■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

待ち遠しい

2013-11-25 16:56:38 | Weblog
いや~昨日の安堂ロイドはも~ひやひや どきどきもんだ
テレビでありがちな このあとど~なるってゆうとこでCMに入るんだよね
待ってる間どきどきしてて こんなにCMが長く感じたことはないよ
それほど 息も詰まる内容の濃いドラマだよな 安堂ロイドは。。。

しかし 改めて拓哉くんの演技のすごさ 表現力のすごさを感じずにはいられない
例えば 星くんと初めて出会ったシーンでは
黎士さん 最初見てて あれ 1話のころに見た黎士さんとなんか違う
すごく 変わり者の感じで 人と目を合わせないようにしてるなっと思い
よくよく考えたら 麻陽さんとまだ出会ってない黎士さんなんだ
それをちゃんと表現してる
これで 黎士さんは麻陽さんに出会ったことで 変わったことがわかる

そしてロイド 初期化されているので記憶や感情がなくなっている
なので 修復されたときの表情が 怖かった
そぉ 麻陽さんと最初に会ったときの表情
記憶も感情もなくなったロイドに戻った
ちゃんとそこの表情も表している
あの 怖いぐらいの表情はアンドロイドそのもの

ほんとすごいよな~ あの表情 表現の仕方は
それから アスラシステムが切れ ユカワOSモードに代わり倒れるときにすごさ
ほんとに人でなく機械 ロボットが倒れているようだ
あの関節などの使い方はさすがだ
きっといろいろ考えたり話し合いなどをして作り上げたんだろうに

スタッフさん(植田Pさん)のTwitterによると
拓哉くん自身が加速して体を落としている
そして カメラも一瞬揺らいでいる
重量感とモノ感を出すため
照明も 普通のと戦闘のときのロイドは変えてるそうだ

こ~やって一丸となって作り上げていつのを感じると
余計に感動を感じずに入られない
ほんとにロイドチームはすごいな
このすごさをもっと感じて見てくれたら
見方も変わると思うんだけどな

っと前フリから熱く語ってしまったが・・・・・


あまりの怒りの強さによってか
アスラシステムに限界がきユカワOSにもダメージを受け
強制初期化され停止してしまったロイド

そのロイドを目の前にして戸惑う麻陽さん
そこへやってきた衣朔さん
警察に連れて行くかと思ったら
麻陽さんの部屋へ一緒に連れて行った

撃ち合いになったときのロイドの行動 言葉に
何かを感じた衣朔さん
しかし ロイドの過去(未来)で起こした事件が気になり
すべてを信用することが出来ない

ロイドを助けるために 星さんに頼むのわっと提案


やはり 謎の美少女とロイドは兄妹機だったんだね
ただ 少女の方は ロイドを嫌ってるいや 憎んでる?
その部分が七瀬さんと重なるようだが
これにはやはり意味があるのだろうか?

七瀬さんは記憶がなくなる部分があるようだが
これは 過去犯したことがあまりにも耐えられなくなり
精神分裂のような状態になってしまったのか?
あの薬の数も気になる

謎の少女の気になる言葉
お互い兄を殺したことで「わたしはなんでここにいるの?」
七瀬さんが行ったことと未来のこの少女の共通は?

「生きるべき人間が死に。死ぬべきクズが生きる」
ロイドにとっての生きるべき人間は自分が虐殺してしまった人々
そしてクズは それを計画した指導者

でも 少女は誰のことを差してるのだろう
クズはやはり ロイド?


七瀬さんが鼻歌で歌っている花いちもんめ
勝ってうれしい花いちもんめ 負けて悔しい花いちもんめ
あの子がほしい・・・・・
うれしそうに歌 この意味は?


衣朔さんが星さんに電話をしてたとき
途中で電波妨害があったが あの時点で電話の相手はアンドロイドになってたんだね
そこで 警察に呼び出された星さん
正直 麻陽さんに言われて 少し迷い? ど~やれば麻陽さんを護れるか
思い悩んでたところに この話
ロイドの過去(未来)行った行動を見せつけ
危険なアンドロイドだと暗示? 植え付け
ロイドを抹殺させる計画を実行するように促した
たぶん 自分がやらねばっとゆう使命感で 実行しようと思ったんだろうね


すっかりロイドは危険なものと思い込み
計画を実行する星さん
麻陽さんの家に向かいロイドをいったん修理する

わたしゃは詳しいことはよくわからないけど
ロイドの体の仕組みは ほぼ 人間に近い形のようだが
いずれ未来では そんなアンドロイドが出来るんだろね

まるで生き物と同じじゃないかっとロイドを見て
一瞬 迷いが出たようだが
麻陽さんの黎士さんへの想いを感じ
すべてはロイドが悪いっと・・・・

そして ロイドを抹殺するために準備をするが
その間 1人 自分が行っていることは
ほんとに正しいのか考え始め ジッポを取り出す


そのとき 黎士さんとの初めての出会いのシーンが・・・
星さんは昔っから黎士さんに憧れていたんですね

黎士さんのいる大学に受験をしにきたとき
落ち着かせるためタバコを
そこへジッポを差し出す黎士さん

このときの黎士さんの動き 目線などが ちょっと変わり者だっとゆのを
ちゃんと感じ取れる

星さんがこの大学に入って先生みたいになりますっといったとき
僕みたいになると 不幸になるよっと言っているが
これは何か意味があるのだろうか?
やはり 七瀬さんのこと?

自分の行動は正しいのか?っと思っていたとき
ふっと何かに気付いて
それは ロイドたちがつけていた紋章
フランスの死刑執行人・サンソン家の紋章と気付き
ナゼこの紋章をつけてるのかを考えた
そして・・・・・

そこで麻陽さんから 時計の修理の話を
ドラマでは回想シーンになってたが
きっと麻陽さんはそのときのロイドの言葉を星さんに話したのでは

ロイドの暴走 虐殺を行ったことを見せられた麻陽さん
これでも信じるか?と聞かれ
今までのロイドの行動を思い出し
自分はロイドを信じる 周りに何を言われても 目の前のロイドを信じる

人を信じるのは正直 難しいところもある
でも 自分の目で見 感じたことが本当のことだとわかったときは
人は心底 信じれるものだ

これは ふっと 拓哉くんのことを想ってしまった
周りにいろいろ言われているけど
本当の彼 拓哉くんを知ってる 感じてる人は
何ごとにも揺れず 信じて一緒に前に進んでいる
そぉ 今はこのロイドチームですな



そこで星さんは自分が間違っていたことに気付く

ここでロイドたちの過去(未来)の本当の状況に気付く
人間が増えてきたことで アンドロイドを使って虐殺をさせる

以前 サプリやナビエが言っていたことはこのことだったんですね
いわゆる 自分達の手を汚さず アンドロイドに押し付け
自分達の都合のいい世界を作ろうと
だが 優秀だからこそ 感情 意思が芽生えてしまったロイドは
「生きるべき人間が死に 死ぬべきクズが生きる」が許せなかった
だから・・・・・

ロイドのこのテロの意味はわかった
しかし ナゼ 麻陽さんが殺されなければいけないのか
それを知った黎士さん 未来に脳のデーターは管理されてるが
破壊されたはずだが・・・・・・


複数のパーツに欠陥があり 再起動出来ないロイド
確か 6話で別の回路から進入して先にパーツを送ったっはず
それがこのときに届いたのか?

100年後からのメール それは黎士さんからだった
あの黎士さんのポーズは十 八 っだのか
てっきりウルトラマンのポーズかと
でもウルトラマンのでシュワッチっとビームを出すポーズ
いわるゆ 十ですな
シュワッチ・・・ジュワッチ・・・・ジュウハチ・・・・ってことか

黎士さんの脳データの記録があると出たことで
早くロイドを抹殺しないと 麻陽さんの部屋に乗り込もうとする警察

星さんに 衣朔さんではないとわかってしまったアンドロイド
警察側から脅しを掛けられる
シットに立ち向かおうとする星さん
でも 今やるべきことをやってと麻陽さんに止められ
麻陽さんが外に説得を・・・・

そこで 捕らわれていた衣朔さんが登場
衣朔さんが閉じ込められてた部屋の鍵を開けたのは・もしや・・・・・

シットを説得する衣朔さん
衣朔さんはただの1匹狼ではなく
何が正しいのか 上の命令だけを従えばいいのか
ちゃんと自分で判断をして行動していた

確かに 組織の中では命令に従わない物は
煙たがれ 排除される
しかし その組織が正しければよいのだが
間違った方向に向かっていたら
たとえ上司でも違うと声を上げるべきだが
組織の中にいると なかなか勇気がでない
今のこの現代の大きな組織はど~なんだろ?

衣朔さんを庇った麻陽さんが危なくなったときそのとき・・・・

いや~このときはほんとどきどきしましたな~
早く 早く ロイド~ってね

しかし いきなりアスラシステムが起動するとは
あと2本 1本は誰に使うかわかってるけど
あと1本は?

ここのアクションもすごかったですね
何十人と倒しえいくんですから 見応えがある

そして刑さすに向かったロイド
アンドロイドは逃げてしまったが
警察の人間に襲い掛かる
その顔をまるで・・・・・・

最初 アスラシステムが起動したからあの表情かと思ったが
ユカワOSに切り替わってもあの無表情
ロイド?と何打それは?と

そのとき あツ初期化したんだっと思い出し
あの声のトーンの低さで そっかっと
声までちゃんと表現されてるんだ

麻陽さんを護るためクライアントに依頼されてるっと
このクライアントも黎士さん?

来週はいよいよ ロイドと謎の美少女と対決
ど~なるんだこの戦い
そして 黎士さんは?
七瀬さんは?
ロイドの意思は戻るのか?

うぅ~来週が待ち遠しいよ