入院中見れなくて感想書けてなかった「雲をつかむ死」
昨日再放送してたので見ました。
ので、感想です。
ポワロは、パリで観光を楽しんでいます。
ここではテニスの試合も行われていたのね。
同じホテルに居合わせたセシリー・ホーバリ、スティーブン・ホーバリ夫妻、べネシア・カーもテニスを見に来ていた。
ほんで、ジェーン・グレイとノーマン・ゲイルも。
セシリー・ホーバリは、マリー・ジゼルに付きまとわれている。
でもって、ギャンブル好き。
夫のスティーブンとべネシアの方が仲良しじゃん。
セシリーは、家に訪ねて行ってマダム・ジゼルに付きまとわないよう言う。
セシリーはカジノで負けて帰って来た。
スティーブンは、もうお金を出せないと言う。
ポワロは美術館でジェーン・グレイと仲良くなった。
ジェーンはスチュワーデス。
あら、ポワロもテニス観戦に。
スティーブンは先にイギリスに帰っちゃったみたい。
セシリーとべネシアだけが残ってる。
翌日、イギリスに帰るフライトでポワロ、セシリー、べネシア、ノーマン・ゲイルが乗り合わせる。
マダム・ジゼルも乗ってた。
そして、考古学者のジャン・デュポン、作家のダニエル・クランシーも。
客室乗務員はジェーンとミッチェル。
セシリーは爪が折れたから化粧箱をメイドのマデリンに持ってこさせる。
ポワロは飛行機が苦手みたいで、フライト中寝ている。
そして、飛行機がイギリスについた頃、マダム・ジゼルが死んでいた。
飛行中に首のところを毒矢みたいなもので刺されて亡くなっていた。
現場には吹き矢が落ちていた。
あ、ジャップ警部だ!ヾ(*´∀`*)ノ
所持品の検査をしてる。
マダム・ジゼルは金貸しだったんですね。
ミッチェルの話しによると、マダム・ジゼルはコーヒーを運んだ時は生きていた。
飛行機の中から毒矢の筒が発見される。
ポワロの席から筒が発見されたのでポワロも容疑者に?
飛行中、マダム・ジゼルの側を通ったのはクランシーだけ。
あとは、客室乗務員だけ。
ノーマン・ゲイルはジェーンが好きみたい。
というか、両思いみたい。
ジェーンに捜査の手伝いをお願いするポワロ。
クランシーの書いた小説を全部読んじゃうポワロ。
スティーブンがポワロを訪ねてくる。
セシリーは、女優だったんですね。
セシリーはマダム・ジゼルに脅されていたけど、人殺しのできる女性ではないとスティーブンは言う。
クランシーは南米の毒矢について詳しく調べていたにも関わらず、小説には一行もそれについて書いていない。
パリ警視庁にマダム・ジゼルの娘アンが訪ねてくる。
遺産相続の申し立てに来た。
ジャップとポワロは、パリへ。
飛行機の中で吹き矢を使おうとするポワロ(笑)
みんなに見られてますね。
犯人はアメリカ人になりすました男。
空港でミッチェルに会うポワロ。
ミッチェルは、マダム・ジゼルのコーヒーのソーサーにはスプーンが2つあったと言う。
アン・リチャーズがパリ警視庁を訪ねてくる。
ポワロは、アンをどこかで見かけたことがある。
アン・リチャーズが殺されましたね
ホテルに関係者を集めて謎解き。
吹き矢の筒は警察の目を騙すため。
蜂も、そう。
毒を塗った矢は、人の手によってマダム・ジゼルの首に刺された。
犯人は、ノーマン・ゲイルだった。
アメリカ人になりすましたのも彼だった。
アン・ジゼルは、セシリーのメイドのマデリンだった。
アンは、共犯者だったんだね。
ポワロの話し方は入り組んでますね~。
もうちょっとシンプルに謎解きをして欲しいです。
ゲイルはトイレで白衣を着て客室乗務員に化けてスプーンを持っていく素振りをして、吹き矢をマダム・ジゼルの首に刺した。
マダムを殺し、アンが遺産を相続するようにしてアンと結婚し、アンを殺した。
セシリーは、事件とは関係なかったんだね。
ジェーンが可哀想 ゚(゚´Д`゚)゚
好きになった人が殺人犯だなんて。
今回は、まあまあ面白かったです。
ジャップ警部がいると楽しいですね。
昨日再放送してたので見ました。
ので、感想です。
ポワロは、パリで観光を楽しんでいます。
ここではテニスの試合も行われていたのね。
同じホテルに居合わせたセシリー・ホーバリ、スティーブン・ホーバリ夫妻、べネシア・カーもテニスを見に来ていた。
ほんで、ジェーン・グレイとノーマン・ゲイルも。
セシリー・ホーバリは、マリー・ジゼルに付きまとわれている。
でもって、ギャンブル好き。
夫のスティーブンとべネシアの方が仲良しじゃん。
セシリーは、家に訪ねて行ってマダム・ジゼルに付きまとわないよう言う。
セシリーはカジノで負けて帰って来た。
スティーブンは、もうお金を出せないと言う。
ポワロは美術館でジェーン・グレイと仲良くなった。
ジェーンはスチュワーデス。
あら、ポワロもテニス観戦に。
スティーブンは先にイギリスに帰っちゃったみたい。
セシリーとべネシアだけが残ってる。
翌日、イギリスに帰るフライトでポワロ、セシリー、べネシア、ノーマン・ゲイルが乗り合わせる。
マダム・ジゼルも乗ってた。
そして、考古学者のジャン・デュポン、作家のダニエル・クランシーも。
客室乗務員はジェーンとミッチェル。
セシリーは爪が折れたから化粧箱をメイドのマデリンに持ってこさせる。
ポワロは飛行機が苦手みたいで、フライト中寝ている。
そして、飛行機がイギリスについた頃、マダム・ジゼルが死んでいた。
飛行中に首のところを毒矢みたいなもので刺されて亡くなっていた。
現場には吹き矢が落ちていた。
あ、ジャップ警部だ!ヾ(*´∀`*)ノ
所持品の検査をしてる。
マダム・ジゼルは金貸しだったんですね。
ミッチェルの話しによると、マダム・ジゼルはコーヒーを運んだ時は生きていた。
飛行機の中から毒矢の筒が発見される。
ポワロの席から筒が発見されたのでポワロも容疑者に?
飛行中、マダム・ジゼルの側を通ったのはクランシーだけ。
あとは、客室乗務員だけ。
ノーマン・ゲイルはジェーンが好きみたい。
というか、両思いみたい。
ジェーンに捜査の手伝いをお願いするポワロ。
クランシーの書いた小説を全部読んじゃうポワロ。
スティーブンがポワロを訪ねてくる。
セシリーは、女優だったんですね。
セシリーはマダム・ジゼルに脅されていたけど、人殺しのできる女性ではないとスティーブンは言う。
クランシーは南米の毒矢について詳しく調べていたにも関わらず、小説には一行もそれについて書いていない。
パリ警視庁にマダム・ジゼルの娘アンが訪ねてくる。
遺産相続の申し立てに来た。
ジャップとポワロは、パリへ。
飛行機の中で吹き矢を使おうとするポワロ(笑)
みんなに見られてますね。
犯人はアメリカ人になりすました男。
空港でミッチェルに会うポワロ。
ミッチェルは、マダム・ジゼルのコーヒーのソーサーにはスプーンが2つあったと言う。
アン・リチャーズがパリ警視庁を訪ねてくる。
ポワロは、アンをどこかで見かけたことがある。
アン・リチャーズが殺されましたね

ホテルに関係者を集めて謎解き。
吹き矢の筒は警察の目を騙すため。
蜂も、そう。
毒を塗った矢は、人の手によってマダム・ジゼルの首に刺された。
犯人は、ノーマン・ゲイルだった。
アメリカ人になりすましたのも彼だった。
アン・ジゼルは、セシリーのメイドのマデリンだった。
アンは、共犯者だったんだね。
ポワロの話し方は入り組んでますね~。
もうちょっとシンプルに謎解きをして欲しいです。
ゲイルはトイレで白衣を着て客室乗務員に化けてスプーンを持っていく素振りをして、吹き矢をマダム・ジゼルの首に刺した。
マダムを殺し、アンが遺産を相続するようにしてアンと結婚し、アンを殺した。
セシリーは、事件とは関係なかったんだね。
ジェーンが可哀想 ゚(゚´Д`゚)゚
好きになった人が殺人犯だなんて。
今回は、まあまあ面白かったです。
ジャップ警部がいると楽しいですね。
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