晩節を行く農民 黄泉平坂(よもつひらさか)へ向けゆっくりと・・・

天皇陛下の健康を考えると畏れ多くも同年代ですからそれに比しつつがなく日々過ごしており感謝の日記

春の兆し 然し 寒い

2013-02-13 15:57:05 | 日記

 春の助走を思わせる 残雪  畠に道路に 然し平地での表現何か変・・・・  

    

漬物も残り少なくなったので新たに漬ける準備 白菜は新聞紙を巻いて貯蔵していたもの 大根は畠に小さいものが残っていたもの  夫々洗って 今日漬けようと思ったが寒くて明日に延期  然し漬物は婆さん殆ど食べない 当方は三度無いと食事したような気がしない又、売っている漬物甘味料使ってあるが これは苦手、昔人間そのもの

当方、若い頃、晩 近所へ遊びに行くとよく、お茶代わりに冷酒が出たものだ つまみは 漬物だった 懐かしい 

 

寒く その上 雪がチラツク中 農協から たんぼの苗の注文書 班長さん 集めて来たもの

 この コーヒ 葬儀の際、貰ってきたもの 当方、何時もフイルターを使って抽出しているが このコーヒ矢張り味が違う 嘗ては一日に6~7杯その代り緑茶は飲まず 今は少なくなって3~4杯 齢とともに少なくなつている 酒の量も同じ

 

残雪の話しのついでに 唄 名残雪でも

 

然し こちらは残雪の話しをしているが東北は未だ大変だろう  津軽海峡でその厳しさを