正式名は、蓮華王院で、その本堂が「三十三間堂」と通称されます。これは、東面して、南北にのびるお堂内陣の柱間が33もあるという建築的な特徴によります。「三十三」という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表しています。 詳しくはこちらを 京都国立博物館の七条通りをはさんでお向かえが三十三間堂です。 | ![]() |


(2006.6.6 撮影)

当日、地下鉄東西線の東山の駅で降りて白川→知恩院→八坂神社→円山公園→ねねの道→清水寺→京都国立博物館→三十三間堂まで歩いてまわってここでバッテリーが切れてしまいました。残念です。
いつの日かこの続きを撮りたいですね。
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