曜日）　SHT芝公園テストセンター　は試験配信用マシン増設いたしました。

まだまだ、27日（日曜日）の予約を受け付けることが出来ますので是非お電話ください。

ピアソンVUE 試験会場
SHT　芝公園　テスト　センター
予約専用電話番号 : 03-5444-5255

予約状況は刻々と変化いたしますのでお電話にてご確認ください。

ちなみに現時点での12月27日（日曜日）混雑状況は・・・

12月27日（日曜日）
12:00～15:00  E
15:00～18:00  E
18:00～20:00　C



予約専用電話番号 : 03-5444-5255
(予約状況は変化しておりますので電話予約でご確認ください。)

Ａ…【2人未満】すいている
Ｂ…【2～3人】普通
Ｃ…【3～5人】やや混んでいる
Ｄ…【5～8人】混んでいる
Ｅ…【8～10人】非常に混んでいる

オラクル試験における身分証明書変更のご案内 ピアソンVUE公認テストセンター

オラクル受験者の身分証明書に以下の変更がございましたのでお知らせ致します。

この度、オラクル試験において、保険証が署名付の証明書として認められることとなりました。

尚、署名が付いてない保険証につきましても、有効な署名付の証明書として見なされます。

＜第一身分証明書＞（写真入り）
1 パスポート
2 運転免許証
3 社員証
4 学生証
5 写真付きクレジットカード
6 外国人登録証
7 住民基本台帳登録カード

 

＜第二身分証明書＞　（署名入り）

1 パスポート
2 クレジットカード
3 図書館の貸し出しカード
4 レンタルビデオ店のメンバーズカード
5 署名付銀行のキャッシュカード
6 外国人登録証

追加：保険証 （署名不要）

 

注意：　こちらの変更はオラクル受験者のみに適用されます。オラクル以外の受験者の身分証明書に関しては従来のとおり保険証は認められません

ご不明な点、ご質問がございましたらSHT ピアソンVUE 芝公園 テストセンターまでご連絡下さい。

SHT ピアソンVUE 芝公園 テストセンター

**************************************
SHT ピアソンVUE 芝公園 テストセンター　

夜8時受付（試験開始）までOK!!
ピアソンVUE 試験会場予約専用電話番号 : 03-5444-5255

（平日 9:00～20:00　日 12:00～20:00）    
**************************************

【製品情報】ターボリナックス社 WebにてサーバーＯＳ製品のアップデートプログラムを提供

ターボリナックス株式会社がサーバーOS製品「Turbolinux 11 Server」「Turbolinux Appliance Server 3.0」を最新環境にするアップデートプログラムを本日よりWebサイトにおいて提供開始いたしました。

 主な機能追加点は以下の通りです。

・Intel I/O Controller Hub 10 (ICH10)に対応

・インテルの次世代 45nm Hi-k マイクロアーキテクチャー に対応

・Intel ギガビット・ネットワーク対応機器の拡充

・RAIDコントローラ対応機器の拡充

http://www.turbolinux.co.jp/cgi-bin/newsrelease/index.cgi?date2=20091114130638&mode=syosai

最新の空席状況をお知らせいたします。

平日夜は比較的に空きがありますので、お勧めです

12月15日(火) Ａ
12月16日(水) A
12月17日(木) Ａ
12月18日(金) B

平日 : AM10:00 - PM8:00（試験実施は18時30分より） 
土曜 : 休館日
日曜&祝祭日 : AM11:00 - PM8:00 
 
注)上記スケジュールは変更される場合がございます。 予めご了承ください。
最新情報はお電話または芝公園テストセンターブログにてご確認ください。
夜8時受付（試験開始）までOK!!
予約専用電話番号 : 03-5444-5255
(予約状況は変化しておりますので電話予約でご確認ください。)

Ａ…【2人未満】すいている
Ｂ…【2～3人】普通
Ｃ…【3～5人】やや混んでいる
Ｄ…【5～8人】混んでいる
Ｅ…【8～10人】非常に混んでいる

日本オラクル、サーバ仮想化ソフトウェアの最新版「Oracle VM 2.2」を日本でも提供開始

日本オラクルは12月9日、サーバ仮想化ソフトウェアの最新版「Oracle VM 2.2」を日本市場でも同日より提供開始を発表したそうです。

Oracle VM 2.2は、10月に米国サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld」にて発表していたXenベースの仮想化ソフトで、「インテル Xeon プロセッサー 5500番台」や「6コアAMD Opteronプロセッサ」に対応しています。また、最新のXen 3.4および「Oracle Enterprise Linux 5.3」をベースとした新カーネル（dom0）を採用したことで、ハードウェア仮想化ゲストと準仮想化ゲストに対するパフォーマンスや拡張性、セキュリティが向上し、特に、Microsoft Windowsをはじめとするハードウェア仮想化のゲストOSのパフォーマンスが向上したそうです。

さらに2.2では共有ディスクファイルシステムの「Oracle Cluster File System (OCFS2) 1.4」をサポートし、スパースファイルサポートなどの機能によって仮想マシンの高速なプロビジョニングやクローニングが可能だそうです。また、マルチパスストレージデバイスに対応し、クラスタ化されたアプリケーションのパフォーマンスを向上させているとのことです。

Oracle VM 2.2にはグリーンコンピューティングに対応する機能も備わっており、例えば、CPUパワーマネジメント機能が強化され、仮想マシンごとに仮想CPUのスケジューリングの優先度を設定したり、各VMがアクセスできる最大CPU時間をパーセンテージで設定できるようになっているそうです。

この2.2は、5月に買収したVirtual Ironの技術をOracle VMに統合する最初のバージョンで、Virtual Ironの仮想マシンをOracle VMの仮想イメージに移行する機能なども提供しているようです。

Oracle VM 2.2は、サポート料金のみで提供され、サポートの価格は、1年間の「Oracle VM Premier Limited」の場合で1システムにつき6万8355円となっているらしいです。

Oracleのニュースリリースを見て感じたこと

本日、日本オラクル株式会社は、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）の
ポイントサービス「Tポイント」のシステムを新しくしたことを
発表しました。

当テストセンターで受験された方が、
このような現場に携わり、
社会に貢献されている姿を思い浮かべると、
スタッフとしても、やりがいを感じます。

今後とも、よろしくお願いいたします。


最後に、最新の空席状況をお知らせいたします。

12月08日(火) Ａ
12月09日(水) Ｂ
12月10日(木) Ａ
12月10日(金) Ａ
12月10日(日) Ｂ

予約専用電話番号 : 03-5444-5255
(予約状況は変化しておりますので電話予約でご確認ください。)

Ａ…【2人未満】すいている
Ｂ…【2～3人】普通
Ｃ…【3～5人】やや混んでいる
Ｄ…【5～8人】混んでいる
Ｅ…【8～10人】非常に混んでいる