曲が流れている中で
「福島県の ルカちゃん 16歳 高校生
拓哉キャプテン コンビンビン
最近 陽に焼けて まっ～黒ですね
テレビ観てて いつも クロ!って思います
サーフィンにたくさん 行ってるんですか?
そんなキャプテンにお願いがあります
キャプテンは WHAT'S でよく サーフイン用語で 例え話をしますよね
こないだも noseに行くってゆって
正直 意味がよく解りませんでした
トークするときは 内容が解るように 話をしてください
ってゆ～
これは まっ 苦情ですね
(タイトルコール)
ちょっと 調子に乗って 意味 解らないこと しゃべりまくってましたか
そ～ですか
ま～ 言い訳をさせてもらうと
この WHAT'S は 波乗り率が高いんですよ
ディレクターの クリリンも サーファーで
こないだ～ おもしろかったのが
なん～の連絡の取り合いもしてないんですけど
海で ボク outで～ 波待ちしてたら
"タクヤ～"ってゆ～から タ～クヤ～?って思って 振り返ったら
クリリンが アハ うぅ～って来て
な～んの連絡も取り合ってないのに
沖の方～で なんか こ～ 2人して おぉ～ 来たんだ～みたいな
そ～ゆ～ なんか 関係なので
ついつい お互いだけが解る 共通語と ゆ～か
内輪話で～ しゃべっちゃってたんですね～ はい
申し訳ありませんでした
油断してたら pearlingして
撒かれちゃった～みたいな～気分ですね～
って こ～ゆ～のが 解らないってゆ～風に
ゆってるんでしょ みんなは あぁ～
じゃ 今日はやりましょ はい
ボクのトークに出てくる 言い回しが解らんっと
ブーたれてる あなたに こんなのをお送りします
題して
よく解る サーフィン用語のクソ知識
今日は 徹底的に教えます
今日のWHAT'S で 出てきた単語を覚えれば
サーファーのみなさんたちの会話が
バッチリ 理解出来るよ～に なると思います
今宵 みなさん 一気に take offして いただきましょ
では サーファーのみなさんが 海に入って 帰って来るところまでを
順番に 解説いきますね
時系列で 説明していきます
え～ 大体 あの 海に着いた サーファーのみなさんたちは
まず 砂浜から 沖を見て 波チェックをするんですけど
この 沖ってゆ～のは その 海の向こ～のことですよね
でぇ 逆に 陸側が 岸じゃないすか
岸から沖を見て 波の感じを眺めて
あぁ～ どっからgetting outしよ～かな～って考えるんすよ
この getting outってゆ～のは
岸から沖に向かって 出て行くことを ゆうんですけど
あの 波の中には 実は 沖に 出やすい 場所があって
それを見つけて ボクらは 沖に出てくんですよ
currentってゆんですけど それを
人によっては channelとも言いますね
currentとも言いますね
(ここで おさむさんが 割れ目? っと)
割れ目じゃないです
ちょっと やらしい～くしないでください
やらしくしないで
潮の流れ を よ～く自分で 感じ取ると
沖に向かって流れてる部分が一箇所見つかるんですよ
そ～れに乗って行くと あっとゆ～間に沖まで 出れることが出来て
でぇ よく～ あの～ 初心者の方が その～ currentに 乗り過ぎちゃって
沖の方まで 出すぎちゃって 戻ってこれない部 分が あったりとかして
そ～ゆ～ときは よく あの～ 沿岸警備隊の人がね
ヘリで 救助に 行ったりとかもするんですけど
海水浴の みなさんも 気よつけないといけないのが
その currentに 乗っちゃったりとかすると
あっという間で 沖まで流されちゃうんで
だから 浮き輪で ワーイ ワーイ 海水浴だ～ってやってて
フッて周り見たら あれっ? 知ってる人が 誰もいないってゆ～ぐらいの
所まで流されちゃうんで
ま～ ローカルのサーファーのみなさんが
沖に向かって バーって こ～ puddleしてるときには
あっ puddleってゆ～のは 漕ぐことなんですけど
puddleしてる～ところには 海水浴のみなさんは
行かない方がいいと思いますね
流れが結構 急なんで
それで～ 実際に outに出て
ま～ outってゆ～のは 沖のことなんすけど
outに 行って line upに こ～ 自分も並んで
そこで 波待ち～してて 乗れる波が来たら
波において行かれないよ～に
また その 波のうねりに合わせて のれ
その 波に のれ 乗れるよ～に puddleするんですよ
また puddleが遅いと 波においてかれちゃうんで～
乗れないんですけど スゥ～
上手くスピードが 出て 波と同じ速さんなって
板がス～っと 進みだして
おっ 来たぞってゆうのが take offですね
波に乗るってゆ～ことに つながるんですけど
でぇ 上手く立てれば そのまま 波に乗っていくことが出来るんですけど～
take offのときに 上手くバランスが取れなくて～
前のめりんなっちゃってると
自分が 乗ってるサーフボードが 水面に刺さってくんですね
分かるかな?
take offの瞬間は 波に 板の後の方を 持ち上げられるワケだから
前 加重になってると 板の先っぽが
海に刺さって そのまんま 撒かれちゃうんですね
ドーーンっと
それが pearlingってゆ～
あれっ 一番 みっともないんですけど
take offの失敗です
立つ前に刺さるってゆ～
でぇ take off出来たら～
まっ ロングボードの場合は ただ 乗っているだけじゃなくて
波乗りのスタイルにもよるんですけど
クラッシックな乗り方もあるし
今 すごい 主流なのが ロングボードなのにも関わらず
ショートボードのように 板を動かすとゆ～
乗り方にも いろんな流行とかが あるらしいんですけど
ボクが 個人的に拘ってるのが
single finってゆう オヒレが1枚 しかない
それは どちらかとゆ～と 昔～ながらの
60年代ぐらいに生まれた スタイルなんですけど
クラッシックな乗り方が ボクは好きなので
技として テクニックとして あるのが 板の先っぽ まで
タタタタタって 波乗ってる間に 歩いてって
一番 よ～は 先っぽ? だから あの 1人 Titanicですよ
noseまで行くと～ 自分の前 何もないんですよ
なんだけど 波の上を進んでるってゆ～
波の上を 勝手に飛んでるみたいな感じ～で
サーフボード 見えないすからね
視界に入ってないすからね
この上ない しあわせな時間なんですけど nose ridingは
最初は もっ 全然 出来なくて～
歩けば 歩くほど どんどん コケてましたけど
んでぇ そんな感じの タップリ楽しんだら
最後は pull outとってゆって～
波から 降りて 終わりなんですけど
分かりましたかね?
getting outから pull outまで
波乗りは これの繰り返しなんですけど
だから やらない人から考えると ばかじゃねぇ～のってぐらいの
沖に出るのも辛いでしょ 疲れるでしょ 大変でしょ
でぇ 波に乗るときも 一生懸命 漕ぐでしょ
でぇ 一生懸命～漕いで やっと 波に乗れたと思ったら
10秒 20秒で～ その 楽しさが 終わって
ま～た～ 沖に向かって puddleして (しんどいね)
シンドイ
でぇ もっ ほんとに やらない人から考えたら
ばかじゃねぇ～のってゆ～ことの 反復なんすけど
嵌ると～ ヤバイすよね
そんな 海で鍛えた 体力を使って
LIVEツアーに 臨むわけですが
今年はいったい どんな選曲のLIVEなんでしょ～ね
懐かしめのが多いのか～と思いきや
なんか あぁ～そ～ゆ～感じで アレンジして
この曲をやるんだ～ってゆ～ 部分も 結構 あるんじゃないですかね
この曲は 絶対に やりますよ
(ここで Style が流れる)
今日 この番組で解禁になった SMAPの Newアルバム
super.modern.artistic.performanceから
お待たせしやした
これが 先週のWHAT'S で チラッとお話した
久保田利伸さんが ボクに作ってくれた ボクのソロです
先週 レコーディングしたばっかりなのに も～完成してます
さ～すが Victor 仕事が早い
実は 今回～ 久保田さんは 2曲 ボクに曲を～ 出して くれたんですけども
悩んで 悩んで 悩んで こっちの曲を 選ばして いただきました
木村拓哉で Style
如何でしたでしょ～か こちら
きっき ボク あの～ 久保田さんが 2曲 出してくれたって言ったでしょ
も～1曲もね す～っげぇ 超～～～いいね 曲だったんですよ
ビックリするぐらい
そっちは バラードだったんですけど
一応 自分が 自分ね その 久保田さん本人が
CD化しよ～としてた
次のシングル化しよ～としてた物を
声を掛けてくれたんだったら
じゃ 木村くんのソロでど～お?ってゆ～風に
プレゼンしてくれたんすけど
物素晴らしい いいんすよ
分かる?
物凄いと 素晴らしいがくっ付いて
物素晴らしいって 言わしてもらいますけど
だって 半端じゃねいんだよ バラード そのバラード
Missingってあるでしょ
あれぐらい いっちゃうんじゃないかなってゆ～ぐらいの 曲だったんです
でも 意外性(?)を取って 踊る方を
いろんなね ことは 言われたんですよ
あなた ソロ どんな感じにしたいの?
やっぱ ロック?みたいな感じを 言われたんで
なん～で オレ イコール ロックなんすかぁみたいな
でぇ 確かに WHAT'S の リスナーも
そっろそろ～ あいつ～ ロックやるんじゃねぇ～かみたいな
声が 結構 多かったんですけど
ちゃんと performanceしてみたいな～ってゆ 気持ちにもなり
でも ロックじゃなく
客席と 一緒に こ～ バァ～って
盛り上がれる曲をやりたいな～と思って～ スゥ～
もっ 悩んだ挙句に こっちにしました」
Nikon COOLPIX S600のCM
シャッターチャンスに拘る人
(2008年3月23日のブログに載っています)
ここで Theme of 019 super.modern.artistic.performance が流れる
「Newアルバムも なんとか 形にはなりました
そして LIVEのリハも 順調に進んでおります
2週間後には アルパムも お届け出来るし
LIVEでも 観てもらえます
ま～ 今回 聴いてもらった SMAPの Newアルバムの感想なんかも
早速 送って欲しいと思います
メッセージは 番組 公認ホームページ その名も
WHAT'S 海賊団 の 掲示BANG に お願します
アドレスは こちら
(ここで アドレス紹介)
こちら 携帯からも アクセス出来ますので
今日 覚えた サーフィン用語を バシバシ使って
送ってくれても 結構です
ただし 間違えてるヤツには 厳しくさせていただきます
ってゆ～ことで
木村拓哉の WHAT'S UP SMAP !
サポーテット by Nikon
この番組は
今年を やっ え～ LIVE始まっちゃえば
行けんじゃないすか また 海は
いや 行くでしょ
じゃないと だって～ キープ出来ねぇ～もん
逆に LIVE～を 同じ状態で 最後まで持ってくには
ちゃんと 浸かっとかないとぉ
でも こない～だは ちょっと～ 実際に LIVE 始まるまでは
も～来ねぇ～ってゆ～
でぇ～ みんな 友達も 来週とか また 来れそお～とか
いろいろ 聞いてくれるんだけど
いやっ 多分 LIVE 始まるまでは～
今回が ちょっと 見を 納めかな～とかってゆ～と
あぁ～ マジでだ～ってゆ～
別れ際も 感傷的になったとゆ～か
いつもだと パッパンっつぅって クラクション鳴らして
じゃ～ね～って感じで 別れるんだけど スゥ～
なんか その日～だけは ちゃんと 手と手とを合わせて
じゃ また ってゆ～
なんか いつもより 言葉 数は少ないんだけど
別れるまでの時間が ちょっと 長かったかな～ってゆ～
そ～ゆ～感じはありましたね
始まったら 行けるでしょ」
いや～ サーフィン用語
語りまくってましたね～
いつもは ちょろっと エロっぽく言ったりするのに
おさむさんの言葉に反応がすごい
まっ それだけ 大事なものなんでしょうね
だから お友達とも別れ際
しばらく合えなくなるとなって
感傷的になったりして
いい仲間ですね
さて キャプテンのソロ Style
聴けば聴くほど いいすね～
のれますわ この曲
どんな 踊り お姿なのか 楽しみです
久保田さん こんな素敵な曲を
拓哉くんに送ってくれて ありがとうございます
是非 楽しませていただきます
「福島県の ルカちゃん 16歳 高校生
拓哉キャプテン コンビンビン
最近 陽に焼けて まっ～黒ですね
テレビ観てて いつも クロ!って思います
サーフィンにたくさん 行ってるんですか?
そんなキャプテンにお願いがあります
キャプテンは WHAT'S でよく サーフイン用語で 例え話をしますよね
こないだも noseに行くってゆって
正直 意味がよく解りませんでした
トークするときは 内容が解るように 話をしてください
ってゆ～
これは まっ 苦情ですね
(タイトルコール)
ちょっと 調子に乗って 意味 解らないこと しゃべりまくってましたか
そ～ですか
ま～ 言い訳をさせてもらうと
この WHAT'S は 波乗り率が高いんですよ
ディレクターの クリリンも サーファーで
こないだ～ おもしろかったのが
なん～の連絡の取り合いもしてないんですけど
海で ボク outで～ 波待ちしてたら
"タクヤ～"ってゆ～から タ～クヤ～?って思って 振り返ったら
クリリンが アハ うぅ～って来て
な～んの連絡も取り合ってないのに
沖の方～で なんか こ～ 2人して おぉ～ 来たんだ～みたいな
そ～ゆ～ なんか 関係なので
ついつい お互いだけが解る 共通語と ゆ～か
内輪話で～ しゃべっちゃってたんですね～ はい
申し訳ありませんでした
油断してたら pearlingして
撒かれちゃった～みたいな～気分ですね～
って こ～ゆ～のが 解らないってゆ～風に
ゆってるんでしょ みんなは あぁ～
じゃ 今日はやりましょ はい
ボクのトークに出てくる 言い回しが解らんっと
ブーたれてる あなたに こんなのをお送りします
題して
よく解る サーフィン用語のクソ知識
今日は 徹底的に教えます
今日のWHAT'S で 出てきた単語を覚えれば
サーファーのみなさんたちの会話が
バッチリ 理解出来るよ～に なると思います
今宵 みなさん 一気に take offして いただきましょ
では サーファーのみなさんが 海に入って 帰って来るところまでを
順番に 解説いきますね
時系列で 説明していきます
え～ 大体 あの 海に着いた サーファーのみなさんたちは
まず 砂浜から 沖を見て 波チェックをするんですけど
この 沖ってゆ～のは その 海の向こ～のことですよね
でぇ 逆に 陸側が 岸じゃないすか
岸から沖を見て 波の感じを眺めて
あぁ～ どっからgetting outしよ～かな～って考えるんすよ
この getting outってゆ～のは
岸から沖に向かって 出て行くことを ゆうんですけど
あの 波の中には 実は 沖に 出やすい 場所があって
それを見つけて ボクらは 沖に出てくんですよ
currentってゆんですけど それを
人によっては channelとも言いますね
currentとも言いますね
(ここで おさむさんが 割れ目? っと)
割れ目じゃないです
ちょっと やらしい～くしないでください
やらしくしないで
潮の流れ を よ～く自分で 感じ取ると
沖に向かって流れてる部分が一箇所見つかるんですよ
そ～れに乗って行くと あっとゆ～間に沖まで 出れることが出来て
でぇ よく～ あの～ 初心者の方が その～ currentに 乗り過ぎちゃって
沖の方まで 出すぎちゃって 戻ってこれない部 分が あったりとかして
そ～ゆ～ときは よく あの～ 沿岸警備隊の人がね
ヘリで 救助に 行ったりとかもするんですけど
海水浴の みなさんも 気よつけないといけないのが
その currentに 乗っちゃったりとかすると
あっという間で 沖まで流されちゃうんで
だから 浮き輪で ワーイ ワーイ 海水浴だ～ってやってて
フッて周り見たら あれっ? 知ってる人が 誰もいないってゆ～ぐらいの
所まで流されちゃうんで
ま～ ローカルのサーファーのみなさんが
沖に向かって バーって こ～ puddleしてるときには
あっ puddleってゆ～のは 漕ぐことなんですけど
puddleしてる～ところには 海水浴のみなさんは
行かない方がいいと思いますね
流れが結構 急なんで
それで～ 実際に outに出て
ま～ outってゆ～のは 沖のことなんすけど
outに 行って line upに こ～ 自分も並んで
そこで 波待ち～してて 乗れる波が来たら
波において行かれないよ～に
また その 波のうねりに合わせて のれ
その 波に のれ 乗れるよ～に puddleするんですよ
また puddleが遅いと 波においてかれちゃうんで～
乗れないんですけど スゥ～
上手くスピードが 出て 波と同じ速さんなって
板がス～っと 進みだして
おっ 来たぞってゆうのが take offですね
波に乗るってゆ～ことに つながるんですけど
でぇ 上手く立てれば そのまま 波に乗っていくことが出来るんですけど～
take offのときに 上手くバランスが取れなくて～
前のめりんなっちゃってると
自分が 乗ってるサーフボードが 水面に刺さってくんですね
分かるかな?
take offの瞬間は 波に 板の後の方を 持ち上げられるワケだから
前 加重になってると 板の先っぽが
海に刺さって そのまんま 撒かれちゃうんですね
ドーーンっと
それが pearlingってゆ～
あれっ 一番 みっともないんですけど
take offの失敗です
立つ前に刺さるってゆ～
でぇ take off出来たら～
まっ ロングボードの場合は ただ 乗っているだけじゃなくて
波乗りのスタイルにもよるんですけど
クラッシックな乗り方もあるし
今 すごい 主流なのが ロングボードなのにも関わらず
ショートボードのように 板を動かすとゆ～
乗り方にも いろんな流行とかが あるらしいんですけど
ボクが 個人的に拘ってるのが
single finってゆう オヒレが1枚 しかない
それは どちらかとゆ～と 昔～ながらの
60年代ぐらいに生まれた スタイルなんですけど
クラッシックな乗り方が ボクは好きなので
技として テクニックとして あるのが 板の先っぽ まで
タタタタタって 波乗ってる間に 歩いてって
一番 よ～は 先っぽ? だから あの 1人 Titanicですよ
noseまで行くと～ 自分の前 何もないんですよ
なんだけど 波の上を進んでるってゆ～
波の上を 勝手に飛んでるみたいな感じ～で
サーフボード 見えないすからね
視界に入ってないすからね
この上ない しあわせな時間なんですけど nose ridingは
最初は もっ 全然 出来なくて～
歩けば 歩くほど どんどん コケてましたけど
んでぇ そんな感じの タップリ楽しんだら
最後は pull outとってゆって～
波から 降りて 終わりなんですけど
分かりましたかね?
getting outから pull outまで
波乗りは これの繰り返しなんですけど
だから やらない人から考えると ばかじゃねぇ～のってぐらいの
沖に出るのも辛いでしょ 疲れるでしょ 大変でしょ
でぇ 波に乗るときも 一生懸命 漕ぐでしょ
でぇ 一生懸命～漕いで やっと 波に乗れたと思ったら
10秒 20秒で～ その 楽しさが 終わって
ま～た～ 沖に向かって puddleして (しんどいね)
シンドイ
でぇ もっ ほんとに やらない人から考えたら
ばかじゃねぇ～のってゆ～ことの 反復なんすけど
嵌ると～ ヤバイすよね
そんな 海で鍛えた 体力を使って
LIVEツアーに 臨むわけですが
今年はいったい どんな選曲のLIVEなんでしょ～ね
懐かしめのが多いのか～と思いきや
なんか あぁ～そ～ゆ～感じで アレンジして
この曲をやるんだ～ってゆ～ 部分も 結構 あるんじゃないですかね
この曲は 絶対に やりますよ
(ここで Style が流れる)
今日 この番組で解禁になった SMAPの Newアルバム
super.modern.artistic.performanceから
お待たせしやした
これが 先週のWHAT'S で チラッとお話した
久保田利伸さんが ボクに作ってくれた ボクのソロです
先週 レコーディングしたばっかりなのに も～完成してます
さ～すが Victor 仕事が早い
実は 今回～ 久保田さんは 2曲 ボクに曲を～ 出して くれたんですけども
悩んで 悩んで 悩んで こっちの曲を 選ばして いただきました
木村拓哉で Style
如何でしたでしょ～か こちら
きっき ボク あの～ 久保田さんが 2曲 出してくれたって言ったでしょ
も～1曲もね す～っげぇ 超～～～いいね 曲だったんですよ
ビックリするぐらい
そっちは バラードだったんですけど
一応 自分が 自分ね その 久保田さん本人が
CD化しよ～としてた
次のシングル化しよ～としてた物を
声を掛けてくれたんだったら
じゃ 木村くんのソロでど～お?ってゆ～風に
プレゼンしてくれたんすけど
物素晴らしい いいんすよ
分かる?
物凄いと 素晴らしいがくっ付いて
物素晴らしいって 言わしてもらいますけど
だって 半端じゃねいんだよ バラード そのバラード
Missingってあるでしょ
あれぐらい いっちゃうんじゃないかなってゆ～ぐらいの 曲だったんです
でも 意外性(?)を取って 踊る方を
いろんなね ことは 言われたんですよ
あなた ソロ どんな感じにしたいの?
やっぱ ロック?みたいな感じを 言われたんで
なん～で オレ イコール ロックなんすかぁみたいな
でぇ 確かに WHAT'S の リスナーも
そっろそろ～ あいつ～ ロックやるんじゃねぇ～かみたいな
声が 結構 多かったんですけど
ちゃんと performanceしてみたいな～ってゆ 気持ちにもなり
でも ロックじゃなく
客席と 一緒に こ～ バァ～って
盛り上がれる曲をやりたいな～と思って～ スゥ～
もっ 悩んだ挙句に こっちにしました」
Nikon COOLPIX S600のCM
シャッターチャンスに拘る人
(2008年3月23日のブログに載っています)
ここで Theme of 019 super.modern.artistic.performance が流れる
「Newアルバムも なんとか 形にはなりました
そして LIVEのリハも 順調に進んでおります
2週間後には アルパムも お届け出来るし
LIVEでも 観てもらえます
ま～ 今回 聴いてもらった SMAPの Newアルバムの感想なんかも
早速 送って欲しいと思います
メッセージは 番組 公認ホームページ その名も
WHAT'S 海賊団 の 掲示BANG に お願します
アドレスは こちら
(ここで アドレス紹介)
こちら 携帯からも アクセス出来ますので
今日 覚えた サーフィン用語を バシバシ使って
送ってくれても 結構です
ただし 間違えてるヤツには 厳しくさせていただきます
ってゆ～ことで
木村拓哉の WHAT'S UP SMAP !
サポーテット by Nikon
この番組は
今年を やっ え～ LIVE始まっちゃえば
行けんじゃないすか また 海は
いや 行くでしょ
じゃないと だって～ キープ出来ねぇ～もん
逆に LIVE～を 同じ状態で 最後まで持ってくには
ちゃんと 浸かっとかないとぉ
でも こない～だは ちょっと～ 実際に LIVE 始まるまでは
も～来ねぇ～ってゆ～
でぇ～ みんな 友達も 来週とか また 来れそお～とか
いろいろ 聞いてくれるんだけど
いやっ 多分 LIVE 始まるまでは～
今回が ちょっと 見を 納めかな～とかってゆ～と
あぁ～ マジでだ～ってゆ～
別れ際も 感傷的になったとゆ～か
いつもだと パッパンっつぅって クラクション鳴らして
じゃ～ね～って感じで 別れるんだけど スゥ～
なんか その日～だけは ちゃんと 手と手とを合わせて
じゃ また ってゆ～
なんか いつもより 言葉 数は少ないんだけど
別れるまでの時間が ちょっと 長かったかな～ってゆ～
そ～ゆ～感じはありましたね
始まったら 行けるでしょ」
いや～ サーフィン用語
語りまくってましたね～
いつもは ちょろっと エロっぽく言ったりするのに
おさむさんの言葉に反応がすごい
まっ それだけ 大事なものなんでしょうね
だから お友達とも別れ際
しばらく合えなくなるとなって
感傷的になったりして
いい仲間ですね
さて キャプテンのソロ Style
聴けば聴くほど いいすね～
のれますわ この曲
どんな 踊り お姿なのか 楽しみです
久保田さん こんな素敵な曲を
拓哉くんに送ってくれて ありがとうございます
是非 楽しませていただきます
