●ショットガンスピン Shotgun spin
アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方に水平以上にあげた状態で行うスピン。「ト」の字を逆さまにしたようなポジションのスピン。

●I字スピン I spin -ankle hold-
アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方から高く持ち上げ、体が「I」字に見える状態で行うスピン。(写真はアンクルホールド)

●Y字スピン Y spin -ankle hold-
アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを横から高く持ち上げ、体が「Y」字に見える状態で行うスピン。(写真はアンクルホールド)

●A字スピン A spin
アップライトスピンの姿勢で両膝を伸ばして前屈し、両手で両足首を掴み「A」の字に見える状態で行うスピン。

◆キャメルスピン(略:CSp)
上半身を水平にするとともに片足を後方に伸ばし、「T」字に似た形で行うスピン。フリーレッグの膝が臀部より低い位置にあってはならない。
●キャメルスピン Camel spin
上体とフリーレッグが水平一直線の姿勢のまま行うスピン。

・フライングキャメル Flying camel
スピン跳び上がってからキャメルスピンを行った場合。
・バタフライキャメル Butterfly camel
スピン跳びあがった際に空中で水平姿勢になってからキャメルスピンを行った場合。
●ドーナッツスピン Donut spin
キャメルスピンの姿勢から体を反らし、手で伸ばしたフリーレッグを掴んだ姿勢で行うスピン。上空から見た際にはドーナッツ状に見える。

●ウィンドミルスピン Windmill spin
キャメルスピンの姿勢からフリーレッグと上体を斜めに傾けた風車のような姿勢で行うスピン。
●バトンキャメルスピン Button camel spin
仰向けで、片方の膝を90度よりも小さく曲げた状態で行うスピン。アメリカのディック・バトンが始めた。
アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方に水平以上にあげた状態で行うスピン。「ト」の字を逆さまにしたようなポジションのスピン。

●I字スピン I spin -ankle hold-
アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方から高く持ち上げ、体が「I」字に見える状態で行うスピン。(写真はアンクルホールド)

●Y字スピン Y spin -ankle hold-
アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを横から高く持ち上げ、体が「Y」字に見える状態で行うスピン。(写真はアンクルホールド)

●A字スピン A spin
アップライトスピンの姿勢で両膝を伸ばして前屈し、両手で両足首を掴み「A」の字に見える状態で行うスピン。

◆キャメルスピン(略:CSp)
上半身を水平にするとともに片足を後方に伸ばし、「T」字に似た形で行うスピン。フリーレッグの膝が臀部より低い位置にあってはならない。
●キャメルスピン Camel spin
上体とフリーレッグが水平一直線の姿勢のまま行うスピン。

・フライングキャメル Flying camel
スピン跳び上がってからキャメルスピンを行った場合。
・バタフライキャメル Butterfly camel
スピン跳びあがった際に空中で水平姿勢になってからキャメルスピンを行った場合。
●ドーナッツスピン Donut spin
キャメルスピンの姿勢から体を反らし、手で伸ばしたフリーレッグを掴んだ姿勢で行うスピン。上空から見た際にはドーナッツ状に見える。

●ウィンドミルスピン Windmill spin
キャメルスピンの姿勢からフリーレッグと上体を斜めに傾けた風車のような姿勢で行うスピン。
●バトンキャメルスピン Button camel spin
仰向けで、片方の膝を90度よりも小さく曲げた状態で行うスピン。アメリカのディック・バトンが始めた。
