ぱんたろう、「修学旅行」参加しないと決めました
本人がそう決めたので、無理強いはしませんでした
同じく別室登校しているMくんも、行かないそうです
二人一緒に行けば心強いかも！？と思い、
会ったこともないMくんのお母さんの連絡先をゲットし、
お話させてもらいました
←人見知りしない人(笑)
これまた不思議なご縁で、
Mくんのお姉ちゃんはパンタリーナと同じ高校、しかも同じ学年でした
ただ向こうは中学受験されていて、小学校も違っていたし、
コースが違うため、子供同士面識はゼロ
更に驚くことに、同じようにリタイアしかけていたそうです
しかも、同じ時期にっ
そして、またまたビックリなのが、
Mくんのお母さんも抗てんかん薬を服用されている
「ぱんたろうの眠気、倦怠感」理解できると言ってくれました…
こんな偶然あるんですね
Σ(・ω・ノ)ノ！！ビックリクリクリ、クリックリ～～～
（
読みにくいのに、読んでくれてサンキューです
しかも古っ
）
ここで、私の頭の中はというと…
キタ━━━ヽ(ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ)ノ━━━ッ!!!!
…っていう状態っ
Mくんが気になりだした私、こうなったら止まりません…(笑)
Mくんのお母さんにストレスは良くない
時間をかけてゆっくり、Mくんに接触を試みよう
ヾ(-д-;) …って、どこかのスパイか何か
既に部下（＝ぱんたろう）には指令を出しました
「家に遊びに連れておいで」と…
名付けて「家に遊びにおいで作戦」（…まんまっ）
果たして決行される日はいつ…
（おおげさ…）
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でも、 他の収穫、あって、よかったですね！
（Ｍくん） いい お友達、 出会い、大切～
芝さん、 心配 してました。
お元気 でしたか？
私 の 力不足 かも しれません。
学校側とも 話し合いました。
毎年 宿舎 に いた お医者さん が
震災で おられないこと。
看護師さん 同行といっても
ぱんたろうに 医療行為は お願いできないこと。
長時間 バス に 乗るので、
乗り物酔いが 酷い ぱんたろうには 負担になること。
でも １番の 問題 は、
ぱんたろうが 集団 の 目を 怖いと思うこと！！
そして、 Mくん が 行かないと 決めたこと！！
温かい 言葉 を かけてくれた お友達 もいたのですが…。
あまり 言うと 思春期 の この時期、
余計 反抗 しますしね (笑)
本人 も 「絶対 後悔 することは ない！」
と 断言 しましたから (笑)
何とか Mくん と 支え合う 関係 に なり、
この 状態 から 二人 が 少しでも 前に進める よう、
頑張って いこうと 思います☆
高校もあるし、卒業旅行だってありますよ。
行く気になったときに気の知れた人と行けたら、それが一番の修学旅行では？（だめ？）
私はすっかり慣れましたが、
抗てんかん薬の眠気は尋常じゃなかったです。
開始時は立っていられなかったし、
寝たら寝たで、目が覚めたら昼すぎだったって
時がありました。
時間が解決することもありますよね。
ゆっくり行きましょうね。
小学校までは普通に過ごしてきましたので、
もちろん修学旅行も体験済みですしね☆
無理して行かなくてもいいか～ぐらいに思ってます
今は、テグレトール１００mg８錠/日、服用していますが、
まだ発作がコントロールできてない状態ですので、
こちらの方を早く何とかしたいです
親として行かせてあげたい気持ちもあるだろうけど本人が納得済みなら、いいんだよね。
もう、自分の事決めれる年だもんね。
人との出会いって、びっくりするくらいなんかすごい時ってありますよね。
私が何気に、ぱんたろうさんの再開した日記を、見つけた時もめっちゃ驚きました
そういうのを縁って言うんだろうな～
親子でイイお友達になれるといいですね。
発作がコントロール出来ている状態ならまだしも、
まだ発作は抑えられていないので…(-_-;)
そうなんですよね、ストレスになる…。
楽しいはずの修学旅行なのですけどね（；^ω^）
そうだよね☆
私もまさか見つかるとは…(笑)
私ものこちゃんとは、縁があると思ってます
再会出来たことに、感謝です
先日のクレーン車の死亡事故の話。
亡くなった子どもさんにはとてもお気の毒です。
もしやと思ったらやっぱりてんかんでしたね。
発作があるのになぜ運転を？？
医師の判断はどうだったんだろうと思う反面、
今こうしてハンドルを握っている私たちも
同じに見られるんだろうな・・とちょっと悲しくなったりします。
あえて職場には言いませんが、
職員健診で必ず分かること。
また、差別と向き合わなくてはと、
新たに覚悟を決めた私です。
もしや…と思っていました
嫌な予感は当たるものですね…
亡くなったお子さんのこと考えたら、もう言葉がないです
しかも３年前にも事故を起こしている…。
「どうして
医師はその事故のことを知っていたのか、そして発作のコントロールは出来ていたのか…、
考えたらキリないです
100人に１人と言われているてんかん。
患者ひとりひとりが、責任を持って行動しなければいけませんね。
世の偏見をなくす為にも
ちぇろさんも、負けないでくださいね
応援しています
修学旅行行かずに友達と遊びまくってた私としては、それもいいんではないかな～と＾＾
皆が修学旅行の間に、そのお友達とお母さんお誘いしてちょっとお茶でもしたらどうですか、思い切って。
家に引きずりこんじゃえ～。
もしかしたら修学旅行に行くよりも、貴重で楽しい時間になるかもですよ＾＾
驚くことに修学旅行不参加者は、１０人以上いるそうです。
そうしたいところなんですが、まだMくんの心のドアは固く閉じている状態だし、
焦ってこけては痛いので、焦らず、頑張りたいと思います
またいつか実行されたら(笑)、報告しますね☆可奈さん、いつも有難うですっ☆