SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる女

2021-11-09 17:17:00 | 奴隷オチプログラム
憧れの上司に同行して学会にでる。

そんな中で部屋が取れずに相部屋になる。

先にシャワーを済ませて就寝している部屋に講演を済ませた上司が学会から帰る。

明らかに旦那様が命じたように下着無しでシンポジウム中にはバイブを嵌めて小さく果てる姿をさらしていた。

部屋に入ると自分のベッドにでなく、部下であるベッドに添い寝していく。

さらには寝ている身体を起こすように、娘を犯しているペニスを、愛撫していく。

いつもと違う気配を感じて振り返ると正座して床に据えたバイブにより何度も高めている憧れの上司がいる。

どうぞ、本名の名前で呼んでください。

娘と並べて奴隷として躾でください。

手には旦那から与えられていた調教承諾書がある。

一つ一つに自分の意思で言葉にしながら腰を使いながら締め付ける姿をさらす。

魅力的な尻をバイブにより更にヒクつかせながら、誘う姿を見せつけていく。

ゆっくりと娘と違い母親としてのセックスが欲しくなり自分から許可を得て生で嵌めてしまう。

ゆっくりとバックで嵌めながら豊かな尻を愉しんでいく。

遠慮なからず母親としてのメスに中出ししてお楽しみください。

旦那様がネット越しにも観ていることを意識して嫌らしい言葉を口にしていく。

旦那様が抱かない身体が久しい快感により奴隷として開花していく。