No LoNgEr HuMaN......

推しが大渋滞\(^O^)/

最初からやり直せればいいのにきっと交わることはないんだね、

2013-09-12 00:01:24 | (・´ω`・)dAyS(*´ω`*)


。。。。。。。。。〆(∀`*)。。。。。。。。。〆(∀`*)。。。。。。。。。〆(∀`*)
☆昨日☆
このスペースの癒し感異常(;;゜;ё;゜;;)

sks母親にプロレスの話したら母親が『言った事なかったけど、中学生の頃めちゃくちゃプロレス好きで坂口くんのお父さん物凄い見てた!だからお父さんには会いたい!』て言われたんだが(´゜д゜`)
俺がプロレステラクソハマっちゃったのオマイの遺伝子だたのかw
しかも、母親の話によると父親は若い頃ドラムが趣味で野球やってたとw
俺が大倉とかまっきーみたいなドラマーにドハマリしちゃうのと、中居さんとか亀梨とか憲二みたいにちっちゃい頃本気で野球選手目指すような人トゥキになるのも遺伝かw
そうなると、ちったい頃野球選手目指してた憲二に格闘家のお兄ちゃんて何て俺の遺伝子の求める兄弟なんだ、坂口家!w
いやーでも本当プロレスカコヨスだたなー!
こんなに一つの物事が脳裏から離れないなんて生まれて初めてかも知れんw
何回もテラクソしつこいけろ、本当にあの蹴り素晴らしかった(*n´д`*n)
キュンとかズキュンとかじゃなくドッカーン!て脳天に雷落ちた感じ、あれ正しく!
俺あの日から無駄に部屋でクッションとか足蹴りしちゃうやんwwwwwww
いやーあれ本当本当本当本当カコヨスだたなー!
あーまた生でプロレス観たい、早く12月にならないかなー、さっさと!
dgsksツイにプロレスプロレス書き過ぎてついにおすすめユーザーんとこにプロレスラーの名前しかさっき出て来てなくてワロタw
そして、そりが誰か分かっちゃう、じぬんw
人生て何が起こるかワカラナスだおな~、本当にw
プロレスにハマるなんて本当一切考えられなかったのに、信じられん!
(´ω`)<中ペ読んだんだが、蚊に刺された部分が腫れちゃって二重顎みたいになっちゃったとかdndk腫れちゃったんだよ(´゜ω゜`)
ダイジョウビなのか?(´゜ω゜`)?
ちょっと心配してるぞw←


☆今日☆
ちょっとドラマはお休みして(蔦谷のネットレンタルは返さないと新しいの送って来ないし、大体今借りてるの先月分だしw)、借りてた「アジア万感」のインドネシア編見たんだが、やぱ旅する憲二クッソイトシス(*n´д`*n)
『お腹空いたよー』とか『俺の魚持ってお母さんどこに行くんだろ…』とか『作ってるとこ見なきゃ良かった…』とか心の声がちょいちょい漏れちゃう憲二クソカワユスハァ――*´Д`*――ン
真っ黒だし、やぱオサーンだし、無駄にデカイし、髭面だし、見た目に可愛い要素なんて何一つないのにここまで人を可愛さでキュンとさせるのはやぱ内面から溢れる女子力なんだろう(;;´;ё;`;;)
憲二焼け過ぎのせいか、顔が濃いからか現地の人にインドネシア人と勘違いされてたんだが、その勘違いされた瞬間の笑顔とか本当キラッキラで可愛いの極みだたな〇凹
け ん じ ほ ん と か わ い い !
sks早朝からサーフィンしてた憲二本当にお美しかったな〇凹
何なんだあの横顔は(*´д`*)ハァン☆
美し過ぎる人間国宝か!(´゜ω゜`)!←
いやーやぱ「アジア万感」素晴らしすぐる∩^ω^∩
英語喋る姿に食事する姿にホテルに泊る姿にサーフィンする姿に旅行楽しむ姿てヲタ得しかないもんなー!
こり見たらきっと憲二の事みんなトゥキになるお!(家族には『なりません』て全否定されたが聞き入れませんw)
DVD残すとこ後一枚になっちゃったし、また近々憲二新しく「アジア万感」撮らないかなー!
こりクッソ癒されるから良ければ一生続けて欲しいお☆
(´ω`)<今日「ATARU」の当落分かる日Jamaica(ヽ´ω`)ハァ…
こええええよ(´;ω;`)
あんまり考えない様にして仕事がんがろう!

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☆雑誌☆
「TVガイドPERSONS」
・『うん、タイミングは合ってるね、めちゃくちゃ。自分でプランニングしているわけでも、すごく大きく何かを変えているわけでもないんだけど、人間にも電波があるんじゃないかって思うくらい(笑)。特に「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)、「俺俺」(13)、今回の『東京バンドワゴン~下町大家族物語」(日本テレビ系)の3作は本当にそうで。やっぱり、その時々の自分の状況を考えて、今だからやるっていう部分もあるんですよ。誤解を招く言い方になるかもしれないけど、チョイスできる幅がある時にやらなきゃ意味がない。打つ手がなくて、「あ~、それもやるようになったんだ」って思われるのは絶対嫌だから。打つ手段がある時に打つのは大事だと思うし、そこで出会うべき作品や人に出会えたのはありがたいことだなって。だから今回のドラマも、27歳になって「アク」もそろそろ取れてきたかなという自覚がある中で出会えて…まさに、いいタイミングだなと思いますね』て本当亀梨は良い仕事に恵まれてるおな~!
たすかにタイミングもあると思うが、こりは偏に亀梨の努力の賜物だと思うお!
・亀梨『きっと、今までだったら絶対に巡ってこないような作品だと思うので、周りが違った自分を引き出そうとしてくれていることに対して、素直にさらけ出してみようと。それに、こういうドラマのお話をいただけるようになったのは、作り手側の人たちの自分に対する目線の角度が少し変わったのかな、広がったのかなっていう気もしていて』『ひとつは年齢なのかな。あとは…自分で言うのもなんだけど(笑)、若い頃に比べたらキャパが広がって、いろんなものを捉えられるようになったというか。昔は、こういう役をやりたい!って言う気持ちが強かったし、役の延長線上で自分がどう見られるかを気にしていたのも事実。でも今は、こういう役をやったらどう思われるかっていう発想自体なくなって。個人的欲望より、作品としてどうあるべきかっていうところに意識が向いているんだと思う。そういう意味では、より客観視できるようになったのかな。次は亀梨和也という人間をどの土俵にのせてくれるんだろうって、素直に受け入れられるようになったし、何がきても進める覚悟はできているので』てみんなそうやって大人になったり、成長したりしていくんだよな~!
俺も少しは成長しないとな~!
・亀梨『俺が演じる青は、原作上でクローズアップされているわけではなくて。ドラマ化するにあたって、青が少しクローズアップされているだけという意識でやらせてもらっています。ただ、今回は大人数で動く作品なので、ちゃんと家族の一員として成立させつつ、主役としてどう周りの人たちと距離をとっていくのかが重要。キャラクター以上に、そのバランス感覚は意識しながら演じていきたいですね』『リアルを突きつめるというよりは、こういう人たちがいたらいいなっていう世界を作り出せたらと思っています。人との距離感だったり、向き合い方だったり…古き良き時代の空気を残した下町の大家族の話ではあるけど、昔は良かったんだよって押しつけるつもりはなくて。生き方の筋を通して、今をしっかり生きている人達の様を描けたらと。青の家族・堀田家は、言ったら「おせっかい」な人たち(笑)。若い子にとっては、珍しい人の集まりかもしれないけど、俺は「昭和な人間」って言われることがよくあるから、馴染みがあるというか。逆に、昭和な面を意外だと言われることも多いけど、自分としては意外性はないんだよね。隠しているつもりはないけど、あまりキャッチされていないんだと思う。デビュー当時のイメージでじゃらじゃらアクセサリーをつけて、胸元あけて…って、まぁ、今もやっているけど(笑)、そういう昔からの印象を持っている人もいれば、「Going!SportS&News」(日本テレビ系)のイメージを抱いている人もいる。どっちも俺の素なんだけど、 一面しか知らない人にとっては意外に感じるだろうし、今回のドラマも新たな一面って思われるのかもしれないしね』『う~ん…どうかな。もちろん、いろんな面を理解してもらえているのがベストだけどね(笑)。どれも自分が提示したいことだし、好きでやっているわけだから。でも、いくらこっちが提示しても、受け付けてもらえなければ入っていかないじゃん? 自分がやっていることって、想像しているより世の中に浸透していたり、逆にしていなかったり…そのスピードって計れないんだよ。だから、自分の物差しだけで判断しないようにはしているつもり。これはやったから、もういいやじゃなく、むしろしつこくやることがあってもいいと思うし。それに、ドラマとしては意外に思われることで、違った角度から見せられるのはある。実際、今回の作品は設定も内容も、共演者の方々も初めてづくし。それも含め、今回は意外と思われる土俵で勝負してみようかなと思ってる。どういうリアクションがくるのか、今からワクワクしています』て亀梨ホームドラマtk大勢とみんなで話すすめる系初めてだもんぬ!
今まで大体単独行動系が多かったし、皆でわいわいやる亀梨本当楽しみwktko(^-^)owktk
・亀梨『そうだね…。いつも考えているとは思う。もちろん、ポロッと何かが出る瞬間はあるにしても、ベースは考えてやっていることかな。無意識に動くっていうことは、基本的になくて。プライベートの自分なら、しないようなことを、あえてやるみたいなところはあるね。亀梨和也としてその場にいるなら、こうだろうなって。それが時に生意気に映ったとしても、そう見られたいと思ってやっているから』『直感かな。ずっと考えているわけではなく、その場で「こうすれば、こういうリアクションがくるかな」っていうのを分かってやっているつもり。そこで躊躇することはないかもね。もちろん、結果として違う方向にいくこともあるけど、考えてやっていることだから、確実に次に繋がるし。「こういう反応もあるんだな」っていうのも、楽しめているから。なんかね、いいリアクションだけだと不安になるんだよね。もちろん、いいリアクションは安心するし、うれしいんだよ(笑)。でも、そればっかりだと過保護になっていく気がして。危ない橋を渡っていたいという、子どもみたいな面でもあると思うけどね。ただ、そう見られたいと思ってやったことに対して、褒められたり、ストレートな言葉を返されたりすると「違う!」って言いたくなるの(笑)』『本当、ただの天邪鬼。結局、カッコつけなんだろうね。そのくせ、一生懸命カッコつけている時に、「カッコいい」って言われると、「そうかな?いつもこんな感じだけど」みたいな(笑)。だって、それ言われちゃったら、心を見透かされているみたいで恥ずかしいじゃん! 逆の反応をしちゃうのは、きっと、俺自身が一筋縄でいかない人を、魅力的に感じるからなのかもしれない。「この人ってこういう人だよね」って言われるような、同じ顔のままでいることが嫌なんだと思う』『そう、面倒くさいんだよ(笑)。でも、意外と素直で単純なところもありますよ、時には。思うんだけど、俺の彼女になる人はきっと楽しいんじゃないかな。だって、頑張ってカッコつけているところが見えるわけじゃん?なのに、人前では「カッコつけてないけど」みたいな顔してるんだから(笑)。ただ、ライヴの時だけは、すごく素直。「キャ-!」って騒がれることで、欲情していくからね。ストレートな反応が返ってくるたび、「だろ?だろ?」って。で、後から、DVDを見ると、めっちゃ恥ずかしくなる。「俺、なにウィンクしてんだ」って思うもん(笑)。だから、本質的にはアイドル向きじゃないんでしょうね。完全に入り込める人に対して、羨ましい気持ちもあるし。きっと世の中のイメージ的には、「亀梨は亀梨和也に浸っているんでしょ?」って思われているんだろうけど、意外と浸ってないんだよね。むしろ、スイッチを入れて浸りにいっている感覚。浸っている間は、「あ~、今日もいい湯だなぁ」って思っているから、嫌いじゃないんだよ、その状況は(笑)。でも、 一旦出ちゃうと妙に冷静になっちゃう』てじぬんでじぬんと付き合えたら楽しいだろうなとか言えちゃう自信裏山w
たすかに亀梨と付き合えたら楽しいだろうけろ、そり以上にまんどくさそw
亀梨はおにゃのこはこうであるべき!みたいな理想が高すぐるんだおな(ヽ´ω`)
その理想像が俺とは真逆過ぎて生きるの辛い(;;゜;ё;゜;;)
俺女じゃないのかな?(´゜ω゜`)?と思うわ、いつもw←
でも、いつも人を喜ばせる為にカッコつけ続けてる亀梨て偉いおなー!
俺そんな気張っていられないもんな~、だっるだるで生きてるからw←
・亀梨『そこに関しては、どうなりたいっていうのはなくて。何も思っていないのかも』『それはあると思う。常に未来に向けて、自分から変化のスイッチを押さないと始まらないっていうのもあるし。かといって、変化って自分だけでは成立しないものだと俺は思っていて。例えば、髪を切ろうとする時、自分から変化しようってスイッチを押してはいるんだけど、実際は美容師さんのセンスを取り入れようとする自分もいるんだよね。何かしら、誰かが生み出すものとか、思想とか、フィーリングに確実に影響を受けてる。その波に乗ることを、すごく楽しんではいるよ。ただ、影響を受ける対象を選ぶのは自分。そこは絶対ブレないね。相手が男だろうが、女だろうが、「この人すごく魅力的だから、ちょっと染まってみようかな」って、自らチョイスして浸食されていく感じ。俺ね、これじゃなきゃ絶対嫌っていうものがないの。人とごはんを食べにいくにしろ、「普段どういうところに行っているの?」って、自ら相手の色に染まりにいく。その時には、何かから影響を受けて、変わりたいとスイッチを押している自分がいるっていうことなんだろうね』『ないなぁ。そこは男性的なのかも。女性の方が、知らぬ間に相手から影響を受けているっていうことがあるのかもしれないよね。俺は意識的に取り入れようと思ってやってるし、スイッチを入れない時は、その前にシャットアウトしているんだと思う』てまぁたすかに影響受ける時て『真似たい』とか『その人になりたい』とか『取り入れたい』て思わないとなかなか影響受けないもんだおぬ!
・亀梨『自分と演じるキャラクターとの関係性かな。前の方が亀梨和也とキャラクターの距離感がなかったのかもって思うの。作業としては、キャラクターを自分の器の中に取り込んで、亀梨和也が演じている感じ。でも、最近はそれが逆になってきて。自分がキャラクターに、入り込む感覚なんだよね。だからか、以前はあまり役に引っ張られるタイプじゃなかったんだけど、年々、引っ張られるようになってきてる。よく「演じるキャラクターに共感できる部分はありますか」って質問されるんだけど、俺にとってはすごく難しい質問。今なら、青に入り込む作業を始めちゃっているから、ある意味、すべて共感できる。ただね、それが冷静に共感できているのかは、今となっては分からないんだよね(笑)。客観視するのが難しいというか……』『う~ん、どうだろう。でも、こんな言い方をすると、過去の作品や関わった方に失礼になるかもしれないけど、そういう意味でやっと「演じられる」ようになったんだと思う』て俳優としてテラ成長しててウレシスウレシス(*^_^*)
・亀梨『年齢と共に確実に変化はしているね。昔、俺の中で「KAT-TUNだぜ~」みたいな尖った時代があって(笑)。すごく仕事モードに入り込んでいると、母親には悪いけど、家族と感覚がズレているなと感じることはあった』『この世界って、ある意味、背伸びした自分で見栄を張って生きている部分ってあるじゃん?気を抜いては戦えない場所でもあるしね。例えばそのモードで家に帰った時に、里芋の煮物とか家庭的な料理が食卓に並んでいたりするわけよ(笑)。決して、その世界を消し去りたいわけじゃないんだけど、当時の俺はギャップをうまく消化できなかったんだと思う。若い頃って自分が見たことのない景色とか、経験してないことに、すごく興味があるでしょ? 高いものを着たい、食べたいみたいな(笑)。そういうところから、俺も一周したんでしょうね。大人になって、ある程度、いろんな経験をして、いろんな景色を見たら、あとは全部一緒みたいな。なんていうのかな。例えば、5万円のコース料理も、数百円の定食も、どっちもスペシャルっていう感じ。どちらも、楽しいと思う自分がいて。そういう感覚になれたから、昔感じていたギャップもうまく消化できるようになったんだと思う。ただね、こんなこと言ったら、母親が泣いちゃうけど、今のペースで仕事をするのであれば、家族と一緒には暮らせないのかなと。オフになりすぎている自分は必要ないっていうか。力を抜きすぎたくないんだよね。』『うん。うまく例えられているか分からないけど、サーフィンってさ、海に入っている間はそのままいられるんだけど、1回出ちゃうと「次、どうしようかな」って入るのに勇気がいるんだよ。サウナとかもそうでしょ(笑)。ゾーンみたいなものかも。仕事のスイッチが入っている間は、完全に切りたいくないんだよね。きっと、家族といたら、スイッチを切って完全オフになっちゃうと思うから。だからと言って、家族にオンのままで接してしまうのも嫌で。だから、お互いが傷つかないためにも、距離が必要な時があるっていうことなんだと思う。それって、恋愛も一緒だと思うよ。近いからこそ、楽な部分も、面倒な部分もあるっていう。でも、やっぱり家族といるのは楽しいし、繋がりを感じられる大切な場所。それに、親に対して、絶対に超えられない壁っていうのは感じる。子ども4人を育ててくれて、今も全員が仲のいい家族を作ってくれて。俺はまだ、自分が何かを背負った時にどうなるのか、想像もできないからね。父親に関しては、自分が子どもの頃に見てきた父親像っていうのが今もあって、全く超えられていないし、これからも超えられないんだろうなって思うよ』て本当亀梨て仕事人間だおな~!
mjd心から尊敬するお!
sks両親を心から尊敬できるて素晴らしい事だおぬ\(^ё^)/
きっとそういう人はじぬんも子供に尊敬される両親になれるんだと思うお!
・亀梨『喧嘩はないかな。兄弟が多かったから、お父さんにやられる前に、お兄ちゃんにやられるの(笑)。家の中って、逃げ場がないじゃん? だから、兄ちゃんに呼び出されたら行くしかない。中学1年の時にまゆ毛を剃ったら、「お前、何、眉毛剃ってんだよ!」って怒られて。家では、前髪で眉毛を隠していたっていう。普通、逆だよね。学校で隠して、家では出すんだろうけど(笑)。でも、今思うと全部がいい思い出だよ。兄弟で集まると笑い話になるし、「あの時、やられたよね」って、めっちゃ皆で長男をいじめてる(笑)』て大人になってお兄ちゃんにやり返してる弟たちバロスイトシスw
亀梨家は本当に仲良しでたまらんな○凹
・「俺俺」スタッフとドラマ撮影してるからて中丸にジェラシーな亀梨クッソカワユス!
やぱ友情出演させてもらいなよ!←
(´ω`)<一枚リアルワクワクさんみたいな写真あってワロタw
sks亀梨の腋毛ひっさしぶりに見たな(*n´д`*n)
相変わらずふっさふさで安心したw←


「TVLIFE」
・亀梨『多分イメージにないですよね。でも、親しい人からは以外と昭和っぽいと言われるし、もしかしたらそれを感じての、今回の作品なのかなと(笑)原作が本当に魅力的で、ちょっとした事件は起きるんだけども、「犯人はこの人だ!」みたいなことではなくて。誰かが誰かを思いやったが故の温かい謎を解いていく。読んでいて心地いい本なので、演じる僕たちもそこは大事にしていきたいです。』てケキョーク原作読まないままだな(ヽ´ω`)
読もう読もうと思いつつ、毎日暇さえあれば憲二の動画しか見てない/(^o^)\ナンテコッタイ
もうこりはきっと読まずに始まるパターンだな!ハハッw←
・亀梨『本当こんな感じでした。ご近所さんとのつながりも残っていて、今でも地元に帰るとおばちゃんが「あら、和也くん、久しぶり!」ってお煎餅持ってきてくれたり(笑)』て良いなー!
俺も和也くん家の近所のおばさんになりたかった(;;゜;ё;゜;;)←
・亀梨『秋のドラマですから、庭でさんまを焼くシーンは是非。で、煙が家に入ってきて喧嘩になる(笑)ご近所さんにもらった栗を蒸すなんてのもいいな。そういうの実家でよくあったんです。』てわいわい楽しそう(*´∀`*)
亀梨ん家仲良しで本当裏山\(^O^)/
・亀梨『原作者の小路幸也さんから「青だよね」って言ってもらえて。その言葉は心強かったし、渡されたバトンをしっかり握りしめて走ろうと思います。ただ、大事にしたいのは自分どうこうと言うより、全体のバランス。自分の事だけを考えていると、古き良きものを抱えながら今を生きている、堀田家の雰囲気は出ませんから』て作者に認めてもらえるて大きいおなー!
亀梨も共演者の皆さんもみんなで撮影がんがってぬ(*´ω`*)
・亀梨『凄いですよ。家族が並んだ光景を想像しただけで「何が起こるの?」って感じになる。まず玉置浩二さん演じるお父さんと、どんな掛け合いになるのか、想像がつきませんから(笑)ただ、原作からエピソードを選んでも、ほっこりするお話ばかりなので。親子にしても、恋人にしても、見ている人にいいなと思って貰える関係性を作っていきたいです』て玉置パパンとの絡みクッソ楽しみwktko(^-^)owktk
(´ω`)<来号からまた連載やってくれるらすいし、クッソ楽しみwktko(^-^)owktk


「TVぴあ」
・亀梨『亀梨家に家訓はなかったんですが、もし僕が今後、父親になって家訓を作るとしたら「人様に迷惑はかけるな!」ですかね。他人に迷惑をかけるくらいなら、他人から与えられるストレスに耐える方が楽と思うタイプなんで。でも、家訓を作る前にまずは結婚しないとね(笑)』てその家訓良いぬ!
今それ分かってない人だらけだからぬ!
みんなそういう家訓の元育てばもっとじぬん勝手な人とか減るんだろうぬ(ヽ´ω`)
・亀梨『パリですね。初めて自分で航空券を買って、行った場所なので凄く印象深いんです。もっと時間があれば、三カ月くらい行きたかったんですけど。「青の役作りの為に」と言う名目で「ちょっと行ってきます」って(笑)』て青の役作りにパリ行く必要ねぇええw
・亀梨『家の中だったらどこでも落ち着きます。でも、風呂に入る前は寝室には入りたくないですね。寝室は僕にとって「神聖な場所」なんです。特にベッドには乗りたくない(笑)風呂に入る前に、キッチンとリビングを掃除して、片づけて、風呂から上がった自分に備えるんです。これは去年忙しかった時に掃除や片付けが快感になって身に付いた習慣で、自分でも年々、モテない方向に進んでるなと思いますね(笑)』て彼女居るんだろ!と白目で思ってゴミン(白目)
俺も金髪イケメンと付き合いてぇよ!
sks付き合いたい金髪イケメソを想像した時、外人ではなく、憲二の兄ちゃんの顔しか浮かばなかったじぬん…既婚者やがな!w←
(´ω`)<亀梨本当きゅるるんだな、クッソカワユス(*n´д`*n)

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