SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

正義とか成果など後から気がつくから

2021-11-20 14:24:00 | Mへの言葉
仕事ならライン工やマニュアルに従えば良いよね

ワクチンや万能薬など無い、更には主により、信じた相手により
価値観は違うのに、

元々マゾである幸せを求めているのに、正義とか成果など具体的でないことを
考えるより、今できる最高の愛情表現を晒せるかだけ。

全てを捧げれるほど無垢に成れるかだけ。

嫉妬するくらいなら、先ずは自分が輝けば良い

2021-11-20 14:15:00 | Mへの言葉
人間は弱いから言い訳が欲しくなる。

自分だけ救われたい。
唯一の存在でありたいと願う。

自己否定して卑屈になる。

無駄です。

そもそも己の中にしか無い嫉妬という曖昧な逃げ道や、恨みより
駄目と決めつける前に、言い訳する前に
無心で成りたい形をイメージして行動すること。

負けぐせに飲まれてるくらいなら
主だけを真剣に見詰めたらよいだけ。

一人相撲は無駄だから。



全ての始まり

2021-11-20 11:16:00 | 奴隷オチプログラム
長い時間を掛けての査定や面接を受けて貸し出し条件を満たすことが告げられていく。
沢山の候補者が脱落していく中で不能な亭主に代わり種を与える権利を得たことをしる。

既に対象である家族達は調教プログラムによりマゾ達と同じ快感に目覚めている事が告げられていく。

これからは全てを自由に自分の彼女でなく奴隷として扱うことをしてください。

かわりに差し出して開発された男の妻を深く犯しながらボスである公爵は告げていく。


それまで旦那の隣に居た公爵夫人である貴婦人が席を立ちゆっくりとドレスの下から濡れるショーツを引き下ろして汚れた布をさらしてから
近寄り新しい飼い主にキスをしていく。

その姿を見て満足げに自分から腰を振る男の妻の中に放出していく。

良い肉を提供して呉れたことに感謝する。

公爵夫人を置いて男の妻の首輪から繋げたリードを引き寄せて犬のように歩かせて退室していく。