先日(3月9日)和歌山市内の漁港に釣りに行ってきた。休校のせいか釣り人は多かった。
世間はコロナウイルスのせいでパニック状態、偽の情報でトイレットペーパーまで店頭から消えている中なんと漁港にある公衆トイレにはトイレットペーパーが予備迄備えてあった。
釣りを終え帰る間際にも利用したが予備ロールもちゃんとあった。
また、大阪へ帰る途中娘の希望でドラッグストアに立ち寄ったが、なんとトイレットペーパーが棚に普通にあった。(理性が働いて無駄な購入はせず)
右往左往する世間を横目に、和歌山の人は普通に生活されているのだなと改めて自分の心の狭さを感じ敬意を覚えた。
和歌山県はコロナウイルスの発生も抑え込まれたようだ、和歌山の人はすごい。
しかし和歌山の魚は厳しかった、釣果0