晩節を行く農民 黄泉平坂(よもつひらさか)へ向けゆっくりと・・・

天皇陛下の健康を考えると畏れ多くも同年代ですからそれに比しつつがなく日々過ごしており感謝の日記

初詣

2014-01-02 21:55:46 | 日記

 正月の恒例になっている娘一家と県の護国神社へ初詣に午後出かける

参詣してから何時もの通り写真を お父さんがパチリと・・・ 下の孫娘は大晦日の晩、花火の打ち上げのカウントダウンを見に行って風邪を引きダウン 不参加

 お父さんの運転で護国神社へ向けてまっしぐらに走る その動く絵を 帰路も少し入る

参詣して帰りは何時ものホテルに寄ってケイキとお茶を ホテルの中の生花の所で娘が当方をパチリと

ブロガーの方々にはお初にお目にかかります

 孫娘と婆さんは紅茶 然し昨年と違いこんな濾し器と時計がついていろいろと変わるね・・・

 

 爺さん裃をぬいて寛いで 否 富山の片田舎の百姓の80になる爺さんの素顔 今年も皆さん倍旧のお付き合いを・・・

では此処で辻井伸行さんのピアノ演奏を 正月に聴くには相応しい  ベートーベェンのピアノ協奏曲 第5番 皇帝を オーケストラは読売日本交響楽団  ではどうぞ