SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷家族

2022-08-20 00:34:00 | 奴隷オチプログラム
始まりは仲のよい同僚先輩が自宅で帰るなり、知り合いの男性の前で正座して誓いを述べてから服を脱いで首輪だけになり男性に裸体を晒していた。

全ては飼い主様の為に生きること。

その清さに感銘を受けていた。

自分にも。
願う気持ちの中で母が昵懇にしている男性の社員を思い出す。

先輩に教えて貰っ本社サーバにある奴隷オークションに連絡して、必要な裸体の写真や自慰をしながら希望を撮影して送る。

先輩に付きそいながら性処理奴隷として果てる前の純粋さと、エロさを理解して母のマゾ堕ち為る素敵さを理解していく。

自分から望み全てを満たす為に射精されていくときは腰を打ち込んで射精に合わせ止めて締め付けながら意識して受けていく。

生理のときには先輩奴隷である姉が代理していく。

会社の中でも硬い部門にいる姉が、痩せた身体に不釣り合いな尻を差し出して母親達に勝るようなマゾ性を楽しんで貰える。

迎えに来た母親が飼い主に娘と並びキスを交わし、巨乳を愛撫し合う中で人妻の姉が種を受け容れていく。

自らの意思で手を後ろに組んで人妻の妖艶さのなかで、飼い主に服従をちかうのである。

使用済みのマゾですが、家族奴隷として、タブー無しで日常的に、ご使用下さい。

仕事は出来る旦那やいいなづけの男達は、セックスを嫌悪したり、種がない不能なゆえに、相応しい飼い主に躾られる妻や婚約者を委託していく。

ドマゾな深い濃厚な関係性を望むマゾとして、飼い主の前で正座して誓いを述べてから種を受ける母を観てきたから、当たり前のプラトニックな愛情表現としていたから。

婚姻前にプロに役割を委託していくことは契約されていた。

契約するマザコンの花婿の横では性奴隷として生きている母や姉が全裸で首輪、生殖穴をバイブで姦通させた
だけで婚約の席で、立会人として参加していた。



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