SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

落ちていくメス淑女

2022-04-03 01:01:00 | Mへの言葉
首輪を嵌めた犯しては成らない高貴な肉が明らかに本気汁を求めて若い男根を嵌めて尻を降り続けている。

既に失神するほど気持ちを抑える事が出来ぬ娘が本気で果てた姿を公開で晒していた。

美貌に魅せられオナペットとして沢山のファンが居る事実を自分一人だけで無く飼い主が開花させた意味と分かるから飛び切り魅了的な尻に刺さる男根に若さに任せて腰を振る種付けされていく全てを晒していた。

絶対的な支配の中で飼い主が別の奴隷オチするメスを使うときも、自分が身体で学んだ若い飼い主が愉しめるように好みのメスだけのリクエストに応える役目をしていく。

惨めな中でこそ深くマゾな成長を続ける喜びを感じるから、嵌めやすいように椅子に緊縛され性器まで明らかに為れていく玩具オチする貴婦人が嵌めやすいようにレズビアンプレイを与えて狂い咲いたくらいの頃合に飼い主が来るまでにしていく。

飼い主が使用している間には娘の知り合いである犯されていくしがない夫人の手を握り何回も初めての快感に震え絶対的に快感にオチ絶頂を繰り返すマゾヒスティックな反応を受け容れてあげる

理性が吹き飛び性器まで差し出した雌オチした肉体が求めるように母奴隷とキスをしていくなかで種を与えてもらえる。

自らの肉体が価値を高め貸し出されていく中でセックス奴隷として貴婦人が性器目当ての取引先に指名で抱かれていくのである。

但し飼い主に気に入られたら生きる道が開いていく。

自分だけと言われていた横で可愛がっていた新婚の部下の女が先に飼い主により味見されていく現実に戻れない事実を誰より理解していく。

自分が犯されていく中で既に奴隷として飼い主によりペットにされた部下のキスを受け止めていくだけで濡れていく。






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