あれ?
ゴードン・ドレーク死んでる。
溺死?
意味が分からない。
っていうか、ドレーク恨まれ過ぎてて動機のある人が多すぎる。
ゴードンの奥さんベリル、ホッとしたよね。
虐待する夫が死んでくれて。
ベリル、ロンドンにピップっていうお兄さんがいるんだ。
ジェイミソンに「あなたの患者よりドレークが低級な男だからといって、殺されていいということにはなりません」っていうフォイル警視正の言葉が耳に痛 . . . 本文を読む
雪が降って寒い((((;゜Д゜))))です。
1941年2月。
ディグビー館を手放したサー・マイケル(お金がないとみた)
家政婦のロウカッスルさんに手伝ってもらって敷地内のコテージにお引越し。
ディグビー館(デカイ・広い)は空軍の病院になりました。
戦争中だしね。
あんな広いとこに1人で住むより こじんまりしたコテージで暮らす方がよほど幸せだと思うけどな~(貧乏人よもぎの考察:笑)
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丘の家にヒルダ・ピアーズがいて驚くフォイル。
丘の家はスパイ養成所みたいなもん?
そんな感じ。
そこで教えているマコビーは元犯罪者でフォイルが逮捕した過去があった。
元刑事のスタッフォードもいる。
ウィリアムは海外派遣の予定だったと言うウィントリンガム中佐。
ヤン・コモロフスキーの存在をフォイルが知ってて驚くウィントリンガム中佐。
オーブリー叔父さんへのいたずら電話は叔父さん(牧師)を教会 . . . 本文を読む
1941年2月。
フランス北部の野原に一人のイギリス人青年がパラシュートで降り立つ。
彼はルアンの地図を持っていた。
しかし、いくつも歩かないうちに地雷を踏んで爆死。
急に爆発するもんだから、こっちの心臓が止まりましたがな(ノミの心臓)
ジェイムズ・ウィントリンガム中佐とサー・ジャイルズ・メッシンジャーは仲が悪い。
ウィントリンガム中佐の特殊作戦執行部(情報機関かな?)は、え~と...経費 . . . 本文を読む
1940年10月。
陸軍のサムの上官(女性)ブラッドリー、高圧的なババアだな(すみません、ワタシもババアです)
フォイル警視正を訪ねるコリアー警部。
なんでフォイルに調書を見せてくれないんだろう?
陸軍で苦労しているサムのところに謝りに行くアンドリュー。
ありゃりゃ、アンドリューってば、サムをデートに誘ってるよ
マルコム・パウエルは奥さんの行動の怪しさに気づいているぞ~。
シラを切る . . . 本文を読む