SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷落ちする貴婦人家族

2022-05-03 04:01:00 | 奴隷オチプログラム
其れまで難攻不落だったリーダーの女性とグループのアイドルである娘の首に首輪があることが皆が驚いていく。

それまでも周りの奴隷婦人ほどではないが美しい裸体が垣間見れる美貌には皆が振り返っていた。

明らかに陵辱願望が明快になる姿に相手が誰か知るとチーム内には更に増える驚きに溢れる。

リーダーである美貌に何時ものように話しかけ胸を皆に晒すような姿で参加している娘にも会議の次の予定など連絡を依頼する。

話す度に自分の中のバイブの動きが的確に快感に追い込んでいく事実を示していく中で、部下の報告を受けながら果てる顔を晒す。

予定されていたように末娘までが他の飼い主と同じように、机の下で緊縛された制服姿のまま飼い主に口奉仕していく。

満足し得ないなら他の関心ある男性に又貸しされかねないから、ハラハラしながらのバイブの責めに繰り返し果てる。

会議が終わると奴隷婦人がお祝いのキスを与えて呉れながら火照る身体に刺激を与えてくれる。

娘が初めて知る異性の男が飼い主で有ることに感謝しながらレズビアンの歓びさえ受け容れていく。

同性の差し出した指に栗を押し付けて巧みに腰を振りながらキスを受け容れながら飼い主に見詰められながら果てる姿を晒していく。

末娘が飼い主に指導を受けながら丁寧に口奉仕していく。

明らかに被虐の歓びを示すようにスカートを上げてさらしたショーツにはシミを付けていく。



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