山脇農園、そもそもキュウリでスタート!五年経過で年二回のキュウリ栽培で合計十回の栽培を極近くで見て来た。私73歳、彼山脇武之、33才の若者が、周りの理解者の応援を受けて・・それは、ほぼ完ぺきに近い栽培を成し遂げて来たのである。栽培方法の工夫も成して、年々収穫量向上と商品価値の評価も店頭に並べても姿・カタチ良く市場の信用も得て来たと分析できる成果を出したのである。若い農業家の育成の観点から、見本となり得る五年の努力を惜しみなくやり続けた事は、多いに評価できるし、多くの関係者は彼の頑張りを見守っておられたのは、事実として、近くで見ている当方ても確信している。近年彼も身を固めて、一家のあるじとなった。時は熟して・・今年はそのキュウリをベースに、大きく飛躍の年として羽ばたき始めたのである。その一つが、マンゴー栽培を、やって見ようと思います。と宣言!!と同時に、何とサツマイモ・ジャガイモ・なすび・パプリカ・トウモロコシ・スイカと急に実践し始めたのである。彼のこれ迄を知る周囲は、驚く、手の広げように、正直驚きである。・・先に、マンゴーの専門家の台湾の大マンゴー園を経営されている。許 銀慶(コウ ギンケイ)氏、奥様の、李 月美(リ ウェイメイ)の台湾最南端の高雄市・屏東県・坊領郷にマンゴー栽培の研修旅行へ一週間を先月(五月)の14日~21日に、山脇武之君の大きな節目を、彼のご両親と、安土美蓮さんの紹介で、私(吉田荘治)と川嶋常夫氏の五人が、同行して・・山脇武之君の人生の大きな節目の記念の旅を見届け、済ませたところです。・・写真は・・
十一回目のキュウリ栽培の、きめ細かな幼苗を一本一本世話している所を、撮ってみました。
昨日の写真です。
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場面変って・・今浜町2620の・・守山ヒマワリ園のヒマワリの発芽と幼苗が一気に成長しようとしている写真です。守山市の名物と言える年末から3月に掛けて、菜の花園として近畿一円、遠くは名古屋方面、伊勢方面から・・神戸・大阪・奈良方面から車で毎年訪問されます。私はこのヒマワリ園(菜の花園)に隣接するマンションの10階に住まいして、かれこれ七年が過ぎ、八年目になります。
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近江八幡の長命寺山(三角山)望む 2024/6/26/pm6:29 写す
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夕暮れ前に、ヒマワリ園に下りて写真を撮ってまして‥その後150m先にある。ピエリ大型店へ買い物に行き・・
帰宅致しまして10階のベランダから夕陽既に沈んだ後の、対岸(湖西方面)及び比良山系の様子を撮ってみました。
2024/6/26/pm7:38 写す
2024/6/26/pm7:38 写す
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=今日の万歩計=
10166歩・7.3km・燃焼脂肪29g ・総消費1876kcal
「節目では 印象的 旅をして」
「敢えてする 自ら叱咤 大節目」
「付添いの 他の四人 見届けて」
「楽天家 応援四人 呆れ顔」
==1年前の今日のブログから思い出す==
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