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ぐうたら日記

あれこれネタバレ感想文・大野智くん・晴耕雨読な日常についても

刑事フォイル「癒えない傷」後編

2016-01-21 17:13:19 | 刑事フォイル
あれ? ゴードン・ドレーク死んでる。 溺死? 意味が分からない。 っていうか、ドレーク恨まれ過ぎてて動機のある人が多すぎる。 ゴードンの奥さんベリル、ホッとしたよね。 虐待する夫が死んでくれて。 ベリル、ロンドンにピップっていうお兄さんがいるんだ。  ジェイミソンに「あなたの患者よりドレークが低級な男だからといって、殺されていいということにはなりません」っていうフォイル警視正の言葉が耳に痛 . . . 本文を読む

刑事フォイル「癒えない傷」前編

2016-01-20 16:20:26 | 刑事フォイル
雪が降って寒い((((;゜Д゜))))です。 1941年2月。 ディグビー館を手放したサー・マイケル(お金がないとみた) 家政婦のロウカッスルさんに手伝ってもらって敷地内のコテージにお引越し。 ディグビー館(デカイ・広い)は空軍の病院になりました。 戦争中だしね。 あんな広いとこに1人で住むより こじんまりしたコテージで暮らす方がよほど幸せだと思うけどな~(貧乏人よもぎの考察:笑) . . . 本文を読む

刑事フォイル「丘の家」後編

2015-12-28 19:49:16 | 刑事フォイル
丘の家にヒルダ・ピアーズがいて驚くフォイル。 丘の家はスパイ養成所みたいなもん? そんな感じ。 そこで教えているマコビーは元犯罪者でフォイルが逮捕した過去があった。 元刑事のスタッフォードもいる。 ウィリアムは海外派遣の予定だったと言うウィントリンガム中佐。 ヤン・コモロフスキーの存在をフォイルが知ってて驚くウィントリンガム中佐。 オーブリー叔父さんへのいたずら電話は叔父さん(牧師)を教会 . . . 本文を読む

刑事フォイル「丘の家」前編

2015-12-28 15:16:10 | 刑事フォイル
1941年2月。 フランス北部の野原に一人のイギリス人青年がパラシュートで降り立つ。 彼はルアンの地図を持っていた。 しかし、いくつも歩かないうちに地雷を踏んで爆死。 急に爆発するもんだから、こっちの心臓が止まりましたがな(ノミの心臓) ジェイムズ・ウィントリンガム中佐とサー・ジャイルズ・メッシンジャーは仲が悪い。 ウィントリンガム中佐の特殊作戦執行部(情報機関かな?)は、え~と...経費 . . . 本文を読む

刑事フォイル「隠れ家」後編

2015-12-16 14:31:18 | 刑事フォイル
1940年10月。 陸軍のサムの上官(女性)ブラッドリー、高圧的なババアだな(すみません、ワタシもババアです) フォイル警視正を訪ねるコリアー警部。 なんでフォイルに調書を見せてくれないんだろう? 陸軍で苦労しているサムのところに謝りに行くアンドリュー。 ありゃりゃ、アンドリューってば、サムをデートに誘ってるよ マルコム・パウエルは奥さんの行動の怪しさに気づいているぞ~。 シラを切る . . . 本文を読む