びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

高雄の歴史プロジェクトチームと会食のひととき!

2019年02月27日 | 台湾高雄

2016.12.18-up のブログに既に記事がある。読者の皆様には、併せて覗いて見て貰えば更に良くわかると思います。些か重複して何故?と思われるでしょう。今朝ほどの訪問者に旅行三昧のお方から当ブログへアクセスがありまして、見せて頂いている中で、私も訪問してみたい台南の日本人を神様として祭り上げているその場所へは、お参りさせて頂きたく感動する中身でした。読者の皆様も既にご存じで、訪問も済まされていると思いますが紹介させて頂きます。
旅倶楽部「こま通信」日記
これまで3500日以上世界を旅してきた小松が、より実り多い
旅の実現と豊かな日常の為に主催する旅行クラブです。
飛虎将軍廟~台南に残る日本の面影
ゼロ戦パイロットが神様として祀られている廟がある

赤太字を検索して貰えば見られます。よろしく
さて、以下は私の両親は既に天国へ召されてますが、当方は地獄をさまようやも知れませんが、子供の私には両親共に人として十分誇りある生き方をして、子供として尊敬をしております。それ故、残されたアルバムの写真を頼りに台湾高雄を訪問したのです。何せ、敗戦を機に本国に返される情けない帰国となったので、台湾での生活や思いでの話も口に出来ない苦痛と言うか、屈辱が恐らくトラウマと化してしたのでしょう。台湾を訪問する毎にやや全貌が浮かび上がり、安堵の胸を撫で下ろしたのです。高雄・吉井百貨店の建築責任者として、母の父様(奥野捨次郎)が尽力され、また支配人の吉井長平氏(今の長浜・川崎町出身)の身内を嫁にされた、母の姉の民子さんの後の連れ合い石川喜与二氏は、吉井百貨店・屏東支店の代表者でもあり、母の実家の奥野家一同は百貨店の店員としてお手伝いに出向いたのであります。中に母(奥野美江子)も恐らく16才~数年間台湾・高雄・屏東で暮らしたのであります。分厚いアルバムの写真を頼りに母の墓参りに代えて訪問と、そんなこんなでブログアップの写真を、台湾の大学教授の王御風氏の目に止まり、以下の流れが始まったのであります。










【歩きメモ】
8463歩・6.4km・1h06m・72g・1986kcal
日記風川柳
「大和魂 当時生き様 神様と」「今台湾 日本骨抜き オロオロと」
「平等 日本台湾 人育つ」「目先より 国の根幹 築上し」
大和魂人間性をリスペクト

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※ 小写真、クリックで拡大!今日は火曜日、土日で今日の様な快晴で風が無ければ、人出は多く満員!ここ数日はpm2.5の影響でとても残念だった。寒い方がスッキリ景色・・   ......
 

 


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