■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

手に入れたよ

2014-04-08 16:10:08 | Weblog
「Yes we are・ココカラ」のCDフラゲしたよん



ポスターカードもクリアーファイルも付いててうれしいな
MVも早速観てみましたよ
感想は明日にしますか まだ発売日じゃないからね

通常盤に入ってる「Silence」
これまたまったく違う曲ですな
ちょっと昔のSmapを思い出されるかな この曲

あっそ~だ メイキング 観に行かなきゃ・・・・・


スマスマ
ほんといろいろと盛りだくさんでしたね

スマ進特別課外授業
5人が以前 西本さんの指導で指揮者を体験したSmap
まさか こんな大きなホールで本格的に指揮者をするなんて思わなかったでしょうね

歌収録とウソのスケジュールで集まる5人
税所に現れたのは拓哉くん
いつもながら 時間に余裕を持って行動されるいちばん
あの服装は私服かなグリーンで統一
スタジオに入ったときのオドロキの顔はいいですな
次々入ってくるメンバー 何事?っといった感じの素の表情がいいね
ただ 中居くんは きとんと段どおり組んでやられる人だから
目がスタッフにこれはなんだ!っと訴えるようね表情ですな

しかし 丸っきりのど素人が クラッシック専用ホールで
それも1週間だけの練習でフルオーケストラの指揮者wするなんて
緊張するわな 確かに

この企画の説明を受け 後に控えていたオケの人達を見てびっくりのSmap
例のあのおじさんもいましたな

それぞれの課題曲
吾郎さんは交響曲第9番「新世界より」第4楽章
どんな風になるかやってみたが・・・・
吾郎さん 大丈夫?って感じに

慎吾ちゃんは「カルメン」より「アラゴネーズ」
イメージとしては石畳らしい

拓哉くんは交響曲第7番第1楽章
以前の曲より難しくなってるらしい
なるだけ無駄な動きをへらすっと 
さてど~なる

剛くんは交響詩「我が祖国」より「モルダウ」
知ってる曲だから合わせやすいっと
これが実際に・・・・

中居くんはワルツ「美しき青きドナウ」
リズムが大切のようですが
このリズムうまく乗せることは出来るのか?

5曲は聴いたこともあるような曲なので
曲の流れテンポなどもなんとなく違いがわかるから
Smapも正直 たいへんだと思う

それぞれの練習風景が流れているがみんな必死
拓哉くんはある箇所のテンポのとこで
息をしているっと気付くが それをやることが出来るのか?


正装の衣装を着て緊張をしているSmap
LIVEとはまた違った緊張感に焦るメンバー

まずは西本さんの指揮を拝見
わたしゃ ほとんどクラシックもオケも聴かないけど
やはり迫力が違うのは感じますね
生で聴いたらきっと体に感じるんでしょうね 音が

まずは吾郎さんから
西本さんのアドバイスは最後までちゃんと終わらせる
緊張感が漂っていますね
でも 雰囲気はあります
以前に比べてダントツに成長をしている吾郎さん
西本さんも褒めてらっしゃいましたね
最後の達成感の感じがいい顔してます

次は慎吾ちゃん
前回はとても体の動きといい いい感じに指揮をされてたけど
本番になったらどうやら安心 出来るっといった感じが
ちょっと裏目にでてしまったようで
実力が発揮できてたなっかかも
以前の方が動きとちょっと違うのかな?
ちょっと残念だね 実力があるだけに
でも 最後はカッコよかったね うん

さて次は剛くん
心配だったけどやっぱりやっちゃったね
最初の振りからうまくいってないようで
なんとかがんばってはみたもののグダグダに
剛くん本人も気付いているのかちょっと焦りが
しまいにはど~しちゃったの?ってゆう感じの手の振り
も~会場のお客さんもクスクスと
きっと余計に焦っただろうに
メンバーも笑われちゃったよ

中居くんです
以前のは楽しく そして上手にリードしてたけど
今回はやはり初めてだし 大きなホールとゆうこともあってか
ちょっと緊張の方が大きくなって乗せられなかったとこもあるけど
やはり楽しさは感じたし 段々掴んできたようで乗ってきて
終わり方の方もグッドです
先生が言われている左手がとってもかわいくていいですな
メンバーも新たな発見だったみたい
指揮棒を落としたのはわざとだと思ってたら
本当に落としちゃったんだ

最後 拓哉くん
も~出た瞬間に指揮者の雰囲気
そして最初の息 ちょっとずれたのか
でもうまい具合に乗ることが出来き
すばらしい手の動き
そして演者の方達も安心して演奏してるのが感じられます
ほんとみんな一体になって1つの指揮を降られてるのがわかります
ほんとさすがですね 拓哉くんは
そこにいるのは 指揮者 木村拓哉になっています

でもやはり緊張してたんですね
エレベーターの中でky地の中に水がないっと・・・・

最優秀指揮者賞はやはり拓哉くんでした
西本さんから絶賛されてました
そして驚くほど伸びていたのが吾郎さん
ほんとよかったですものね


まだ長くなりそうなのでここで一旦終わりにします
続きは明日かな・・・・