昨日のMステ、SMAP ちょっとしかでなかったやん
って当たり前か、初デビューの映像ですものね
でも、4月6日に出られるのよ
これってやっぱ・・・
you～早く発表しちゃいなよ
徹子の部屋
吾郎さんがゲスト
昔の映像が出ておりましたが
変わらないっといえば、変わらないよ～な
でも、今は柔らかい雰囲気がある気がするよ
まっあの頃は若さゆえっという部分があるもんね
剛くんに助けられたって話してたけど
あそこまで詳しくは言ってなかったけど
そんな話聞いたことあるな
剛くんはあれで、結構強いんですよって
ボク助けてもらったことあるってね
あと、吾郎さんの舞台
「魔法の万年筆」
も～1年ぶりになるんですね、舞台は。
今回はダメ作家を演じるそうです
見に行きたいな～
でも、また取れないんだろうなぁ
ところで、お風邪を引いてらっしゃるのかな?
お鼻をすすっているのが気になった。
スマCM、ポカリもNikonも録れました。
やったね。
王様のブランチ
「華麗なる一族」最終回直前総力特集
最終章 3つのキーワード
「万俵鉄平の明日はどうなる!?」
1.鉄平の夢 工場の煙がのぼる日
高炉建設のためにお金や人を集めるために
いろいろ駆け回っていたシーンや
建設していたものが爆破し火事になるシーン
そして、最終回の工場立て直すため
がんばろうとしていたが・・・
鉄平さんが、熱く思いを鉄鋼マンたちに語るシーンは
よ～チェックです
2.鉄平の妻・早苗の涙
鉄平さんを強い愛で励まし続けているシーン
しかし、最終回では・・・
(予告で流れいるシーン)早苗さんの涙の訳は。
3.出生の真実
鉄平さんが、父・大介さんに向かって
自分の出生について話いるシーン
しかし、最終回では、更なる真実が・・・
(予告で流れているシーン)
それがおまえとわたしが背負った宿命だ。。
そして、鉄平さんの行方は・・・
「木村拓哉プレゼンツ『華麗なる人々』最終回」
アナさんが「このコーナーも、今回が最終回になりますが」
といわれると、拓哉くんがアナさんに握手を
そして、今回の華麗なる人々は
拓哉くん「万俵家 の 人々～ 今までず～っと
このコーナでは ご紹介さしていただいたんですけど
え～ 最終回を 前にですね
ちょっとあの～ 万俵家じゃはなく
え～ 我が 阪神特殊製鉄の鉄鋼マンたちを
今日は あの～ ご紹介させしていただけたらな～ッっと思うって
も～ほんとに 素敵な関係を 築かしていただきました
西村雅彦さんです」っと紹介
西村さんは「こんにちは、西村雅彦で～す
よろしくお願いしま～す」と
そこでそのにウケていて、拓哉くんが尽かさず
「なんで その それなっ 何のパターンすか それ」
笑いながら西村さん「ゆっちゃった ゆっちゃった
どうぞ お次へ」
拓哉くん「え～ 続きまして
え～ ボクの 阪神特殊製鋼の
えっ 工場長を 務めて くださってます 平泉成さんです」
「こんにちは 平泉成です」
拓哉くん「息子さんですね はい
ほんとに 血が つな つながってんのかな～って思うんすけど
成宮さんです」
「こんにちは 成宮寛貴です」
ここで、先週の鉄平さんと四々彦さんが
工場で会話をしているシーンが。
今だから言える、木村さんとの撮影の思い出
成宮さん
「木村さん ちょっとこ～ 今だから言えるんですけど
ゲガしちゃったんですよね 足」
(ここで、爆破シーンで鉄平さんが吹き飛ばされ転がるシーンが
そして、このシーンで、足を軽くケガをされたという)
「ほんとに～ 一生懸命やってんだなってゆ～ことが
分かったですね
なんか こ～後輩なんですけど
なんか こ～支えなくっちゃみたいな気持ちに
すごいなって で～」
拓哉くん「次の日 あの～四々彦から
ボク スタジオで 緑山で あの～収録をさしていただいてたんですけど
そしたら～四々彦から"すいません木村さん バイク便が届いてます"
って スタッフが来て はぁ?っつぅてこ～やって 開けたら～
あの～消炎鎮痛のクリームを
あの～バイク便で送ってくれて 感謝してます」(頷き)
そこに平泉さんが「上手に しつけたでしょ」
ここでみんなが笑う
そして成宮さんが「お父さんのおかげ」っと
鉄平さんと一之瀬さんが会話をしているシーン
今だから言える、実は木村さんの・・・
平泉さん
「ボクね こんなに年が離れてんのにね
結構 木村さんファンだったんですよ
(ここで、鉄平さんと一之瀬さんが
スーツ姿で歩いているシーンが流れる
そして、平泉さんの現場の楽しみとは)
朝、起きると あっ今日はこ～ゆ～顔してきたなとかさ
あっ このぐらい元気かなとか
立っている姿見たりさ
あっこ～の子は こ～やって芝居すんのか～とかさ
軸がぶれてねぇ～なと思ってみたりさ
立ち姿なんて ちょっとね
立ってるじゃないすか
こ～立ってるときとね なんとなくね
ポケット 手入れるとね
ちょっと こんなんなってるんすよ
あっ小指が1本出てるな
(ズボンのポケットに親指だけ入れ、
小指がちょっと立ている感じ
そして、ジャンバーのポケットにも同じ感じでいれて)
こ～ゆ～とこ手 入れるときもね
なんとなく こ～全部は入れてないんですよ
でぇ 両方 こ～手が入って」
拓哉くんが平泉さんの手を押して
「そんなことしてないっすよ」っとみんなで笑う
「そ～ゆ～のをね こ～ジーっと(見てたの)
大変なときもあったけど ま～楽しかったね～」
拓哉くん「楽しかったですね」
平泉さん「あ～ すっげぇ～楽しかった」
銭高さんが裁判で証言をしているシーン
今だから言える、西村雅彦さん編
西村さん
「やはりあの～～・・・・はぁ～」
拓哉くん「なんですかぁ
えっ使用上の注意をよく読み
用法・用量をしっかり守って
おしゃべりください。はい」
「え～と」
木村さんとの撮影思い出は?
西村さん「えっ 思い出～ オ」
拓哉くん「えっ とっ 特に・・・」
西村さん「 特に・・ なんかありますか?」
拓哉くん「特にない」
2人で「なっ ないすね～」と頷く
拓哉くん「あの～～ うっ・・・・」
西村さん「なっなんだろな～」
拓哉くん「あんまり・・・」
西村さん「あんまり その～ベタな関係ではない なんだ
ねぇ 関係ですよね」
拓哉くん「そ～ですね
ワリと バリヤの強い 方だと」
西村さん「なってことゆうんだよ 言ったもん勝ちか」
ここで拓哉くんが大笑い
西村さん「ボクはあの 逆にあの グゥ」
拓哉くん「なんですか なんですか」
西村さん「あの 気を使ってね
あまり あのしゃべりかけないようにしたんですよ」
拓哉くん「うそですよ～」
西村さん「すごくあの～ なんちゅうか
あの～ 話掛けないでくれってゆ～
なんか そのオーラを 出している 木村くんは」
拓哉くんが大笑いしながら「ゆったもん勝ちか」
ここで 2人でウケる
西村さん「しゃべりすぎちゃったな～」
今だから聞きたい 木村拓哉編
拓哉くん「ボクあの 今 今だから～今だから 聞きたいんですけど～」
西村さん「なんすか」
拓哉くん「あの 上海ロケに一緒に 行かしていただいたじゃないすか」
西村さん「あっはぁ 行かしてもらいました」
拓哉くん「あれっ 撮影終わった後 わっ ワリと滞在してましたよね」
西村さん「はい 2泊 あの自腹で (滞在?)」
拓哉くん「自腹で 2泊」
西村さん「楽しかったす」
拓哉くん「いらっしゃいましたよね
あの間 ボク すごい ナニやってたのかな～って すごい
今だから 聞けるんですけど 聞いていいですか?」
西村さん「丁度 はい あの 上海ガニがおいしい時期だったんですよ」
拓哉くん「はい」
西村さん「まず 上海ガニを たらふく食いまして」
拓哉くん「はい」
西村さん「マッサージを毎日行って(きて)」
拓哉くん「はい」
西村さん「え～そして 占いも見ても」
拓哉くん「占いですか」
ここで成宮さんが
「実はね 仙台でも 一泊してるんですよ しなくてもいいのに」
平泉さん「あ～そ～だったな」
成宮さん「オレは知っているよ オレは知ってるんだけど」
拓哉くん「マジっすか 上海では 上海ガニ 仙台では」
西村さん「寿司のおいしい店知ってて 行ったんですよ
ナニを食べても旨い」
拓哉くん「そっ それで～ 一泊」
西村さん「そのために一泊したの」
ここで最終回のシーンが。
木村さんにとって一番思い出深いことは
どこに行った～ あれをしたってゆ～ことよりも
やっぱり あの～ んっ なんだろ
妥協しない現場が すごく すご うん
ボク 個人的には とても印象深いとゆ～か
思い出深い～ですね
ラストメッセージ
も～まっ 真正面から
えっあの ぶつかって行く だけなので
も～あの ほんとに 逃げも隠れもしませんので
え～最後の ほんとにみんなの 力～の
え～詰まった 気持ちの詰まった
え～贈り物が出来ればな～と 思ってますので
是非 受け取ってください うん」
ラストのメッセージ
なんとも言えない気持ちになります
しっかり受け取りたいと思います
でも・・・ 涙。。。。。
しかし、最終回にかけてのメッセージ
まとめてとはいえ、あっちこっちの番組に出られて
お忙しいこと。。
わたしが知っている限りでも、6番組に出てましたぞ
全部録画出来たかったって・・・
できたよ～なできないよ～な。。。
今日はスマステで
こちらも前日特別編ですよね
どんなことを話ていただけるのかしら
そして、慎吾ちゃんとのやり取り、
兎も角楽しみです
ワッツは「華麗なる一族の華麗なるスタッフ」
というお題で、語っていただきました
監督さんってすごい曾お祖父さんなんですと
まっその話は後に書きます
いつものように、まだ出来てませんので
出来次第、載せます
って当たり前か、初デビューの映像ですものね
でも、4月6日に出られるのよ
これってやっぱ・・・
you～早く発表しちゃいなよ
徹子の部屋
吾郎さんがゲスト
昔の映像が出ておりましたが
変わらないっといえば、変わらないよ～な
でも、今は柔らかい雰囲気がある気がするよ
まっあの頃は若さゆえっという部分があるもんね
剛くんに助けられたって話してたけど
あそこまで詳しくは言ってなかったけど
そんな話聞いたことあるな
剛くんはあれで、結構強いんですよって
ボク助けてもらったことあるってね
あと、吾郎さんの舞台
「魔法の万年筆」
も～1年ぶりになるんですね、舞台は。
今回はダメ作家を演じるそうです
見に行きたいな～
でも、また取れないんだろうなぁ
ところで、お風邪を引いてらっしゃるのかな?
お鼻をすすっているのが気になった。
スマCM、ポカリもNikonも録れました。
やったね。
王様のブランチ
「華麗なる一族」最終回直前総力特集
最終章 3つのキーワード
「万俵鉄平の明日はどうなる!?」
1.鉄平の夢 工場の煙がのぼる日
高炉建設のためにお金や人を集めるために
いろいろ駆け回っていたシーンや
建設していたものが爆破し火事になるシーン
そして、最終回の工場立て直すため
がんばろうとしていたが・・・
鉄平さんが、熱く思いを鉄鋼マンたちに語るシーンは
よ～チェックです
2.鉄平の妻・早苗の涙
鉄平さんを強い愛で励まし続けているシーン
しかし、最終回では・・・
(予告で流れいるシーン)早苗さんの涙の訳は。
3.出生の真実
鉄平さんが、父・大介さんに向かって
自分の出生について話いるシーン
しかし、最終回では、更なる真実が・・・
(予告で流れているシーン)
それがおまえとわたしが背負った宿命だ。。
そして、鉄平さんの行方は・・・
「木村拓哉プレゼンツ『華麗なる人々』最終回」
アナさんが「このコーナーも、今回が最終回になりますが」
といわれると、拓哉くんがアナさんに握手を
そして、今回の華麗なる人々は
拓哉くん「万俵家 の 人々～ 今までず～っと
このコーナでは ご紹介さしていただいたんですけど
え～ 最終回を 前にですね
ちょっとあの～ 万俵家じゃはなく
え～ 我が 阪神特殊製鉄の鉄鋼マンたちを
今日は あの～ ご紹介させしていただけたらな～ッっと思うって
も～ほんとに 素敵な関係を 築かしていただきました
西村雅彦さんです」っと紹介
西村さんは「こんにちは、西村雅彦で～す
よろしくお願いしま～す」と
そこでそのにウケていて、拓哉くんが尽かさず
「なんで その それなっ 何のパターンすか それ」
笑いながら西村さん「ゆっちゃった ゆっちゃった
どうぞ お次へ」
拓哉くん「え～ 続きまして
え～ ボクの 阪神特殊製鋼の
えっ 工場長を 務めて くださってます 平泉成さんです」
「こんにちは 平泉成です」
拓哉くん「息子さんですね はい
ほんとに 血が つな つながってんのかな～って思うんすけど
成宮さんです」
「こんにちは 成宮寛貴です」
ここで、先週の鉄平さんと四々彦さんが
工場で会話をしているシーンが。
今だから言える、木村さんとの撮影の思い出
成宮さん
「木村さん ちょっとこ～ 今だから言えるんですけど
ゲガしちゃったんですよね 足」
(ここで、爆破シーンで鉄平さんが吹き飛ばされ転がるシーンが
そして、このシーンで、足を軽くケガをされたという)
「ほんとに～ 一生懸命やってんだなってゆ～ことが
分かったですね
なんか こ～後輩なんですけど
なんか こ～支えなくっちゃみたいな気持ちに
すごいなって で～」
拓哉くん「次の日 あの～四々彦から
ボク スタジオで 緑山で あの～収録をさしていただいてたんですけど
そしたら～四々彦から"すいません木村さん バイク便が届いてます"
って スタッフが来て はぁ?っつぅてこ～やって 開けたら～
あの～消炎鎮痛のクリームを
あの～バイク便で送ってくれて 感謝してます」(頷き)
そこに平泉さんが「上手に しつけたでしょ」
ここでみんなが笑う
そして成宮さんが「お父さんのおかげ」っと
鉄平さんと一之瀬さんが会話をしているシーン
今だから言える、実は木村さんの・・・
平泉さん
「ボクね こんなに年が離れてんのにね
結構 木村さんファンだったんですよ
(ここで、鉄平さんと一之瀬さんが
スーツ姿で歩いているシーンが流れる
そして、平泉さんの現場の楽しみとは)
朝、起きると あっ今日はこ～ゆ～顔してきたなとかさ
あっ このぐらい元気かなとか
立っている姿見たりさ
あっこ～の子は こ～やって芝居すんのか～とかさ
軸がぶれてねぇ～なと思ってみたりさ
立ち姿なんて ちょっとね
立ってるじゃないすか
こ～立ってるときとね なんとなくね
ポケット 手入れるとね
ちょっと こんなんなってるんすよ
あっ小指が1本出てるな
(ズボンのポケットに親指だけ入れ、
小指がちょっと立ている感じ
そして、ジャンバーのポケットにも同じ感じでいれて)
こ～ゆ～とこ手 入れるときもね
なんとなく こ～全部は入れてないんですよ
でぇ 両方 こ～手が入って」
拓哉くんが平泉さんの手を押して
「そんなことしてないっすよ」っとみんなで笑う
「そ～ゆ～のをね こ～ジーっと(見てたの)
大変なときもあったけど ま～楽しかったね～」
拓哉くん「楽しかったですね」
平泉さん「あ～ すっげぇ～楽しかった」
銭高さんが裁判で証言をしているシーン
今だから言える、西村雅彦さん編
西村さん
「やはりあの～～・・・・はぁ～」
拓哉くん「なんですかぁ
えっ使用上の注意をよく読み
用法・用量をしっかり守って
おしゃべりください。はい」
「え～と」
木村さんとの撮影思い出は?
西村さん「えっ 思い出～ オ」
拓哉くん「えっ とっ 特に・・・」
西村さん「 特に・・ なんかありますか?」
拓哉くん「特にない」
2人で「なっ ないすね～」と頷く
拓哉くん「あの～～ うっ・・・・」
西村さん「なっなんだろな～」
拓哉くん「あんまり・・・」
西村さん「あんまり その～ベタな関係ではない なんだ
ねぇ 関係ですよね」
拓哉くん「そ～ですね
ワリと バリヤの強い 方だと」
西村さん「なってことゆうんだよ 言ったもん勝ちか」
ここで拓哉くんが大笑い
西村さん「ボクはあの 逆にあの グゥ」
拓哉くん「なんですか なんですか」
西村さん「あの 気を使ってね
あまり あのしゃべりかけないようにしたんですよ」
拓哉くん「うそですよ～」
西村さん「すごくあの～ なんちゅうか
あの～ 話掛けないでくれってゆ～
なんか そのオーラを 出している 木村くんは」
拓哉くんが大笑いしながら「ゆったもん勝ちか」
ここで 2人でウケる
西村さん「しゃべりすぎちゃったな～」
今だから聞きたい 木村拓哉編
拓哉くん「ボクあの 今 今だから～今だから 聞きたいんですけど～」
西村さん「なんすか」
拓哉くん「あの 上海ロケに一緒に 行かしていただいたじゃないすか」
西村さん「あっはぁ 行かしてもらいました」
拓哉くん「あれっ 撮影終わった後 わっ ワリと滞在してましたよね」
西村さん「はい 2泊 あの自腹で (滞在?)」
拓哉くん「自腹で 2泊」
西村さん「楽しかったす」
拓哉くん「いらっしゃいましたよね
あの間 ボク すごい ナニやってたのかな～って すごい
今だから 聞けるんですけど 聞いていいですか?」
西村さん「丁度 はい あの 上海ガニがおいしい時期だったんですよ」
拓哉くん「はい」
西村さん「まず 上海ガニを たらふく食いまして」
拓哉くん「はい」
西村さん「マッサージを毎日行って(きて)」
拓哉くん「はい」
西村さん「え～そして 占いも見ても」
拓哉くん「占いですか」
ここで成宮さんが
「実はね 仙台でも 一泊してるんですよ しなくてもいいのに」
平泉さん「あ～そ～だったな」
成宮さん「オレは知っているよ オレは知ってるんだけど」
拓哉くん「マジっすか 上海では 上海ガニ 仙台では」
西村さん「寿司のおいしい店知ってて 行ったんですよ
ナニを食べても旨い」
拓哉くん「そっ それで～ 一泊」
西村さん「そのために一泊したの」
ここで最終回のシーンが。
木村さんにとって一番思い出深いことは
どこに行った～ あれをしたってゆ～ことよりも
やっぱり あの～ んっ なんだろ
妥協しない現場が すごく すご うん
ボク 個人的には とても印象深いとゆ～か
思い出深い～ですね
ラストメッセージ
も～まっ 真正面から
えっあの ぶつかって行く だけなので
も～あの ほんとに 逃げも隠れもしませんので
え～最後の ほんとにみんなの 力～の
え～詰まった 気持ちの詰まった
え～贈り物が出来ればな～と 思ってますので
是非 受け取ってください うん」
ラストのメッセージ
なんとも言えない気持ちになります
しっかり受け取りたいと思います
でも・・・ 涙。。。。。
しかし、最終回にかけてのメッセージ
まとめてとはいえ、あっちこっちの番組に出られて
お忙しいこと。。
わたしが知っている限りでも、6番組に出てましたぞ
全部録画出来たかったって・・・
できたよ～なできないよ～な。。。
今日はスマステで
こちらも前日特別編ですよね
どんなことを話ていただけるのかしら
そして、慎吾ちゃんとのやり取り、
兎も角楽しみです
ワッツは「華麗なる一族の華麗なるスタッフ」
というお題で、語っていただきました
監督さんってすごい曾お祖父さんなんですと
まっその話は後に書きます
いつものように、まだ出来てませんので
出来次第、載せます
