声優の石田さん...しっくりこない~ 
違和感を感じてしまう。
レニー・フィッシャーはユニバーサル・スタジオ(みたいなテーマパーク)をバスツアーで見学中。
でも、本当は友人のアレックス・ブレディに会いに来た。
アレックスは特撮の若き天才映画監督でスタジオ内で働いている。
スタンレーと3Dホログラフィーについて検討中。
スタジオ内にあるアレックス専用のバンガロー ボーイズ・クラブに会いに来たレニー。
彼はオルバニーから1日だけの予定で来た。
2人の共通の友人バディが病死したので、その知らせを持って来たのだ。
チョコレートクリームソーダ
を作ってレニーをもてなすアレックス。
アレックスは死ぬ間際にバディから受け取ったフィルムを拡大して持って来ていた。
そのフィルムには、レニーの妹ジェニーの死の真相が映っていた。
アレックスとバディの制作する映画のロケに行く途中で死んだと言われていたジェニーは、本当はロケ中に死んだのだった。
アレックスは重傷のジェニーを見捨てて逃げたのだった。
多分、あれね。映画会社のモロスコから声がかかっていたから、スキャンダルで名声を取り逃がしたくなかったのね。
レニーは このフィルムを週刊誌や警察にも知らせてアレックスを破滅させると喚く。
(レニー そんなことせずに黙ってフィルムを警察に持っていけば良かったのに)
アレックスは、このフィルムは合成だと言い、それを照明させて欲しいとレニーに頼む。
レニーをバンガローに残し、オフィスに向かうアレックス。
オフィスには、秘書のローズ、俳優のフィル・クロセット、別室に女優のルース・ジェニアーがいた。
秘書を帰し、オープンセットのブランストーンに水を撒くように業者に指示する。
アレックッスはレニーをブランストーンに連れて行って追い掛け回した挙句、鉄柱の門を握らせて感電死させる(それで水を撒かせたのね)
恐ろしい~
翌朝、コロンボ警部がアレックスのバンガロー ボーイズ・クラブを訪ねてきた(早い..早すぎる)
海岸で見つかった身元不明の死体の件で訪ねてきたと言う警部。
死体は鈍器で顔を潰されていた(ひでえ)
でも、死体の近くの道にアレックスの著書が落ちていた(ミスったねアレックス)
本にはアレックスのオフィスの電話番号が書いてあった。
帰りかけた警部が引き返してきて、出しっぱなしのクリームソーダ
から訪問客の推理をしてみせる。
うわわ、嫌だねえ
ほんで 帰りかけた警部がまた引き返して来る(ちょっとしつこい)
コロンボ警部はその足でアレックスのオフィスを訪問。
秘書のローズは、業者が「散水車の請求をしてきた」ことでお怒り
モロスコの頼みをあっけなく蹴るアレックス(あかんやん)
アレックスって、若くして天才ともてはやされてるから、思い上がってるのかしらねぇ。
ルースとチョコレートサンデーを食べるアレックスのところに警部がやって来た。
いい雰囲気だったのがぶち壊し(笑)
警部、もうアレックスが犯人だって分かってるんだろうね。
こうやって、しつこくやって来るところを見れば。
死体の身元が分かった報告に来た警部。
警部って、なかなか確信に行かないよね。
周りからジワジワって感じで...。
犯人からしたら、これほど嫌な奴はいないよねぇ。
レニーはベルトに小切手を隠していたんだ。
そこから身元が割れたのね。
死体は、レニー・フィッシャーだって。
アレックスはレニーとの関係を告白するしかなくなった。
どうせ突き止められるからね。
警部「こりゃ、まったく信じられないような偶然の一致ですなァ」とか言って(^^;)
偶然でもなんでもないでしょうよ。
アレックス、ジェニーのことまで喋っちゃった。
これも、いずれは警部が突き止めるだろうからね。
クリームソーダを飲みたいとか言って、バンガローに1人で残っちゃう警部の厚かましさったら...
アレックス、イライラしとる(笑)←当たり前
でも、あんなふうに偶然レニーが読んでいたアルバムを手に取るかな?
今度は映画の撮影現場に現れるコロンボ警部。
「新聞の記事を見つけた」って大声で叫ぶ警部。
いやはや、犯人に対してデリカシーの欠片もない(笑)
警部が年をとったせいか、声優が変わったせいか、今まで警部の魅力だった面が嫌な感じになっちゃてる
警部、ブランストーンの門の手前で焼け焦げた靴の踵を見つける。
アレックスがスタンレーと室内撮影をしている最中に、またもや警部が現れる。
厚かましすぎる気がするなァ。
レニーのことについての聞き方がしつこすぎるし。
レニーの靴を持って来た警部。
そして、ブランストーンで見つけた踵を見せる。
周り持った言い方にワタシがイライラ
嫌味な言い方だ。
ルースがフィルの件でアレックスに怒りをぶつける。
フィルはアレックス専用の雇われ俳優なんだ。
ルースをブライアンのもとへ厄介払いしたのね、アレックス。
アレックスって、イマイチ人の心が分かってないんだな~。
そこにまたコロンボ警部が...もういい加減ゲンナリしているのはアレックスじゃなくてワタシ(^^;)
しかも、新人刑事とタクシー
の運転手を連れてくるとは 
「レニーは撮影所見学に来た」ってところまで突き止めた警察。
アレックスはフィル(と女優)を使って、レニーが麻薬に関わってると警部に思い込ませる。
ま、警部は騙されなかったけども(笑)
レストラン
で秘書のローズに脅迫されるアレックス。
ローズに豪華客船での世界一周をプレゼントするアレックス。
モロスコはクビになったんだ
アレックスのせいで(^^;)
モロスコと言い合って お怒りアレックスは屋内撮影所へ。
スタンレーにスタジオを閉鎖するように命令するも、例のフィルムを流される。
スタンレーの目が冷たーい。
そこに のほほんとコロンボ警部が登場。
オルバニーの警察がレニーの部屋を操作してジェニーのフィルムを見つけ出したんですって。
警部の愛想の良さは本当に曲者。
レストランでのローズの脅迫が証拠になる。
ローズは警部に協力して脅迫の演技をしたんだね(いや、迫真の演技でした)
証人はレストランスタッフとして潜入していた警察官とルース。
ルースまでも(笑)
でも、証人の紹介の仕方が大げさ...。

違和感を感じてしまう。
レニー・フィッシャーはユニバーサル・スタジオ(みたいなテーマパーク)をバスツアーで見学中。
でも、本当は友人のアレックス・ブレディに会いに来た。
アレックスは特撮の若き天才映画監督でスタジオ内で働いている。
スタンレーと3Dホログラフィーについて検討中。
スタジオ内にあるアレックス専用のバンガロー ボーイズ・クラブに会いに来たレニー。
彼はオルバニーから1日だけの予定で来た。
2人の共通の友人バディが病死したので、その知らせを持って来たのだ。
チョコレートクリームソーダ

アレックスは死ぬ間際にバディから受け取ったフィルムを拡大して持って来ていた。
そのフィルムには、レニーの妹ジェニーの死の真相が映っていた。
アレックスとバディの制作する映画のロケに行く途中で死んだと言われていたジェニーは、本当はロケ中に死んだのだった。
アレックスは重傷のジェニーを見捨てて逃げたのだった。
多分、あれね。映画会社のモロスコから声がかかっていたから、スキャンダルで名声を取り逃がしたくなかったのね。
レニーは このフィルムを週刊誌や警察にも知らせてアレックスを破滅させると喚く。
(レニー そんなことせずに黙ってフィルムを警察に持っていけば良かったのに)
アレックスは、このフィルムは合成だと言い、それを照明させて欲しいとレニーに頼む。
レニーをバンガローに残し、オフィスに向かうアレックス。
オフィスには、秘書のローズ、俳優のフィル・クロセット、別室に女優のルース・ジェニアーがいた。
秘書を帰し、オープンセットのブランストーンに水を撒くように業者に指示する。
アレックッスはレニーをブランストーンに連れて行って追い掛け回した挙句、鉄柱の門を握らせて感電死させる(それで水を撒かせたのね)
恐ろしい~

翌朝、コロンボ警部がアレックスのバンガロー ボーイズ・クラブを訪ねてきた(早い..早すぎる)
海岸で見つかった身元不明の死体の件で訪ねてきたと言う警部。
死体は鈍器で顔を潰されていた(ひでえ)
でも、死体の近くの道にアレックスの著書が落ちていた(ミスったねアレックス)
本にはアレックスのオフィスの電話番号が書いてあった。
帰りかけた警部が引き返してきて、出しっぱなしのクリームソーダ

うわわ、嫌だねえ

ほんで 帰りかけた警部がまた引き返して来る(ちょっとしつこい)
コロンボ警部はその足でアレックスのオフィスを訪問。
秘書のローズは、業者が「散水車の請求をしてきた」ことでお怒り

モロスコの頼みをあっけなく蹴るアレックス(あかんやん)
アレックスって、若くして天才ともてはやされてるから、思い上がってるのかしらねぇ。
ルースとチョコレートサンデーを食べるアレックスのところに警部がやって来た。
いい雰囲気だったのがぶち壊し(笑)
警部、もうアレックスが犯人だって分かってるんだろうね。
こうやって、しつこくやって来るところを見れば。
死体の身元が分かった報告に来た警部。
警部って、なかなか確信に行かないよね。
周りからジワジワって感じで...。
犯人からしたら、これほど嫌な奴はいないよねぇ。
レニーはベルトに小切手を隠していたんだ。
そこから身元が割れたのね。
死体は、レニー・フィッシャーだって。
アレックスはレニーとの関係を告白するしかなくなった。
どうせ突き止められるからね。
警部「こりゃ、まったく信じられないような偶然の一致ですなァ」とか言って(^^;)
偶然でもなんでもないでしょうよ。
アレックス、ジェニーのことまで喋っちゃった。
これも、いずれは警部が突き止めるだろうからね。
クリームソーダを飲みたいとか言って、バンガローに1人で残っちゃう警部の厚かましさったら...

アレックス、イライラしとる(笑)←当たり前
でも、あんなふうに偶然レニーが読んでいたアルバムを手に取るかな?
今度は映画の撮影現場に現れるコロンボ警部。
「新聞の記事を見つけた」って大声で叫ぶ警部。
いやはや、犯人に対してデリカシーの欠片もない(笑)
警部が年をとったせいか、声優が変わったせいか、今まで警部の魅力だった面が嫌な感じになっちゃてる

警部、ブランストーンの門の手前で焼け焦げた靴の踵を見つける。
アレックスがスタンレーと室内撮影をしている最中に、またもや警部が現れる。
厚かましすぎる気がするなァ。
レニーのことについての聞き方がしつこすぎるし。
レニーの靴を持って来た警部。
そして、ブランストーンで見つけた踵を見せる。
周り持った言い方にワタシがイライラ

嫌味な言い方だ。
ルースがフィルの件でアレックスに怒りをぶつける。
フィルはアレックス専用の雇われ俳優なんだ。
ルースをブライアンのもとへ厄介払いしたのね、アレックス。
アレックスって、イマイチ人の心が分かってないんだな~。
そこにまたコロンボ警部が...もういい加減ゲンナリしているのはアレックスじゃなくてワタシ(^^;)
しかも、新人刑事とタクシー


「レニーは撮影所見学に来た」ってところまで突き止めた警察。
アレックスはフィル(と女優)を使って、レニーが麻薬に関わってると警部に思い込ませる。
ま、警部は騙されなかったけども(笑)
レストラン

ローズに豪華客船での世界一周をプレゼントするアレックス。
モロスコはクビになったんだ

アレックスのせいで(^^;)
モロスコと言い合って お怒りアレックスは屋内撮影所へ。
スタンレーにスタジオを閉鎖するように命令するも、例のフィルムを流される。
スタンレーの目が冷たーい。
そこに のほほんとコロンボ警部が登場。
オルバニーの警察がレニーの部屋を操作してジェニーのフィルムを見つけ出したんですって。
警部の愛想の良さは本当に曲者。
レストランでのローズの脅迫が証拠になる。
ローズは警部に協力して脅迫の演技をしたんだね(いや、迫真の演技でした)
証人はレストランスタッフとして潜入していた警察官とルース。
ルースまでも(笑)
でも、証人の紹介の仕方が大げさ...。
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