SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる母親と娘達

2022-04-29 23:03:00 | 奴隷オチプログラム
その日もマゾ家族として開発を進める高貴な女達をたのしむ。

犯してはいけない美しい女達が湖畔にある別邸で朝から全裸に四つん這いで首輪だけで歩いていく。

服など着る必要が無いマゾ家族として陵辱願望が満たされていく。

同じようにマゾ家族として開発を受けているまだ幼い娘を連れた母達が美しい身体を奇麗な砂浜を首輪だけで歩かされている姿を晒していく。

気に入る美形な女達が居るならば首輪から提げたタグを見て値入れしたら良いだけ。

朝のキラキラした水面が奇麗な場はゴーグルや口カセで管理されたオークションに向けた晒していく場である。

奴隷を引き連れている飼い主に話しているだけで値付けと理解した貴婦人が丁寧に男の股間に顔を寄せてペニスをカリから口に含み味見されていく。

首から下がる社員証を晒しながら、美しい顔を紅く染めながら、口奉仕しているだけで喘ぎ始める。

傍に居る娘達も自らのまんこを開き母親が使われていく姿を見つめて栗を転がし喘ぎながら感じていく。

ゆっくりと過ごす時間の中で旦那との交換の商談が纏まる。

自分が連れてきた委託された女を引き渡すかわりに旦那の見ている前で味見をしていく。

記録されていく娘達の果て顔を見ながら、会社で上司である貴婦人が話している間に硬くした男根にバックから尻を広げて腰を落としていく。

この時間なら使われたままに会議に出るしかない女がゆっくりと腰を嵌め込んでしまう。

あまりにも暖かくキツい上司のまんこに、溜まらず腰が反応していく。

当たり前のようにキスを求める貴婦人の舌を受け容れながら、男根に応えていく母親の姿をみた娘達もまた決意を口にしてしまう。

美人姉妹の二人の自慰をしながらの男の性感帯の奉仕が続けられる。

どうぞママと並べてマゾ家族としてお買い上げください。

姉も明らかに同僚に逝き顔晒しながらキスを求める。

特徴的な容姿から誰かは直ぐに理解していた。

恥知らずな私も妹も姉も御自由にタブー無しでお楽しみください。

そこまで話す横で明らかに限界を迎えた母親が種を与えてくれる飼い主に出会ったことに感謝していく。

溢れ出るほどに強く逞しい若い男根に支配される歓びをマゾ旦那に新しい飼い主に中出しされていく許可を願う。

本名くん。今から飼い主さまに種を頂きます。

貴方と選んだミストレスさまに種を得たことを報告してください。

旦那より中出し許可を得たことを報告した瞬間にスキンを外して一番深い結合の中ではじめに母親が次に姉が種を得てしまう。

これからも数時間後に仕事で向き合う女の括れた腰を抱きながら形の良い大人の尻に確実に男根を与えていく。

頭が良い奴隷らしく胸を後ろから遊ばれながら男根を突き上げるリズムに合わせて腰を受け容れていくと締め付け過ぎるように腰を自分で使いながら限界を超え果てる濡れた肉の中に熱い汁を吐き出すと使われていくことに、感謝の言葉を述べながら受け容れていく。

次には自らの性器を広げて待機していた姉にまだ汁が溢れ出ている男根を母親に漏れないようにバイブを固定しながら自分にも填まる男根を受け容れていく。

美しい親子に等しく与えてもまだまだ足りないエネルギーが溢れ出る男根が若い美貌を見詰めながら積極的に自分から騎乗位で楽しむ姉に母親に劣らぬ美貌にマゾ性が溢れ出るまでいやらしく尻を使うように教え込んでいく中で感じすぎて果てる顔を、豊かな胸を弾ませていく姿を楽しむ。


最新の画像もっと見る