No LoNgEr HuMaN......

推しが大渋滞\(^O^)/

And I can live inside my head.

2013-04-16 00:02:39 | (・´ω`・)dAyS(*´ω`*)
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○昨日○
「神社百景」見たんだが、沖ノ島が女人禁制で例え男だたとしても生まれたときの姿で禊ぎをしないと入れない島だたとか初めて知ったんだがw
英明のあの髪がちょっと濡れてた感じは生まれたときの姿で禊ぎをし終った後だたて事か(*´д`*)ハァハァハァハァハァ
何故それを流さない!(´゜ω゜`)!
尻!尻!尻!尻!←
sks今週もストール英明クッソカコヨスだたな(*n´д`*n)
若干ストールの柄がちゃがちゃし過ぎだたけろ、今週のはw
でも、顔最強のカコヨスだたから問題なし!
『海上保安庁』てナレにもクッソドキドキしたし、相変わらず良い声だたし、来週も一応見ーよう!
(´ω`)<中ペ読んだんだが、新曲CPクッソ楽しみwktko(^-^)owktk
KAT-TUNのCPて1曲目以上に名曲だたりするし、今回もクッソ期待してるお\(*^ё^*)/


○今日○
「LaLaTV」の動画がようつべに上げられてたのを見たんだが、英明憲二本当に仲良しでクッソモエス(*´ω`*)
憲二『一人帰っちゃったんですよ…』⇒英明『またお前だけやわ~!』て英明の謎の関西弁とか、急に『born to be Wild!』て叫びだす英明とか、英明『どんどん自分のペースで行くね!w』⇒憲二『この男は乱すよ!w』とか、英明『医龍です!』⇒憲二『海猿やめろ!w』とか、英明『医龍です!オペを始めます、ドーン!』⇒憲二『お前やりたいだけだろ!w』とか、負けたくないとこ聞かれて英明『身長!』⇒憲二『ギャラ!』⇒英明『やめろ!お前はそういうキャラじゃないから!汚れは俺が全部やるから!w』とか、大学生のおにゃのこに『ドラカンファミリーに入ってもらえますか?』て聞かれて英明『謹んでお断り申し上げます!憲二も今日でやめるってw』とか本当クソバロスwwwwwwwwwww
mjd英明常にふざけ過ぎだろ何なんだあのトークスキルクソバロスwwwwwww
あんなイケメソなのに何で汚れ役とか己から引き受けちゃうんだお、そういうとこ本当トゥキ(*n´д`*n)
しかも、英明が喋ってる時だけ飛行機が飛んできてテラ轟音で声聞こえなくなるとかmjd笑いの神様かなんか降りてきてんじゃないのかw
いやー本当英明バロス!
じぬんでボケてキャッキャ笑ってる姿もクッソカワユスだし、英明本当癒しすぐるお゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
(´ω`)<サワーズ×「俺俺」のCM見たんだが、あれただ予告足しただけだたのかw
ナオとか均とかがmjd出てくるんだと勝手に妄想してたから『え!これだけ!』てなってゴミンw
sksキャンペーンのクリアファイルクッソ欲しい(*´ω`*)
俺グミとか食わないからグミ自体は妹にあげて応募だけさせてもらおう!w

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○雑誌○
「TV Fan CROSS vol. 6」
・亀梨『初めて見た時はキャッチしきれませんでした。どうしても自分の目線で追っかけてしまうし、自分が演じた役が33もあるわけで。見終わった後、脳ミソがやられました。ちょっと恐怖でした。何コレみたいな(笑)。今はもう3~4回見ていますから、世界観を捉えることはできていますけど。そもそも見終わった後に混乱を招かせるタイプの映画で、それが狙いだと思うから、何コレ?という僕の感想は正しいはずです。本来映画って、考えさせられるというか、何かを得たくて見るものだと思うし、時間を無駄にしたと思わせない自信はありますが、整理する必要があることは確か。脳味噌をかき回されると思います。だから、こっちの狙いと違う感想が返ってきてもいい。僕らの仕事って、キャッチしてくれる側に委ねる部分が大きくて、三木監督はどっかでそれを逆手に取ってる気がする。だから見た人たちの感想で自分たちも気付かされるし、作り手でさえも意図していなかったものが生まれるんだと思います。』て三木監督の作品に今までつまんないの一つもなかったからたぬんダイジョウビだろ\(^O^)/
とりあえず、小ネタでクスクス出来れば内容があれでも俺は十分幸せだからw←
・亀梨『すごくありました。振り返って、俺がいたらどうしよう?とか。映画ではデフォルメして描いているけれども、世の中って意外とこうなんじゃないかと思います。デジタルの中で分かり合える人間とだけ結びついて、削除も簡単にできてしまう。昔は違って、人と関わるってある程度覚悟が必要だったし、責任もついて回ったと思うんですよね。今はそれが指先一つでできてしまう。消費のスピードもしかりで、物のありがたみがなくなったし、使い捨てしやすい物が増えている怖さというか、それを三木監督は映像に反映させている。団地だったり、家電量販店のTVモニターだったり、モルモットや金太郎あめだったり…主人公の均が着ている服もそうで、電車に乗れば同じ服を着た人と鉢合わせする可能性が高くなるはずなんだけど、そういう恥ずかしさに対する感覚が年々薄れてきている。人間の感覚の麻痺ということも、この映画は訴えかけていると思う。最初に自分の増殖に気付いた時のリアクションが典型的で、びっくりはするけれども、すぐに受け入れてしまう。あり得ないような出来事を当たり前にして飲み込んでしまうスピードの速さって、音と比べると今の人はすごく速いんじゃないかと。この映画は、そういう現代社会の病巣も描いているんだと思います。』てツイとかミクソとかでもすぐ友達になれるが逆にすぐ友達やめちゃえるしぬw
本当ありがたみとか新調性とかが薄れてきちゃった感じはあるおぬ!
(´ω`)<青い薔薇柄のシャツ着てる亀梨カワユスカワユス(*n´д`*n)

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