薔薇のない花屋
野島さんの作品を全て知っているわけではないが
どちらかというと 最後は 悲しい結末だったり
ど～ゆうこと? 思わせる終わり方があったので
つい エンディングの流れで
悲しい終わり方になってしまうのではないかと
勝手に自分の頭の中で想像して観ていたので
終わったあと ナゼか ボヘーとしてしまった
いい形で終わってよかったんだけど
どこか いい意味 もしくは 悪い意味で
裏切られた形になっていたので
どこか 気持ちに消化できなかったので
全てを取っ払って 無のままで
もう一度 観てみた・・・
心が 暖かくなったよ
よかったよ
って 心から 想えた・・・・
最初は 英治さんの 雫ちゃんへの告白
も～ 心が痛く 切なくってたまらなかった
話終わったあとの 英治さんを観て
余計に切ない
もし 側に居たら 大丈夫だよって
そっと 抱きしめてあげたい・・・
そして 仕事場での 一人 食事しながら
雫ちゃんを感じていた英治さん
雫ちゃんだって 小さいなりに 葛藤があったはず
心 優しい子だから 周りには 普通に接していても
やはり ほんとの父ちゃんじゃなかったと知れば
ショックはあるはず
だから 久しぶりに会ったとき
2人 ど～接していいのか戸惑う
そんな 空気に気づかないみんな
まっ それはいいんだけど
並んで 歩く 手が切なく悲しかった
でも いつものよ～に話そうとする雫ちゃんに
いつものように接する英治さん
そこには 今まで 築いてきた 心の結びつき
余計なことは 言わなくとも 感じるんだよね
それだけ 強い絆で結ばれているから
雫ちゃんが 一瞬 戸惑ったけど
父ちゃんの手を取ったとき
ギュッと 手を握った時
思わず ジーンときてしまった よかったってね
2人はやっばり 親子だ すてきな親子だ
そして 雫ちゃんにとって 母であった英治さん
自分は 母の愛さえも 感じられなかった
だからこそ 雫ちゃんには たくさんの愛情を注ぎ
育ててきたけど
いつの間にか 雫ちゃんに 愛情を貰っていた英治さん
人として 親として ともに 成長していった
神山さん
英治さんの 電話を聞いて
病院に戻った そして 手術を
技術的にすぐれたお医者さんは
ましてや 神山さんみたいなお医者さんは
心配停止をしたときに
あんな状況になったときに 家族の呼びかけで
呼び戻すなんて行動をする人は 少ないのではないか
だから 正直 ホッとした
神山さんの中に ちゃんと 人らしい心があるんだって
小さい頃 傷ついた心を隠すため
たくさんのトゲをつけて生きてきた
神山さんが 雫ちゃんを見たとき
たぶん 小さい頃の 英治さんを見たのでは
自分のことより 人のために行動する
だから 雫というな名前は 英治さんが付けたと感じた
涙の一雫
泣いたことがないという2人
でも その一雫のお陰で 涙で
心の氷が 少しずつ 解けていく
神山さんは 彼女と雫ちゃんによって
英治さんは 周りの全ての人から
院長先生
ほんとは 心優しい人なのに
愛する人を奪われ 鬼となってしまった
それを 分かっていたから 英治さんは
雫ちゃんを 院長のもとへおいておこうと思って
そ～ 雫ちゃんが 院長の心を溶かしていった。。
小川先生と 美桜さん
なんか 姉妹みたいだね
小川先生がお姉さん
美桜さんが かわいく感じるんだろ～ね
しかし 逢いたいと泣いた 美桜さん
ほんと 少女のようで かわいいな
ある意味 初恋かもっていっていたけど
そんな感じだね
ささやかな幸福
当たり前に過ごしていると気づかない
無くしてみて 傷ついて 初めて分かる その しあわせ
きっと 美桜さんは 少しずつ ゆっくりと
そのしあわせを取り戻そうとしていたのかな
だからこそ バラ園を始めた
英治さんとつなかっていたくて
薔薇は 英治さん自身でもあったから
そして 自分自身でもあったから
そして バラ園での告白
いいですね かわいらしいくって
フワツとした 柔らかい雰囲気の2人恋
いいな～
やっぱ 菱田さんは キーマンだったね
ちゃんと 2人をつないでた
最後に出てきた 小さな名もなき戦士
大きくなっていたということは
あのシーンは 3年以上経ってるのね
やっと 手に入れた ささやかなしあわせ
欲しくて でも 手に入れることのできなかったしあわせ
オレははいいからといって 人のことばかり考え
自分がしあわせになることを避けていた
人生は素晴らしいと思えるようになった英治さん
本当に よかった
相変わらず 支離滅裂な感想ですが
感じたそのままを 書いてきました
今まで観てきた 薔薇のない花屋を振り返って
一言 "愛" だね
親子愛だったり 人間愛だったり
人は 知らずのうちに たくさんの愛に触れている
その 愛を 大事に 育んでいけたら
人生は素晴らしいって思えるのかな。。。
スマスマ
初めに そのままを歌ってくれてよかった
まだ 心の切り替えが出来ないまま
スマスマを観るのがちょっとね
歌を聴いていて 心 静かになっていき
切り替わることが出来た
今回のそのままは バックの映像もいいですね
とっても 雰囲気がよかった
ビストロ
田中麗奈さんは 剛くんとドラマ撮影のエピソードを
話してくれましたが
人を殴るなんて そ～慣れているワケないもんね
つい 力加減が分からず 殴ってしまう田中さん
優しい剛くんは 痛いのを我慢してやつているけど
つい グチってましたな
そのうち 青タン作らないといいんだけど
池脇さんとの共演が思い出せずにいた慎吾ちゃん
タイトルをいわれて 「ほ～ら・・」といったら
拓哉くんに突っ込まれていた慎吾ちゃん
「ちげ～よ」と池脇さんに突っ込みのは
仕返しかい。。。
剛くんが 田中さんとイチゴ狩りした話に
拓哉くんに ときめきメーターぐらい
恥ずかしいだろって言われ
真っ赤になっている剛くんが かわええぞ
ジェロさん
すごい 歌がうまいね
拘りがあるのか ワザとなのか 演歌しか歌わない
出来れば 世界は歌って欲しかったかも
慎吾ちゃんの攻撃に 動揺して 負けてしまったジェロさん
玉様の命令に お姉さんに電話してたけど
お姉さんにとっては サプライズだぞ
それも 大好きな拓哉くんとお話出来るなんて・・・
S・LIVE
TOTOとの一緒にライブ
いや～ いいね 懐かしいですな
アフリカにロザーナ よく聴きました
この2曲は。。。
やっと ギッツビーのCM
2つとも観れましたぞ
女性とのダンスは かわいい感じですな
わたしとしては 男性とのダンスの方が好きかも
そして CHANGEの予告
拓哉くんの声しか なかったけど
撮影は順調にいってるのかな?
野島さんの作品を全て知っているわけではないが
どちらかというと 最後は 悲しい結末だったり
ど～ゆうこと? 思わせる終わり方があったので
つい エンディングの流れで
悲しい終わり方になってしまうのではないかと
勝手に自分の頭の中で想像して観ていたので
終わったあと ナゼか ボヘーとしてしまった
いい形で終わってよかったんだけど
どこか いい意味 もしくは 悪い意味で
裏切られた形になっていたので
どこか 気持ちに消化できなかったので
全てを取っ払って 無のままで
もう一度 観てみた・・・
心が 暖かくなったよ
よかったよ
って 心から 想えた・・・・
最初は 英治さんの 雫ちゃんへの告白
も～ 心が痛く 切なくってたまらなかった
話終わったあとの 英治さんを観て
余計に切ない
もし 側に居たら 大丈夫だよって
そっと 抱きしめてあげたい・・・
そして 仕事場での 一人 食事しながら
雫ちゃんを感じていた英治さん
雫ちゃんだって 小さいなりに 葛藤があったはず
心 優しい子だから 周りには 普通に接していても
やはり ほんとの父ちゃんじゃなかったと知れば
ショックはあるはず
だから 久しぶりに会ったとき
2人 ど～接していいのか戸惑う
そんな 空気に気づかないみんな
まっ それはいいんだけど
並んで 歩く 手が切なく悲しかった
でも いつものよ～に話そうとする雫ちゃんに
いつものように接する英治さん
そこには 今まで 築いてきた 心の結びつき
余計なことは 言わなくとも 感じるんだよね
それだけ 強い絆で結ばれているから
雫ちゃんが 一瞬 戸惑ったけど
父ちゃんの手を取ったとき
ギュッと 手を握った時
思わず ジーンときてしまった よかったってね
2人はやっばり 親子だ すてきな親子だ
そして 雫ちゃんにとって 母であった英治さん
自分は 母の愛さえも 感じられなかった
だからこそ 雫ちゃんには たくさんの愛情を注ぎ
育ててきたけど
いつの間にか 雫ちゃんに 愛情を貰っていた英治さん
人として 親として ともに 成長していった
神山さん
英治さんの 電話を聞いて
病院に戻った そして 手術を
技術的にすぐれたお医者さんは
ましてや 神山さんみたいなお医者さんは
心配停止をしたときに
あんな状況になったときに 家族の呼びかけで
呼び戻すなんて行動をする人は 少ないのではないか
だから 正直 ホッとした
神山さんの中に ちゃんと 人らしい心があるんだって
小さい頃 傷ついた心を隠すため
たくさんのトゲをつけて生きてきた
神山さんが 雫ちゃんを見たとき
たぶん 小さい頃の 英治さんを見たのでは
自分のことより 人のために行動する
だから 雫というな名前は 英治さんが付けたと感じた
涙の一雫
泣いたことがないという2人
でも その一雫のお陰で 涙で
心の氷が 少しずつ 解けていく
神山さんは 彼女と雫ちゃんによって
英治さんは 周りの全ての人から
院長先生
ほんとは 心優しい人なのに
愛する人を奪われ 鬼となってしまった
それを 分かっていたから 英治さんは
雫ちゃんを 院長のもとへおいておこうと思って
そ～ 雫ちゃんが 院長の心を溶かしていった。。
小川先生と 美桜さん
なんか 姉妹みたいだね
小川先生がお姉さん
美桜さんが かわいく感じるんだろ～ね
しかし 逢いたいと泣いた 美桜さん
ほんと 少女のようで かわいいな
ある意味 初恋かもっていっていたけど
そんな感じだね
ささやかな幸福
当たり前に過ごしていると気づかない
無くしてみて 傷ついて 初めて分かる その しあわせ
きっと 美桜さんは 少しずつ ゆっくりと
そのしあわせを取り戻そうとしていたのかな
だからこそ バラ園を始めた
英治さんとつなかっていたくて
薔薇は 英治さん自身でもあったから
そして 自分自身でもあったから
そして バラ園での告白
いいですね かわいらしいくって
フワツとした 柔らかい雰囲気の2人恋
いいな～
やっぱ 菱田さんは キーマンだったね
ちゃんと 2人をつないでた
最後に出てきた 小さな名もなき戦士
大きくなっていたということは
あのシーンは 3年以上経ってるのね
やっと 手に入れた ささやかなしあわせ
欲しくて でも 手に入れることのできなかったしあわせ
オレははいいからといって 人のことばかり考え
自分がしあわせになることを避けていた
人生は素晴らしいと思えるようになった英治さん
本当に よかった
相変わらず 支離滅裂な感想ですが
感じたそのままを 書いてきました
今まで観てきた 薔薇のない花屋を振り返って
一言 "愛" だね
親子愛だったり 人間愛だったり
人は 知らずのうちに たくさんの愛に触れている
その 愛を 大事に 育んでいけたら
人生は素晴らしいって思えるのかな。。。
スマスマ
初めに そのままを歌ってくれてよかった
まだ 心の切り替えが出来ないまま
スマスマを観るのがちょっとね
歌を聴いていて 心 静かになっていき
切り替わることが出来た
今回のそのままは バックの映像もいいですね
とっても 雰囲気がよかった
ビストロ
田中麗奈さんは 剛くんとドラマ撮影のエピソードを
話してくれましたが
人を殴るなんて そ～慣れているワケないもんね
つい 力加減が分からず 殴ってしまう田中さん
優しい剛くんは 痛いのを我慢してやつているけど
つい グチってましたな
そのうち 青タン作らないといいんだけど
池脇さんとの共演が思い出せずにいた慎吾ちゃん
タイトルをいわれて 「ほ～ら・・」といったら
拓哉くんに突っ込まれていた慎吾ちゃん
「ちげ～よ」と池脇さんに突っ込みのは
仕返しかい。。。
剛くんが 田中さんとイチゴ狩りした話に
拓哉くんに ときめきメーターぐらい
恥ずかしいだろって言われ
真っ赤になっている剛くんが かわええぞ
ジェロさん
すごい 歌がうまいね
拘りがあるのか ワザとなのか 演歌しか歌わない
出来れば 世界は歌って欲しかったかも
慎吾ちゃんの攻撃に 動揺して 負けてしまったジェロさん
玉様の命令に お姉さんに電話してたけど
お姉さんにとっては サプライズだぞ
それも 大好きな拓哉くんとお話出来るなんて・・・
S・LIVE
TOTOとの一緒にライブ
いや～ いいね 懐かしいですな
アフリカにロザーナ よく聴きました
この2曲は。。。
やっと ギッツビーのCM
2つとも観れましたぞ
女性とのダンスは かわいい感じですな
わたしとしては 男性とのダンスの方が好きかも
そして CHANGEの予告
拓哉くんの声しか なかったけど
撮影は順調にいってるのかな?