(ご相談メールからの抜粋転載)
販売店=㈱コスモメディアインターナショナル
東京都渋谷区代々木2-4-9新宿三信ビル7階 03-5351-1444
取扱店=㈱ユニウ゛ァーサルサービス 住所販売店に同じ 03-3320-4319
クレジット=会員権 SMBCファイナンス㈱ パソコン 帝人ファイナンス㈱
(相談内容)先日タケイと言う男から連絡あり。
契約した会員サービスを使っていないようなので解約の手続きをしてはどうか。
解約の手続きの際は一切お金がかからない。
口座からの引き落としも次回からしないと言われ、解約したい旨伝える。
後日直接会って解約の手続きをしましょうと言われ待ち合わせ
近くの喫茶店に入る。
解約するには残りの会費を払わないといけないと言われる。
今はサービス期間だから毎月1万ぐらい、総額60万程度でよい。
解約しない場合は、近々会員のサービス内容が増えるので会費が
3000円から8000円に上がると言われる。
どちらかですと言われ今は答えられない旨伝えその場は解消。
その後今も、勤務先や携帯に連絡が何度か入る。
勤務中なので答えられないと1度は言ったが
受付締切が近いのでとその後も電話はかかってくる。
*******************
この会員権商法の場合、元々目的はそれこそ
どうでも良いようなパソコンソフトを高額で販売する
事を目的としており、会員権サービスはそれこそ
一見付加価値を高めたような目くらまし効果を狙って
付けているだけと思われます。
それだからこそ、パソコン代金の割賦販売とは別に
会員権の解約は希望すればいつでも出来、
月々の会費もその時点までしか払う必要がありません。
ところがこの規約の記載文言がまた意図的に?紛らわしい。
それが相談のような「解約するには残りの会費を払わないといけない」
との後々に予定される二次商法での虚偽説明がさも正当であるかのような
誤解を与える効果を狙ってのものとも疑われる。
また会員サービスを使っていない事は、どうして判るのか?
この二次商法業者は、名簿を二次的に購入した別人ではなく、
元々のコスモメディアインターナショナルの残党と考えれば
これら全て辻褄が合う。
悪党商法 もとい 悪徳商法対策センター
販売店=㈱コスモメディアインターナショナル
東京都渋谷区代々木2-4-9新宿三信ビル7階 03-5351-1444
取扱店=㈱ユニウ゛ァーサルサービス 住所販売店に同じ 03-3320-4319
クレジット=会員権 SMBCファイナンス㈱ パソコン 帝人ファイナンス㈱
(相談内容)先日タケイと言う男から連絡あり。
契約した会員サービスを使っていないようなので解約の手続きをしてはどうか。
解約の手続きの際は一切お金がかからない。
口座からの引き落としも次回からしないと言われ、解約したい旨伝える。
後日直接会って解約の手続きをしましょうと言われ待ち合わせ
近くの喫茶店に入る。
解約するには残りの会費を払わないといけないと言われる。
今はサービス期間だから毎月1万ぐらい、総額60万程度でよい。
解約しない場合は、近々会員のサービス内容が増えるので会費が
3000円から8000円に上がると言われる。
どちらかですと言われ今は答えられない旨伝えその場は解消。
その後今も、勤務先や携帯に連絡が何度か入る。
勤務中なので答えられないと1度は言ったが
受付締切が近いのでとその後も電話はかかってくる。
*******************
この会員権商法の場合、元々目的はそれこそ
どうでも良いようなパソコンソフトを高額で販売する
事を目的としており、会員権サービスはそれこそ
一見付加価値を高めたような目くらまし効果を狙って
付けているだけと思われます。
それだからこそ、パソコン代金の割賦販売とは別に
会員権の解約は希望すればいつでも出来、
月々の会費もその時点までしか払う必要がありません。
ところがこの規約の記載文言がまた意図的に?紛らわしい。
それが相談のような「解約するには残りの会費を払わないといけない」
との後々に予定される二次商法での虚偽説明がさも正当であるかのような
誤解を与える効果を狙ってのものとも疑われる。
また会員サービスを使っていない事は、どうして判るのか?
この二次商法業者は、名簿を二次的に購入した別人ではなく、
元々のコスモメディアインターナショナルの残党と考えれば
これら全て辻褄が合う。
悪党商法 もとい 悪徳商法対策センター