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こそっとDiary♪

SMAP中居君の事を中心に、こそっと日々の感想を綴ります(*^^*)♪

SMAP×SMAP 「ヒロくんとゴロチのクリスマス♪」ラッブラブ~σ(≧ω≦*)

2015-12-11 00:12:00 | SMAP FILE 1
(2015.12.11)

スマスマ続きです~(*^^*)

ちょっと忘れ掛けた頃にド~ンと打ち上がる「ヒロくんとゴロチ」
ホント、ビックリする(^_^;)
なんだかんだで3回目。
もうこれは、シチュエーション借りて2人がイチャイチャしたいんだとしか思えない。

ラブラブなタイトル文字が眩しい
「ヒロくんとゴロチ」♪



クリスマスの飾り付けてんこ盛りのゴロチのお部屋♪
ゴロチ「ただいま~」と帰宅。



相変わらず「パピュ」とディズニーのアトラクションのような効果音で登場したのは、もうお馴染みのロマンスグレー、ヒロちゃんじゃなくてヒロくん。



サンタの格好して「来ちゃった」って、そのウキウキっぷりがなんか可愛い(*^^*)
これが中居君ならもちろんあまりのときめきにブリッジ出来る位のけ反って、起き上がる反動で決めにシライ跳んじゃうよね。
私、あんなトンでもない技跳んだらしばらく三半規管いわされて起き上がれない。
の、前に出来ね~わ(* ̄∇ ̄)ノ

サプライズなのに、さして驚いてないゴロチに「どうしたの?」と聞かれ



せっかくのクリスマスだからゴロチに喜んで貰おうと思って



と、陽気に踊り出す健気なヒロくん。
バリバリ尽くすタイプ。
しかし、2人だけのクリスマスを過ごせると思っていたら来客が。
「ここが吾郎さんの部屋ですか?スゴい」
と、可愛らしいリアクションで入って来たのは千葉雄大くん。



私、あんまり千葉くんの事知らないんだけど、可愛い顔した乙女男子だねぇ。

ヒロくん「あれ?ゴロチ誰?」
ゴロチ「後輩、どうしても家に来たいっていうからさ」



雄大くん「初めまして、千葉雄大です」
ヒロくん「どうも、タンッ」と舌をならしポップにご挨拶。



レトロだがそこはそれ許してあげよう。
ゴロチ「ヒロくんも可愛がってあげて」
ヒロくん「もちろん」なんて答えちゃうけど。
フッ、それはどうかな(* ̄∇ ̄*)

ここでゴロチはお手てを洗いに。
お家に帰ったらうがい手洗い大事よね。
手を洗わないと風邪ひいたら大変って、ヒロくんの頭ん中はゴロチへの愛でいっぱい。
泣かせる。
でも…
ヒロくん「さ~てどうしようかな?」
と、雄大くんをソファへ誘う。
こんな怪しい人(←失礼)に付いてっちゃうなんて素直だなぁ、雄大くん。



ヒロくん「ゴロチとはどういう関係?」



豹変ヒロくんΨ( ̄∇ ̄)Ψ
クリスマスの夜に男の子連れて来たら、そりゃあ聞かずにいられない。
恐縮雄大くん「あ、先輩と後輩で、はい」
何かのセンサーが察知したのか、ヒロくんたらストレートに
「ゴロチ、何たぶらかしてんの?」



怖ェェェェェェ(|| ゜Д゜)
私なら泣く。

「?」な雄大くん。



イラッたヒロくん「何をたぶらかしてんのかっつってんの」



怖過ぎるぅ((((;゜Д゜)))
これが大人の迫力?
グラサン越しの目も怖いってば。
またまた「?」な雄大くん。
雄大くん「いや、あの…」
更に攻めるヒロくん「オレとゴロチ、どういう仲だか知ってんのか?」



だいた~ん。
てか、想像もしないって(* ̄∇ ̄*)
雄大くんたら目が点。



そりゃ、ウキウキってやって来た先輩の家にまさかの居候がいて、こんな風に理不尽に絡まれたら誰だって困惑するよね。

ゴロチ戻ったら素早く立ち上がるヒロくん。
策士。



雄大くんも戸惑いを隠せない。



きっと心の中は
「この人何者???」って感じ?

もうさ~、中居君のヒロくんがあまりにも板に付きすぎてて、感想が変態おやじに突っ込む言葉しか出てこない(((^_^;)

そんな昼のメロドラマ的な空気の中、豪華なディナータイムへ♪
ヒロくん「千葉くんも遠慮しないで」ってさっきとは別人(|| ゜Д゜)



恋は盲目。
ヒロくんのブラックな部分出る出るΨ( ̄∇ ̄)Ψ

プロ並の腕前の料理が並ぶテーブル。
う~ん、ホントに美味しそう(*^^*)

ゴロチ「うわ~、凄いねヒロくんこれね」
こんな可愛く感動されたら思わず抱きしめたくなっちゃうかも。
ゴロチも小悪魔ちゃん。
ヒロくん「ゴロチの為に作ったよ~♪」
まさしく料理は愛情。
ゴロチが喜んでくれるならって、一生懸命作ったんだね。
そんな日にお客さん連れて来られちゃうなんて、ちょっとヒロくんに同情。

ゴロチの為に佐久から取り寄せたチキンもまるっと焼いちゃったよ~。



嬉しそうな顔が可愛かったりして(*^^*)



そして人前にも関わらず、お約束のあ~ん。



あ、やっぱり「あ~ん」はナカゴロ的に萌えツボ♪(/ω\*)

雄大くん、ひく。



私達だったら逆に向こうがドン引きする位ガン見するよね(≧∇≦)
自分が極度のドライアイだって事さえ忘れて、目がパリッパリになっても見続ける。
ファンの集中力舐めたらいけない。

雄大くんにもどうぞと優しいゴロチ。



雄大くん「スゴい美味しそう」って言ってくれてんのに
ヒロくんたら謎の表情で威嚇。




いや、もはや寝てる!?



中居君~(((^_^;)

ゴロチ「どうしたの?千葉くん食べないの?」
空気の読める子雄大くん
「僕、チキン苦手なんですよ」



あんな顔で見られたら食えるもんも食えねぇ
(* ̄∇ ̄*)
ヒロくん「なんだよ、せっかくなのに食べればいいのに若いのに」
ぬあんて言ってこの笑顔。



してやったり。
もはやヒロくんとしか認識出来なくなってきたが、笑顔はやっぱり可愛い中居君。
しかし、嫉妬は人をダークサイドへ導いちゃうのね。

そして新たな話題が
ゴロチ「千葉くんさ、この前の靴買った?どうしても我慢出来なくて買っちゃいました~」



隣のヒロくんに気付かない、無邪気な愛され男子ゴロチ。



ヒロくん「な~んだ、全然知らない話だなぁ」



知らない話は寂しいヒロくん。
さりげなくアピールしてるのに、ゴロチったら気がつかない。

ゴロチ「千葉くんね実物見たら絶対欲しくなるよ♪」



そう言ってまたまた席を外すゴロチ。
これはまた、ドロドロ昼メロの予感( ̄∇ ̄*)ゞ
ヒロくん「ちょっといいかな」



「はい」ともう悟ってる雄大くん。



さっきより距離近いですけど?



ヒロくん「ゴロチとお揃いの靴を買おうとしてるの?」



ヒロくん「ゴロチとお揃いの靴を履けるのはヒロくんだけ」



ブーッσ(≧ω≦*)
好きな人とお揃いしたい乙女なヒロくん。
スマシプ狂想曲を繰り広げた私達。
その気持ち分かるわ~(しみじみ)

ぶったまげるこちらも乙女男子。



ヒロくん「靴、買うんじゃねぇぞ」



半端ない威嚇。
頷くよね。
全力で頷くよね。



ゴロチ戻るとすっとぼけるヒロくん。



ゴロチに向ける笑顔は別人。



雄大くんにウキウキお気に入りの靴を見せて
「ほら~、カッコいいでしょ?」
ってゴロチ。
雄大くんたらハッキリキッパリ
「その靴買いません」



なんて素直。
怖い大人に飴あげるって言われても付いて行っちゃいけないよ。

ヒロくん「なんだよ千葉くん、せっかくだからお揃いで履けばいいのに」



人の二面性をまざまざと見せつけられるコント「ヒロくんとゴロチ」Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

困惑。



ゴロチ「なんかこの部屋寒いね、千葉くん寒くない?」



それはこの部屋で繰り広げられる愛憎劇のせい!?
冷気すら感じる嫉妬のブリザード。

「そう言えばちょっと寒いですね」と雄大くん。
じゃあ、僕のブランケットを貸してあげる、とまたまたヒロくんの神経を逆撫でしてゴロチ退場。



天然でやってるとしたら、なんとも罪作りなゴロチ。

そんなんエアコンの温度上げればいいんじゃね?って思ったらヒロくんが温風出てますよアピールしてた(笑)



またもや豹変ヒロくん。



ヒロくん「千葉くんいい?」
もう覚悟を決めてる雄大くん「はい」



後ろに手を回されてビクつく。



ヘビに睨まれたカエル状態?
好きな人の事ならメデューサにもなっちゃう勢いのヒロくん。
実際、中居君にこんな風に座られたら泡吹いて隣でカチンコチンの石になっちゃうよね。
あまりのド緊張に動けない。
私、泡吹く石像として博物館に展示されたりして。
いやだ(|| ゜Д゜)

ヒロくん「寒くないだろ?」



いや、ちょっと寒いかな…と言い掛けたのを「寒くないだろ」とねじ伏せられる。



そんなドSな感じのねじ伏せ方は腐れ女子のツボ(* ̄∇ ̄*)

たまらず「暑いです」って言っちゃう雄大くんに
ヒロくん「脱げ」!?
私も雄大くんと一緒に
「えっ!?」!!(゜ロ゜ノ)ノ



重低音で「千葉、脱げ」
なんて言われて速攻脱いじゃう雄大くん。
なんだ?このトンでもシチュエーション
ヽ( ̄▽ ̄)ノ



顔をパタパタして「暑い、暑い」



リピートアフターミー。
「暑い、暑い」



ゴロチ「千葉くんお待たせ」
焦って元気玉集めに行くヒロくん。



「ほら」とブランケットを差し出すゴロチに
「僕、寒くないです」と焦点の合ってない目で言う雄大くん。



ゴロチ「え?」
ヒロくん「なんだゴロチがせっかく持ってきてくれたのに」



いや、あなたのせいだから(* ̄∇ ̄)ノ
ガン見雄大くん。
それは人間不信に陥った若者の目。



じゃ、俺が寒いから羽織ろうかなって甘える~。



そんなヒロくんにブランケットを掛けてあげる優しいゴロチ。
捕ま~えた(* ̄∇ ̄*)



おさわりの手がやらしいぞ。



始まっちゃうの!?
前回はかなり過激で目のやり場に困ったんですけど( ; ゜Д゜)
しかも、今回は雄大くんもいるのよ。
SMAP変態だって思われちゃうじゃ~ん。

「もっとだよ」ってブランケットじゃなくてゴロチに暖めて欲しいヒロくん。
ジワリジワリと引き寄せる。



う~ん、欲しがりさん。
そんなプレイに驚きを隠せない雄大くん。



ゴロチ「もう、充分暖まったでしょ?」
ヒロくん「ゴロチちょっと今日うるっさい、黙って」



セリフだけ聞いてたら、かなりな胸きゅんストーリー。
後ろ抱きしてきた彼女に、手を伸ばしてぎゅっとして「黙って」な~んて言われちゃうシチュエーション、ティーンズラブなら悶絶もん。

ヒロくん「もっと、ぎゅ~っとだよ」
ってついに合体。



究極のナカゴロ合体。
もう、言葉も出ないんですけどσ(≧ω≦*)

で、この笑い顔は中居君(≧∇≦)



やり過ぎて自分でも笑っちゃう。
可愛い~O(≧∇≦)O
このコント、何が面白いかって中居君もゴロちゃんも自分達がやってる事が面白過ぎて素で笑っちゃうんだよね。
そんなナカゴロ見られるだけで幸せ(*´ω`*)

トーテムポールか雪だるまかって位に合体。
なんか無敵そう(≧∇≦)

ヒロくん「千葉くん見えてる?」



千葉くんに見せつけたいヒロくん。
なんと正面から見ろと強制Σ( ̄ロ ̄lll)



変態以外の何者でもないな。
もう、笑うしかないよね( ̄∇ ̄*)ゞ



強引ヒロくんに困惑ゴロチ。



ヒロくん「どう?千葉くん」



そりゃ、頭抱えるわ。



雄大くん「スゴいあったかそうです」



100点満点のお答え。
こういう時はそう答えればいいんだね。
ありがとう参考になったよ。

もうね~(≧∇≦)



私も撃沈σ(≧ω≦*)



ゴロちゃん「何それ?リンパ?」



急にスッと引いた感じにセリフ言うゴロちゃんもツボ。
とにかく見せつけたいんだも~ん。



ご満悦ヒロくん。
突然「終電?」




時計してないし。
もう、面白過ぎσ(≧ω≦*)

雄大くん「いや、まだ9時です」



ヒロくん「あ、終電なんだ。終電だよな」



半端ない圧に
「はい、終電です」(笑)



ヒロくん「なんだ、残念」



ヒロくん「ゴロチ、終電で帰るって」
ゴロチ「早くない!?」



これぞコントだね♪
腹よじれる。

玄関まで送ってくるね、といい人ぶりっこ。



怖ッ!!( ̄□||||!!



ヒロくん「2度と~、来るんじゃねぇぞぉ」



愛する人に近付く虫は全力で追っ払う。
ある意味究極の愛の体現者。

雄大くん「すいませんでした」



先輩の家に遊びに来ただけなのに、とんでもない恐怖体験をしちゃったね雄大くん。

ゴロチ「来年もやるつもり?」(笑)



つづくって出てるよゴロちゃん(^_^;)

オマケ♪
雄大くんの戸惑いを感じたのか
中居君「コント難しい?」



思わずマジ笑いしちゃう雄大くんに



こちら余裕の微笑みコント職人中居正広。



本業、バリッバリの国民的トップアイドル。

雄大くん「ちょっと難しいです」




プププσ(≧ω≦*)

スマスマってやっぱりコントが面白い♪
昨今のお笑い番組でもちゃんと作り込んだコントが少ない中、アイドルのSMAPがここまでやれるのは素晴らしいよ(*^^*)

前みたいに色んなキャラを生み出して、年末にランキング発表してみんなでわちゃわちゃしたり、そんなスマスマが見たいなぁ。
今までのコントでまた見たいモノをアンケート取って、上位のを新たにやってみるってのも、20周年イヤーとしては面白いと思うんだけどな。

そんな欲望は尽きないんだがなぁ(*^_^*)

では、本日はもう寝まする。

おやスマなさい(*^ー^)ノ♪

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