亀岡市の新教育長に抜擢された神先宏彰氏の父上が11月10日に、ご逝去されました。

宏彰氏から訃報の通知が私どもに直接ありました。お父様は東映映画村の責任者も歴任されて退職後は顧問としての立場であられた様です。８８才と言うことです。この日は11月10日は仲良くされていた森繁久彌氏（96才）の命日であります。また、森 光子氏（92才）も、また、神先氏と懇意にされていた高倉 健氏（83才）の命日も奇しくも11月10日です。インターネット11月10日を検索させてもらうと、はらたいら氏（63才）と市川団十郎氏11代目（56才）も偶然命日が同日で宏彰君は大変お世話になった方々とご一緒させて頂いた事は大変に光栄であります。と声を震わせて私に伝えてくれたのです。

身内での告別式と考えおります。私と二男の名前で供花をさせてもらいました。無事、セレモニー終了とお礼の電話と共に里見浩太朗氏と入洛されていた有名な俳優さんが急遽お出で頂いて感激していました。と、もちろん現在の撮影所の社長様もお通夜にお出かけ頂きました。とも報告を受けました。

　　謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

彼に激励の言葉と、父上の意志を継いで、人材育成に総力を注ぎ込んで欲しいのです。これは、私の願いでもあります。神先宏彰君のますますの活躍を祈念致します。付きっきりの介護とお父様を送られたお母様の落胆とお疲れを、しっかりとサポートされるようと強調して、電話をおさめました。

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【歩きメモ】

10433歩・7.2km・1h18m・38g・2026kcal

日記風川柳

「宏彰君　私弱冠　卵教師」　

教え子の縁

「父母は　めぐりあわせに　感謝と」

宏彰君のありあまる言葉

「他ならぬ　ポジティブ魂　成す業と」

業（ﾜｻﾞ）の実現は宏彰氏

「二十八、九の　精一杯の　毎日の」

私はがむしゃらの日々

 

－１年前今日のブログ記事－

 

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この秋１番の透明度・・こんな日を小春日和と表現されます。年明けの菜の花開花が待ち遠しいです。～～～　　　～～～　　　～～～速野GG場に１本の八重サザンカ満開です。......

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