SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷オチをさせていく母と娘

2022-03-29 04:46:00 | 奴隷オチプログラム
毎日の業務と並行して奴隷オチを決めた夫人のカップリングを変わらずに行う。

良き相手と男側が判断すればそのままに逃げる権利さえない雌に味見のセックスを体験させていく。

時には母と間違えるばかりの貴婦人を緊縛して目隠しをさせ、バイブを嵌めて固定して狂い咲いたくらいの頃合に案内する

味が好みならばそのままに使い抜いて行くと良いし、オプションの娘を先ずは楽しんでから萎えないエネルギーで並べて姦通してもよい。

決めるのは使用する男であり半端でなく旦那が承諾した女を完全に奴隷オチをさせていく楽しみを味わえば良い。

そのサポートをしながら繰り返し使われていく時間の中でマゾヒスティックな気持ちを感じる戸惑いを超えて若い息子のような欲望の性処理を喜びに変えていく。

自分が会社で見つけ夫婦で面接して選んだ自分達の代わりに旦那が使う愛人の前でさえ性処理に使われた事実を晒す。

晒すことにより二人が新たに躊躇無く堕ちていける理由に為て貰う。

どうぞ母と娘が飼い主のために並んで性処理に使われていく姿を見てください。

食い入るように嵌めて犯されて繰り返し中出しされいく全てを確認されていく

憧れていた美貌が幾ら使われていくとも変わらずに輝いていく事実を自分もセックスを体験させていく中で飼い主を見つけた旦那の愛人は美しい母と娘が首輪を嵌めて四つん這いで犬のように飼育されて発情して腰を自分から若い男根を代わる代わる飲み込む浅ましい雌に堕ちていく姿を見て勇気にかわる。

他の雌と同じように飼い主だけを第一に意識して生きていく道を歩む美貌に価値を感じて獣のように深く犯すほどに、更に味わいが増していく。

母と娘が首輪を嵌めて尻を差し出す姿は特別である。



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