SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷オチを為る言い訳

2022-08-20 01:44:00 | 奴隷オチプログラム
不能の旦那達から奴隷家族としてオークションに参加を依頼されていく。

会社の保障が有るから、安全してオークションを利用する。

条件が合うカタログのような候補の女達が写真付きのリストで案内されていた。

先ずはお試しでマスクをした美形の美女を比較するため味見する。

バックに固定された女達か待機して一人一人に嵌めてしまう。

プライバシーは確保されてはいるが、退勤前まで同じ部屋で働いていた女性に嵌めていく。

美しい尻を覆うショーツをずらしただけで亀頭を入れてしまう。

ゆっくり奥にまで嵌めていくと美人な美しいウエストを引き寄せて、えぐるように奥を犯していく。

喘ぎ声を押し殺しているが相手が誰かを知る。

其の侭、自分の欲望のママに動いていく中で更に締め付けながら、体位を変えて自らキスを与え、マゾとして受け容れていく。

隣で使われていたおんなに、負けないように意識して過剰に対応していく。

最初から優先的に二人でペニスを咥えるだけでなく、情熱的に自慰まで二人の美女が晒していた。

等しく価値が高いメスの中に二人が競うように望み通りに、吐き出す。

二人が同時に使われていく事を望み、一人か犯されていくときには愛撫を与えていた。

理性が破綻する中でも、一人でない事を安心に繋げていた。

躊躇いながら始めたレズビアンプレイがマスクしていても分かる仲のよい姉妹だけあり適切に愛撫していく。

一人が犯されていくときには証人になり、次には更に激しいセックスをしてしまう。

萎えない欲望の中で理性が溶けていく。

姉が脚を開き若い男根を妹の中に嵌めてからキスを先に出してくれた買主に誓いを建てる。

姉に負けぬように自分の部下の男根にまたがり、姉が確認されるなかで腰を繰り返し繰り返し自分が気持ち良いように振り続けていく。

等しく美しい姉妹を犯していく中で、当たり前のようにマザコンの姉妹の恋人と旦那に犯されていく母親達が奴隷オチしていく姿が姉妹のスマホにメールされて映し出されていく。

自分の憧れの姉妹の奴隷オチを記録しながら、先に奴隷オチをさせた母親達を旦那達にレンタルしたのである。

旦那が肉感的美尻な母達を同時に犯していくしかない状況を作った事を正しいと感じていた。

娘を犯す飼い主に服従していき為にセックス下手な息子達に使用されていく。

気持ちの中に嵌めて貰うだけに抱かれていくしかない。

身体に染み付いた息子のように若い主から与えられた快感を超える安心感が無い事実が虚しいが、其れが飼い主への感謝の気持ちになる。

ママに出したより沢山沢山お楽しみ下さい。

二人並んで直接お使い下さり味を確かめてください

美しいから価値が有る才色兼備な女達が不能な旦那達から公認で堕ちていく。



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