■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

切なかった

2017-02-13 21:03:55 | Weblog
今日は寝坊した~
それも1時間も寝坊ですぞ 焦ったよ
時計を見たときは目を疑ったよ

も~急いで洗濯 朝ごはんの準備とバタバタ
ボーとしてる暇もなく動いてましたけど・・・・

仕事が休みでよかったよ
朝ごはんはいつもの時間で食べれたけど
そのあとのうちのことは体がまだ動き出してないのか
ま~時間が掛ったこと

コーヒーをなんとか飲んだけど頭が 脳みそが動き出さん
やっぱり 朝は少しでもコーヒーを飲みながら
ボーっとしている時間がわたしゃには必要だね


昨日の「A LIFE」は沖田先生の辛さ 悲しさが感じられる5話でしたね
深冬先生 一応は目がさめ 普段の生活は遅れているが
少しずつ症状が出てきている

そして 深冬先生の病気に気付いてしまってから
沖田先生にぶつかり気にかける
羽村先生が殴りつかみ合っていたときは仲裁に入って
沖田先生をかばっていましたね

ただ 井川先生が「いくら専門でも自分じゃオペ出来ませんよね?
深冬先生は愛する人だから 冷静にオペなんか....」
っと言われたときの沖田先生の表情
あの表情で深冬先生に対する気持ちがすっごく感じとれましたね
そのあとの「・・・だから僕が切るんだよ」の言葉 切なすぎます
本当は沖田先生だって・・・・
それを隠して手術に向かなければならない
ど~にか完璧に復帰できるようにいろんな方法を考える沖田先生
観てるだけで切なくて 切なくて つらいです


羽村先生もつらいですよね
恩師が医療ミスをしてるかもしれないっとわかって
自分が事故調査委員としてそれを調査しなくてはならないなんて
そして その患者さんが沖田先生によってそのミスを指摘されてなんて

でも その恩師は 自分の限界に気付いており
なんとか虚勢を張っていたが・・・
それを認めざるえないのもつらいよね



それぞれの辛い想い 葛藤がとても表現されていて
ついつい見入ってしまった



今回の5話のタイトルは A LIVE ではなく A LIVE になっていましたね
命から生きるに変ったのはやはり 深冬さんのことになるんでしょうか ある意味


沖田先生が決意を持って白衣をパサっときたときのシーン
あれカッコよったな~
白衣が流れるようになびいて そして袖を通す いいねぇ 


自動販売機 ちゃんと観てみましたよ
ちょっとピンボケだけど下の左側に3本並んでましたぞ はい

井川先生が手術後 沖田先生の真似して手袋を飛ばして外すシーン
おかしいけど なんか微笑ましいなって思ってしまう


自分の結果を知ってしまった深冬先生
次回では沖田先生に大丈夫だと言ってくれたじゃないっと・・・・
この「大丈夫」の言葉に苦しめられる沖田先生
この先 ど~なっていくんでしょう いろんな想いが交差する
想像するだけで切なくなります