雪が降って寒い((((;゜Д゜))))です。
1941年2月。
ディグビー館を手放したサー・マイケル(お金がないとみた)
家政婦のロウカッスルさんに手伝ってもらって敷地内のコテージにお引越し。
ディグビー館(デカイ・広い)は空軍の病院になりました。
戦争中だしね。
あんな広いとこに1人で住むより こじんまりしたコテージで暮らす方がよほど幸せだと思うけどな~(貧乏人よもぎの考察:笑)
ロウカッスルさんは 引き続き病院の掃除婦として雇ってもらえた。
奥さんのお墓参りに行くフォイル警視正。
亡くなって9年...。
命日なんですね。
戦闘機の風防が開かなくてお怒り
のアンドリュー(そりゃ起こるよな、生死に関わる)
整備兵のゴードン・ドレークって、もしや無能なのでは?
空軍は、こんな無能で責任感のない男によく整備を任せてるな...(ありえん)
警察署のリバースさん、ちょこちょこ出て来ますね~。
すっかりレギュラー。
警察署にブライアン・レン医師が訪ねて来る。
戦争で負傷したミルナーの足の治療を担当してくれた人。
レン先生はディグビー館に来た医師の1人。
ディグビー館に事故が多いので調査して欲しいという依頼だけど、断っちゃうフォイル。
レン先生は短気。
レン先生の妻メアリーと不倫関係にあるドレーク。
逢引の途中で防空監視員のピーター・プレストンに邪魔されちゃう。
お節介な防空監視員だとは思うけど、不倫はあかん('ω'乂)
サムとアンドリューはフォイル警視正に内緒で付き合っとる。
ほほう。
つか、ヤケっぱちアンドリュー。
お疲れ?
空軍の病院になったディグビー館で治療を頑張るパトリック・ジェイミソン先生。
火傷治療の専門家なんですね。
レン先生も頑張ってます。
と、そこに嫌がらせが...
病院での治療を邪魔するなんて とんでもないな
ワタシも病院に通ってる身なので、こんなこと心底されたくないです。
病院の視察に来る空軍のスマイズ大佐。
患者の服や姿勢、ビールや細かいところに色々ケチをつける。
ペトリー婦長もやりにくそう...
ドレークは貸家に住んでいて家主はサー・マイケルなのか。
ほんで家賃を踏み倒すだけじゃなくて、お金の無心までするドレーク(ありえーん
)
患者服を無断で廃棄しちゃったジェイミソン先生。
先生の言うことはごもっともなんですが、一応上に報告してはどうでしょうか?(^^;)
空軍が、患者にとって着やすく 扱いやすいパジャマを用意してくれるかもしれないし(その可能性は低そうだけど)
ガミガミと煩いスマイズ大佐
(これが仕事なんだろうけど)
車で帰りかけたスマイズ大佐に上から石像を落とした輩が
スマイズ大佐、危うく怪我するか死ぬとこだった。
そりゃ煩くていけ好かない人だけど、殺そうとすることはないんじゃない?
ターナー中佐から夜間偵察の任務が入るんだけど、アンドリューじゃなくてグレビル・ウッズに任されちゃう。
ウッズの戦闘機は修理中なのでアンドリューのスピットファイアと貸すことに。
石像が落ちてきた件で捜査に乗り出すフォイルとミルナー。
「確かにスマイズ大佐は あまり好かれるタイプとは言えない。殺人未遂もありうる」ってはっきり言っちゃった、警視正(^^;)
病院で聞き込み~。
正直過ぎるジェイミソン先生が好きだ。
ミルナーはサー・マイケルに聞き込み。
そんでお昼を持って来たロウカッスルさんにも聞き込みをする。
患者のブリッジズ大尉も好き。
そのブラックなジョークに( ̄ー ̄)ニヤリとしちゃう。
防空監視員のプレストンてば、レン先生にメアリーとドレークの不倫をチクった。
それは余計なお世話なんじゃ...
案の定 揉めてるよレン先生夫妻。
ドレーク、家にお金をちょびっとしか入れないくせに奥さんの料理にケチをつけて暴力をふるうなんて。
こいつ...仕事はできない(そのくせ無責任でテキトー)、不倫をしてて、家賃を踏み倒し、挙句に奥さんを虐待...クズだ。
ウッズ、偵察任務に出て、風防が開かなくて大火傷を負ってしまった
ドレークのせいだーーー!
ウッズはディグビー館の病院に入院することに。
ドレークの父親とサー・マイケルは一緒に戦争に行った。
ほんでサー・マイケルは戦争で負傷した。
ドレークの奥さんの顔を見てビックリΣ(´∀`;)なフォイル。
明らかに殴られた跡があるもんね。
ウッズのお見舞いに来たアンドリュー。
治療中のウッズを見て衝撃を受ける。
失明するかもしれないんだもんね。
そりゃ 怖いよ~。
ウッズの婚約者のアンはお見舞いに行きたくない...。
でもお願い、行ってあげて
病院でのコンサートに招待されたフォイルとミルナー&サム。
あはは、結構なブラックミュージカル(笑)
ペトリー婦長とブリッジズ大尉、歌が上手だな~
あれ? コンサートを抜け出したよレン先生。
そんで、病院に忍び寄るアン。
仕事から帰ってきたドレーク、誰かに殴られて倒れた。
死んじゃったのかな。
同情する気になれないけども。
前編は ここまで~。
1941年2月。
ディグビー館を手放したサー・マイケル(お金がないとみた)
家政婦のロウカッスルさんに手伝ってもらって敷地内のコテージにお引越し。
ディグビー館(デカイ・広い)は空軍の病院になりました。
戦争中だしね。
あんな広いとこに1人で住むより こじんまりしたコテージで暮らす方がよほど幸せだと思うけどな~(貧乏人よもぎの考察:笑)
ロウカッスルさんは 引き続き病院の掃除婦として雇ってもらえた。
奥さんのお墓参りに行くフォイル警視正。
亡くなって9年...。
命日なんですね。
戦闘機の風防が開かなくてお怒り

整備兵のゴードン・ドレークって、もしや無能なのでは?

空軍は、こんな無能で責任感のない男によく整備を任せてるな...(ありえん)
警察署のリバースさん、ちょこちょこ出て来ますね~。
すっかりレギュラー。
警察署にブライアン・レン医師が訪ねて来る。
戦争で負傷したミルナーの足の治療を担当してくれた人。
レン先生はディグビー館に来た医師の1人。
ディグビー館に事故が多いので調査して欲しいという依頼だけど、断っちゃうフォイル。
レン先生は短気。
レン先生の妻メアリーと不倫関係にあるドレーク。
逢引の途中で防空監視員のピーター・プレストンに邪魔されちゃう。
お節介な防空監視員だとは思うけど、不倫はあかん('ω'乂)
サムとアンドリューはフォイル警視正に内緒で付き合っとる。
ほほう。
つか、ヤケっぱちアンドリュー。
お疲れ?
空軍の病院になったディグビー館で治療を頑張るパトリック・ジェイミソン先生。
火傷治療の専門家なんですね。
レン先生も頑張ってます。
と、そこに嫌がらせが...

病院での治療を邪魔するなんて とんでもないな

ワタシも病院に通ってる身なので、こんなこと心底されたくないです。
病院の視察に来る空軍のスマイズ大佐。
患者の服や姿勢、ビールや細かいところに色々ケチをつける。
ペトリー婦長もやりにくそう...

ドレークは貸家に住んでいて家主はサー・マイケルなのか。
ほんで家賃を踏み倒すだけじゃなくて、お金の無心までするドレーク(ありえーん

患者服を無断で廃棄しちゃったジェイミソン先生。
先生の言うことはごもっともなんですが、一応上に報告してはどうでしょうか?(^^;)
空軍が、患者にとって着やすく 扱いやすいパジャマを用意してくれるかもしれないし(その可能性は低そうだけど)
ガミガミと煩いスマイズ大佐

車で帰りかけたスマイズ大佐に上から石像を落とした輩が

スマイズ大佐、危うく怪我するか死ぬとこだった。
そりゃ煩くていけ好かない人だけど、殺そうとすることはないんじゃない?
ターナー中佐から夜間偵察の任務が入るんだけど、アンドリューじゃなくてグレビル・ウッズに任されちゃう。
ウッズの戦闘機は修理中なのでアンドリューのスピットファイアと貸すことに。
石像が落ちてきた件で捜査に乗り出すフォイルとミルナー。
「確かにスマイズ大佐は あまり好かれるタイプとは言えない。殺人未遂もありうる」ってはっきり言っちゃった、警視正(^^;)
病院で聞き込み~。
正直過ぎるジェイミソン先生が好きだ。
ミルナーはサー・マイケルに聞き込み。
そんでお昼を持って来たロウカッスルさんにも聞き込みをする。
患者のブリッジズ大尉も好き。
そのブラックなジョークに( ̄ー ̄)ニヤリとしちゃう。
防空監視員のプレストンてば、レン先生にメアリーとドレークの不倫をチクった。
それは余計なお世話なんじゃ...

案の定 揉めてるよレン先生夫妻。
ドレーク、家にお金をちょびっとしか入れないくせに奥さんの料理にケチをつけて暴力をふるうなんて。
こいつ...仕事はできない(そのくせ無責任でテキトー)、不倫をしてて、家賃を踏み倒し、挙句に奥さんを虐待...クズだ。
ウッズ、偵察任務に出て、風防が開かなくて大火傷を負ってしまった

ドレークのせいだーーー!
ウッズはディグビー館の病院に入院することに。
ドレークの父親とサー・マイケルは一緒に戦争に行った。
ほんでサー・マイケルは戦争で負傷した。
ドレークの奥さんの顔を見てビックリΣ(´∀`;)なフォイル。
明らかに殴られた跡があるもんね。
ウッズのお見舞いに来たアンドリュー。
治療中のウッズを見て衝撃を受ける。
失明するかもしれないんだもんね。
そりゃ 怖いよ~。
ウッズの婚約者のアンはお見舞いに行きたくない...。
でもお願い、行ってあげて

病院でのコンサートに招待されたフォイルとミルナー&サム。
あはは、結構なブラックミュージカル(笑)
ペトリー婦長とブリッジズ大尉、歌が上手だな~

あれ? コンサートを抜け出したよレン先生。
そんで、病院に忍び寄るアン。
仕事から帰ってきたドレーク、誰かに殴られて倒れた。
死んじゃったのかな。
同情する気になれないけども。
前編は ここまで~。
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