なんと、守山に引越して、仮の守山図書館から、現在の守山が誇るべき、ハードの図書館の構造物よりも、ソフトの運営面や企画面の人間味あふれる、これまで多くの図書館を利用させて頂いて来ましたが、何とも言えない現代風、利用者本位の各職員の対応に驚きと感心をさせられてきました。特に当方は、小説CDと字の大きい小説を中心に貸し出しを受けました。ただひたすら感謝の気持ち大きく、引き続きこのシステムですすむことを願うところです。時折図書館ニュースで全国の図書館の中でもデータ比較で、図書館の数多い中で1位・2位と報じられております。市民の人口と、一人当たりの本の貸し出し数での結果と聞きました。今回も5月21日返却日の13冊を明後日11日に返却の予定です。連休中は図書館休みなく、その代わり5月8日から10日まで図書館休館!
今から、今回の最後の・・【坂口安吾著】の、白痴/堕落論/続堕落論・・朗読、名古屋章
実は、四回目の聴取となります。・・体の芯にドーンと衝撃を受けたのでしょう。
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【歩きメモ】6437歩・4,6km・17g・1764kcal
日記風575
「え?何なの 当初のとは 違いなり」「放浪記 読後すぐでは 味違う」
当方の聴くこころ微妙に人間味に流されて・・
「読後感 おくのほそ道 感激も」「メニューに 影響され 余韻あり」
芭蕉と林芙美子両者の他の作品を今のうちに聴きたくなって・・早速11日返却日に探す予定!
ー1年前のブログ参照ー