さてCHコーポレーションが消え去ったと思っていたら
今度はリセットサービスなどという名称を使った解約詐欺集団が
出現してきているのです。
(それにしてもこの名称ある意味なるほど!と思いますよね、
解約=リセットなるほどねえ~、そういう捉え方出来るよね~」
と感心している場合ではありません(大汗)。
リセットサービスは、フリービジョン、ライフワーク、フォーシーズンの
被害者の名簿を手に入れ、それを元に被害者に直接架電してきて
「報酬は解約金の3割ですが、解約できなかったら
請求しません」と成功報酬性をアピールしてきます。
http://kawamuraoffice.com/modules/bluesbb/thread.php?thr=21&sty=1&num=l50
まるで悪徳商法対策専門行政書士のような報酬制度ですよね?
でも通常どこの行政書士事務所も最大で10%のようです。
3割など法外もいいところ。
しかし被害者の方がそのリセットサービスの囁きを聞くと、
このまま払い続けるなら3割でもいいかな?7割分は助かるな・・・
と思っちゃいますよね?
確かに民法では契約自由の原則がありますから、
あなたが被害者でも『3割業者』を選ぶのも10%の法律家を
選ぶのもご自由です(きっぱり)。
しかしリセットサービスの問題は当然別のところにあります。
①この手の業者そもそもその提供する雛形を見ると
何処かの行政書士の抗弁書のパクリです。法的な要件事実の解釈や根拠も
何も無くただ、「フリービジョンが潰れたから貴社にもローンはもう払わない」
では百戦錬磨?海千山千のローン会社には通用しません。
これはCHのときも一緒!しかし今回は成功報酬だから被害の拡大はないし
ダメで元々・・・・と思ったら大間違いです。
リセットサービスは被害者の名簿を持っているのです。住所や勤め先、
家族構成も知っているのですよ、だって当時のローン契約書
を持っているのですから・・・
解約は実現されなくても「払わないと家族や会社に連絡する」などと言う
脅迫に繋がっているのが当事務所相談例から現実に見て取れる実態なのです。
ただでリセットサービスが引き下がるわけはないのです。
元来が悪徳業者フリービジョン、ライフワーク。フォーシーズン
などの残党なのですから、成功報酬などという口約束など
初めから破る為にあるということです。
②しかもこうした文書を無資格の業者が作成して送付する事自体
弁護士法などの法律に触れている可能性があります・・
注!行政書士は行政書士法第一条第3項第ニ号を根拠にしています。
③そもそも被害者の方はフリービジョンに騙されて大きな被害を出しています。
その残党がリセットサービスなどという上手い?名称を騙り
当時の名簿を駆使して、解約手数料を請求していたら
それこそ貴方は二重に騙されているという事実!に気が付きますよね?
とっても不合理を感じませんか?
④同様にブライトファイナンスを利用してフリービジョンに支払った方々、
ブライトファイナンスも結局は架空で、フリービジョンの関連グループ
である可能性が高いのです。
結局、 フリービジョン≒ライフワーク≒フォーシーズン≒
ブライトファイナンス≒CHコーポレーション≒リセットサービス
という図式があるとの情報が確実性をもって伝わってきています。
二重三重に騙されてしまったあなた、ここは冷静に!
血圧にもお気をつけ下さい。こんな連中の為に
あなたが体を壊しては不条理極まりないですから・・・
関連ご相談はクーリングオフセンター
通常メール相談のみは¥2000ですが、
フリービジョン関連相談のみ無料とします。私も頭に来たので・・・(爆)
※文中、読んでいてお聞き苦しい?位にリセットサービスの名称が出現しますが
これは私に文章力が無い為ではありません、SEO対策のkeyword density
を適切に図る為、ひいては被害の拡大を防ぐ目的ですのでご承知置きください。
今度はリセットサービスなどという名称を使った解約詐欺集団が
出現してきているのです。
(それにしてもこの名称ある意味なるほど!と思いますよね、
解約=リセットなるほどねえ~、そういう捉え方出来るよね~」
と感心している場合ではありません(大汗)。
リセットサービスは、フリービジョン、ライフワーク、フォーシーズンの
被害者の名簿を手に入れ、それを元に被害者に直接架電してきて
「報酬は解約金の3割ですが、解約できなかったら
請求しません」と成功報酬性をアピールしてきます。
http://kawamuraoffice.com/modules/bluesbb/thread.php?thr=21&sty=1&num=l50
まるで悪徳商法対策専門行政書士のような報酬制度ですよね?
でも通常どこの行政書士事務所も最大で10%のようです。
3割など法外もいいところ。
しかし被害者の方がそのリセットサービスの囁きを聞くと、
このまま払い続けるなら3割でもいいかな?7割分は助かるな・・・
と思っちゃいますよね?
確かに民法では契約自由の原則がありますから、
あなたが被害者でも『3割業者』を選ぶのも10%の法律家を
選ぶのもご自由です(きっぱり)。
しかしリセットサービスの問題は当然別のところにあります。
①この手の業者そもそもその提供する雛形を見ると
何処かの行政書士の抗弁書のパクリです。法的な要件事実の解釈や根拠も
何も無くただ、「フリービジョンが潰れたから貴社にもローンはもう払わない」
では百戦錬磨?海千山千のローン会社には通用しません。
これはCHのときも一緒!しかし今回は成功報酬だから被害の拡大はないし
ダメで元々・・・・と思ったら大間違いです。
リセットサービスは被害者の名簿を持っているのです。住所や勤め先、
家族構成も知っているのですよ、だって当時のローン契約書
を持っているのですから・・・
解約は実現されなくても「払わないと家族や会社に連絡する」などと言う
脅迫に繋がっているのが当事務所相談例から現実に見て取れる実態なのです。
ただでリセットサービスが引き下がるわけはないのです。
元来が悪徳業者フリービジョン、ライフワーク。フォーシーズン
などの残党なのですから、成功報酬などという口約束など
初めから破る為にあるということです。
②しかもこうした文書を無資格の業者が作成して送付する事自体
弁護士法などの法律に触れている可能性があります・・
注!行政書士は行政書士法第一条第3項第ニ号を根拠にしています。
③そもそも被害者の方はフリービジョンに騙されて大きな被害を出しています。
その残党がリセットサービスなどという上手い?名称を騙り
当時の名簿を駆使して、解約手数料を請求していたら
それこそ貴方は二重に騙されているという事実!に気が付きますよね?
とっても不合理を感じませんか?
④同様にブライトファイナンスを利用してフリービジョンに支払った方々、
ブライトファイナンスも結局は架空で、フリービジョンの関連グループ
である可能性が高いのです。
結局、 フリービジョン≒ライフワーク≒フォーシーズン≒
ブライトファイナンス≒CHコーポレーション≒リセットサービス
という図式があるとの情報が確実性をもって伝わってきています。
二重三重に騙されてしまったあなた、ここは冷静に!
血圧にもお気をつけ下さい。こんな連中の為に
あなたが体を壊しては不条理極まりないですから・・・
関連ご相談はクーリングオフセンター
通常メール相談のみは¥2000ですが、
フリービジョン関連相談のみ無料とします。私も頭に来たので・・・(爆)
※文中、読んでいてお聞き苦しい?位にリセットサービスの名称が出現しますが
これは私に文章力が無い為ではありません、SEO対策のkeyword density
を適切に図る為、ひいては被害の拡大を防ぐ目的ですのでご承知置きください。