ウェ~ン、今さっきまで、打ち込んでいたものが
みんな消えちゃった~。
折角ワッツのこと、カキカキしてたのに。
仕方ない、もう一度、やるぞ。
昨日のワッツ、打ち上げ話が聞けましたね。
リスナーのFAXで、「『エンジン』というドラマに
最後まで裏切られたって感じです」とありましたが
わたしも、同じです、
ほっほ~そうきましたかってね。
拓哉くんは「ドラマの後のこういうね、感想FAX。
これ気持ちいいんですよね。こういう、う~ん。
この瞬間がね~、またやめられないかな~って言う感じに
さしてくれますけども」って言ってますが
もち、やめないでぇ~、もっとやってください、ドラマ。
次の質問にびびる拓哉くん
「う~んまたくるんじゃないのワッツぽいのが」
残念、違いましたね。
最終回の次郎がマシーンを一人で押しながらゴールしたけど
大変じゃなかったのか?って。
拓哉くんのPCのメールにもそんな内容
「あれ重くないの?もちろん撮影のときは、エンジンとか
取り外して、軽量化したんでしょとか、ガス抜いたんでしょ」
ってきていたそうですが、
拓哉くん曰く「あれ、クソ重てぇ」
アドバイザーの方曰く「あれは、バツケームだと」
ほんと大変だったようですな。
それと、番協に参加された方たちのこと触れてました。
「その日ね~、え~まっちょっと、撮影参加をしていただいて
ファンクラブの方たちとか、エキストラ方たちね、
観客席を埋めていただかなきゃいけなかったので、
来て貰ってたんですよ。
でぇ、1万5千人ぐらいの方が集まってくれて、
その人たちの前で、撮影させて貰ったんですけど
スッタフが一言だけ言ったんですよ。
『ま~あの~これから、次郎さんがあそこからね、
マシーンを押してゴールをするっていうシーンを
撮るんですけが、え~そのシーンに関しましては
あの~、押してる最中にですね、
え~声援だったりとか、そういうものはトクにいりません
サーキット場を自分のマシーンを自分の力で押して
え~、フィニッシュチェッカーを受ける
レーサーをただ見ててください』っていう、
ほんとに一言を、お客さんにお願いして、
『はいいきます、本番、よーいスタート』って
バーと始まったんですけど、あんね、本番中、ほんっとに
1万5千人が、シ~~~ンとしてて、サーキット場なんだけど
コース場で聞こえんのはね、自分の息遣いと、
スリップタイヤが、なんかこ~アスファルトに粘りついて
粘り付きながらも、前に進んでいく、
あの音しか聞こえてこなくって、
すごいなんか、集中出来ましたね。あれは感謝しましたよ。
んでぇ、パーっと行って、あまりにも足がケイレンしてて
もうここで、ここでオレ多分映ってねぇな~
っていうところでぐらいで、パタンってぇちょっとね
ちょっとオレ寝たくなっちゃって、へへへ。
横になりたいっとか思っちゃって、
ピットロードのとこにパタッて寝たんですよ。あのまんま。
そしたら、『ハイカット』っという声が聞こえて、
そのカットが掛かった瞬間にスタンドから
『ワ~~~』っていうなんか拍手をいただいて
とってもね~うん、素敵な経験さしていただきました。
でも、重かったなぁあははは」
以上ちょっと長く書きましたが、
これを聞いたとき、心から拓哉くんと、番協に行かれた方に
拍手とお疲れ様って声掛けたいですね、余計に。
そして、ちょっと羨ましい。
イントロ(エンジェル)を聞いて、
提供を言っていた方が気になるんですか。
ほんと、どんな方なんでしょうね。
しかし、まだ、最終回が流れていないところがあるんだ。
知らんかった。
宮崎、大分、っていうことは、ネタばれじゃん。
でも、わかっちゃったついでに「チュウ」はないっしょ。
打ち上げ、放送の次の日でしたか。
しかし、ライブ形式とはね。
泉谷さんは、いつもそうらしいですが。
やっぱ、そうなんだ。
泉谷バンドのサポーとが
アナキーのギターさんとドラマーさんですか。
アナーキーって聞いた事あるけど・・調べてみよう
「とってもいい打ち上げでしたねライブすごかったよ」
って、見てみてぇ~、柱のかげからでもいい
ちょっと除くんでもいいのになぁ。
泉谷さんは、音に関して、本気、そしてまじめ。
打ち上げのとき、拓哉くんがシャンパンを用意したら
「おまえ、なにやってんだよ」
「おまえライブ前には飲むなよ」って
拓哉くんの例えがいいっすね。
「生粋のミュージシャン・職人気質」
そんな感じあるかな、泉谷さん。
打ち上げか始まる前に、ライブスタッフが
「では、客入れ、10分前なんで、よろしくお願いします」
って、ほんとにライブなんだね。
泉谷さんは「今日の客はいい客だった」って
「いや~ほんとなぁ、木村よかったよ演奏
でもなぁ、演奏よりもあれだなぁ、
今回のライブは客よかったよなぁ」と感激してたとか。
う~んやっぱり、そのライブ、DVD化して欲しい。
レースアドバイザーの中里さんは拓哉くんに
お手紙を出されたそうで、「結構ジーンとしちゃいましたね」
っていってますが、番宣のとき中里さんは
「木村拓哉が好きになりましたね」
っていってたのを聞いたら、もっとジーンと来るかな。
それと、周平くんは色紙に、雑誌の切り抜き貼って
気持ちを書いて、渡したそうですが、
今回のドラマもいい出会いが逢ったようですね。
「円陣」ジャージテレビで見ました。
前に貼ってあったワッペンって、
参加された部署のでしたか。
それと、最終回の10日前は確かに遅いっしょ。
ま~一番テンション上がっているときだから
いいっちゃ、いいのかな。
「世界にひとつだけの花」誰もなかなかったのね。
ノリノリで歌ってたなんて、よいです。
やっぱり、最後は気持ちよくですね。
レースシーンは拓哉くんが走ってたのね、やっぱり。
でも、スタッフたちは、「あいつ知らねぇぞ」って。
お~い、大丈夫だったのかい、と思ったら
最終回の比呂人を抜くときに、タイヤがロックしたって
一緒に走っていた、プロのドライバーさんは
「木村さんいった」って思ったらしいって
うまく回避出来たから、いいものの、も~。
ほんと、事故らなくってよかった。
最後のラリーカーの嵌るシーン、
ほんとは、違う方がやったのに
拓哉くんがやったシーンになってたのか。
カメラデビューはいいですね。
さて、宮崎の人たちは最後まで聞いてたのでしょうか?
みんな消えちゃった~。
折角ワッツのこと、カキカキしてたのに。
仕方ない、もう一度、やるぞ。
昨日のワッツ、打ち上げ話が聞けましたね。
リスナーのFAXで、「『エンジン』というドラマに
最後まで裏切られたって感じです」とありましたが
わたしも、同じです、
ほっほ~そうきましたかってね。
拓哉くんは「ドラマの後のこういうね、感想FAX。
これ気持ちいいんですよね。こういう、う~ん。
この瞬間がね~、またやめられないかな~って言う感じに
さしてくれますけども」って言ってますが
もち、やめないでぇ~、もっとやってください、ドラマ。
次の質問にびびる拓哉くん
「う~んまたくるんじゃないのワッツぽいのが」
残念、違いましたね。
最終回の次郎がマシーンを一人で押しながらゴールしたけど
大変じゃなかったのか?って。
拓哉くんのPCのメールにもそんな内容
「あれ重くないの?もちろん撮影のときは、エンジンとか
取り外して、軽量化したんでしょとか、ガス抜いたんでしょ」
ってきていたそうですが、
拓哉くん曰く「あれ、クソ重てぇ」
アドバイザーの方曰く「あれは、バツケームだと」
ほんと大変だったようですな。
それと、番協に参加された方たちのこと触れてました。
「その日ね~、え~まっちょっと、撮影参加をしていただいて
ファンクラブの方たちとか、エキストラ方たちね、
観客席を埋めていただかなきゃいけなかったので、
来て貰ってたんですよ。
でぇ、1万5千人ぐらいの方が集まってくれて、
その人たちの前で、撮影させて貰ったんですけど
スッタフが一言だけ言ったんですよ。
『ま~あの~これから、次郎さんがあそこからね、
マシーンを押してゴールをするっていうシーンを
撮るんですけが、え~そのシーンに関しましては
あの~、押してる最中にですね、
え~声援だったりとか、そういうものはトクにいりません
サーキット場を自分のマシーンを自分の力で押して
え~、フィニッシュチェッカーを受ける
レーサーをただ見ててください』っていう、
ほんとに一言を、お客さんにお願いして、
『はいいきます、本番、よーいスタート』って
バーと始まったんですけど、あんね、本番中、ほんっとに
1万5千人が、シ~~~ンとしてて、サーキット場なんだけど
コース場で聞こえんのはね、自分の息遣いと、
スリップタイヤが、なんかこ~アスファルトに粘りついて
粘り付きながらも、前に進んでいく、
あの音しか聞こえてこなくって、
すごいなんか、集中出来ましたね。あれは感謝しましたよ。
んでぇ、パーっと行って、あまりにも足がケイレンしてて
もうここで、ここでオレ多分映ってねぇな~
っていうところでぐらいで、パタンってぇちょっとね
ちょっとオレ寝たくなっちゃって、へへへ。
横になりたいっとか思っちゃって、
ピットロードのとこにパタッて寝たんですよ。あのまんま。
そしたら、『ハイカット』っという声が聞こえて、
そのカットが掛かった瞬間にスタンドから
『ワ~~~』っていうなんか拍手をいただいて
とってもね~うん、素敵な経験さしていただきました。
でも、重かったなぁあははは」
以上ちょっと長く書きましたが、
これを聞いたとき、心から拓哉くんと、番協に行かれた方に
拍手とお疲れ様って声掛けたいですね、余計に。
そして、ちょっと羨ましい。
イントロ(エンジェル)を聞いて、
提供を言っていた方が気になるんですか。
ほんと、どんな方なんでしょうね。
しかし、まだ、最終回が流れていないところがあるんだ。
知らんかった。
宮崎、大分、っていうことは、ネタばれじゃん。
でも、わかっちゃったついでに「チュウ」はないっしょ。
打ち上げ、放送の次の日でしたか。
しかし、ライブ形式とはね。
泉谷さんは、いつもそうらしいですが。
やっぱ、そうなんだ。
泉谷バンドのサポーとが
アナキーのギターさんとドラマーさんですか。
アナーキーって聞いた事あるけど・・調べてみよう
「とってもいい打ち上げでしたねライブすごかったよ」
って、見てみてぇ~、柱のかげからでもいい
ちょっと除くんでもいいのになぁ。
泉谷さんは、音に関して、本気、そしてまじめ。
打ち上げのとき、拓哉くんがシャンパンを用意したら
「おまえ、なにやってんだよ」
「おまえライブ前には飲むなよ」って
拓哉くんの例えがいいっすね。
「生粋のミュージシャン・職人気質」
そんな感じあるかな、泉谷さん。
打ち上げか始まる前に、ライブスタッフが
「では、客入れ、10分前なんで、よろしくお願いします」
って、ほんとにライブなんだね。
泉谷さんは「今日の客はいい客だった」って
「いや~ほんとなぁ、木村よかったよ演奏
でもなぁ、演奏よりもあれだなぁ、
今回のライブは客よかったよなぁ」と感激してたとか。
う~んやっぱり、そのライブ、DVD化して欲しい。
レースアドバイザーの中里さんは拓哉くんに
お手紙を出されたそうで、「結構ジーンとしちゃいましたね」
っていってますが、番宣のとき中里さんは
「木村拓哉が好きになりましたね」
っていってたのを聞いたら、もっとジーンと来るかな。
それと、周平くんは色紙に、雑誌の切り抜き貼って
気持ちを書いて、渡したそうですが、
今回のドラマもいい出会いが逢ったようですね。
「円陣」ジャージテレビで見ました。
前に貼ってあったワッペンって、
参加された部署のでしたか。
それと、最終回の10日前は確かに遅いっしょ。
ま~一番テンション上がっているときだから
いいっちゃ、いいのかな。
「世界にひとつだけの花」誰もなかなかったのね。
ノリノリで歌ってたなんて、よいです。
やっぱり、最後は気持ちよくですね。
レースシーンは拓哉くんが走ってたのね、やっぱり。
でも、スタッフたちは、「あいつ知らねぇぞ」って。
お~い、大丈夫だったのかい、と思ったら
最終回の比呂人を抜くときに、タイヤがロックしたって
一緒に走っていた、プロのドライバーさんは
「木村さんいった」って思ったらしいって
うまく回避出来たから、いいものの、も~。
ほんと、事故らなくってよかった。
最後のラリーカーの嵌るシーン、
ほんとは、違う方がやったのに
拓哉くんがやったシーンになってたのか。
カメラデビューはいいですね。
さて、宮崎の人たちは最後まで聞いてたのでしょうか?