強風・湖面白波、モガリ音鳴って一日荒れた日と・・
ハマヒルガオ栽培保存園が年に⒈度か2度か水没毎年するのです。
未だ湖面は大人しいが、白波一杯が湖岸に押し寄せる1日となりました。
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風強いまま、空は明るさ増し、太陽の日差しも昼前には、近江八幡の長命寺石段か八幡山城登りかどちらかに挑戦と家を出て、畑へ寄って畝整備と発芽苗の様子を見て、一路近江八幡へ・・
長命寺44回、八幡山城6回→7回に挑戦決定す。未だ登ってないルートを、それは八王子神社から、出丸へ通じるルートを今回、登ろうと勇んでスタートした。春の火祭りの準備完了・・中高生が数人階段で遊んで居るので、八幡山城の出丸へのルートを確かめてた。ところが誰一人として登ってないと？神社の右だと思う。と女の子4人と男子⒈人・・ちょっと不安であったが、じゃースタートするは・・頑張ってと気を付けて・・小さな声・・遊び盛りの中学生の男の子に、一緒に行こう。声を掛けたがダメだった。
桜満開に下に私の愛車ミライース
火祭りの用意完了
まさに、当方の前情報をあちこちで聴きまわったが、確たる見通し無いまま出丸や西の丸は手に取るように見えているので、当方の横着と言えるでしょう。高くない八幡山城なので、城下町に暮らしていた城勤め武士がどのルートを城まで登ったのかも、地理的にも、正確な情報を耳にしたことは無い、不勉強です説明して頂ける人に出会ったことも無い？
==残念無念==
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結局200m程進んだが、何の案内板や手立て無し、ピンクひも2つ、その先何もなし、前回、大手道からのルートの時と同じ、全くガイド無し、何たることか・・敢え無く引き返し・・200m程南にある青根八幡宮のルートへ残念ながら変更。このルートは前々回何とか無事に出丸から西の丸へ山城全体を一周できたルートで今回も何とか登りきれた。
このたいまつは明日の夕に燃え上がると準備の方からお話頂きました。
八幡山縦走路とは？ 数ケ所に案内板を見ました。
前回この指示板を見逃しまして、青根八幡宮から戻って登り直ししました。
結局私が、この八幡山城今回で7回目となるが、この青根八幡宮のルートが一番まとも、最後100m程急斜面でしんどい、しんどいのは覚悟の上・・
残り少し距離急斜面、コブ付きロープが用意されております。
近江八幡舟木町の住宅
比叡山 ⇊ 水茎岡城跡
出丸の一本の枯れ木
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長命寺山と長命寺港が山裾に見えます。
下山は登山道整備不良の為、日牟禮八幡宮ルートに途中から八幡公園ルートへの整備されたルートがあるが無理をせず、ロープウェーで下山して、麓を約1kmほど歩いて青根八幡宮駐車場まで戻った。いずれも登山道整備不完全、お薦めは日牟禮八幡宮ルートの八幡公園分岐から下山するコースがお薦め。八幡公園分岐からロープウェー終点までは、過去に整備の後があるようだが健脚or登山道の雨の後（雪が残ってる）状態で登りましたが、とても危険・・ロープがところどころ張ってあるが、安全ロープの筈がかえって危険である。私が3回程、市民の体力作りや、高齢者の山歩きのコースとしては、全く配慮が無い、ので市役所へ何故にお年寄りが気軽にトレッキング出来るコースだと信じていたのに何たる危険極まりない状態放置を指摘させて頂きました。その際の返答は、春になれば小学生が登山の予定を聞いているので、それに向けて、八幡山城登山道の整備に入る予定です。との説明がありました。近江八幡市民（高齢者の）健康増進・維持に何故整備をされないのか、これこそ大きな行政の怠慢でありますね、と・・ロープウェー会社と行政の結託で、市民サービスを怠っている事大きいですね、と言及させて頂きました。整備される予定を聞かせて頂きましたので、様子を見させていただきます。あと八幡山縦走登山道へは未だ歩けておりません。八幡山公園と隣接して図書館があります。その図書館から山城の出丸の一本の枯れ木が見えますか？
黒ういろの西川和菓子店及び午前中売り切れる食パン・菓子パンを、私は買って帰ります。
⇊ 和水仙、普通花が重くて倒れること多く
⇊ ここの水仙は一本も倒れていません。
ニシカワ商店の向かいに元気に咲いてました。
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【歩きメモ】16195歩・11.7km・45g・2215kcal
日記風575
「以前には 秀次の件 市民訊ね」
「八幡は 秀次施策 有難し」
「タネヤ地場 市政不発の 感ありて」
「兄逝って 空洞身体 出来た様」
ー1年前のブログ参照ー
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