早稲田大学は7日、現在の高校1年生が受ける2021年度入試から、政治経済、国際教養、スポーツ科学の3学部の受験生に大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」を課すと発表した。
政経学部では外国語や国語に加えて数学も必須とし、英語の民間試験や学部独自の試験も組み合わせて合否判定を行う。
早大が共通テストの活用方針を明らかにしたことで、他の私大の入試動向にも影響を与えそうだ。
3学部以外の学部については現在、検討中という。
発表によると、政経学部の一般入試は、共通テストの外国語、国語、「数学I・数学A」を必須とし、さらに地理歴史、公民、理科、「数学2・数学B」の中から一つを選ぶ。このほか、英語民間試験と学部独自に行う日本語や英語の長文読解で受験生を選抜する。