スキット東京オフィス スタッフブログ

印刷会社「スキット」は可能性に挑戦し続けます。

怪我は嫌です。

2010-02-17 22:06:48 | hana
こんばんは 花田です

今回のテーマ「怪我の思い出」

覚えている年齢の時に怪我をしたことがないので、私の弟が怪我をしたときの
お話をしたいと思います。

私には6歳下の弟がいるのですが、その弟が自転車の小さな車輪(転ばないよう)をはずして、結構 自由自在に乗りこなせるようになってきたときですが、転んで 男性の大切な部分に傷がついてしまい、「いた~い」とものすごく泣いて家に帰ってきました外では我慢して泣かないで帰ってきたのですが、家に着くなりすごく泣いて、女性の私ではわかりませんが、悲しくなって本当に泣いてしまいました。その後父と病院に行き、「ただいま!」と元気よく帰って来たのでほっとしました。包帯が巻かれているのを見て、大変申し訳ございませんが、かわいくて笑ってしまいました。弟も一緒に笑いました。

今から22年前ですが、怪我の思い出です
こんな話でごめんなさい。

おしまい。

角本主任お願いします。


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2 コメント

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痛いのイヤです (K-)
2010-02-19 22:42:14
弟思いのお姉さんなのですね。
とてもほのぼのしたお話です。
怪我の痛いのは私も嫌です。
でも毎日やってしまうのが、
机や椅子に脚やひざを当ててしまうこと。
毎日「イテ~」の連発してます。
脚にはいつ当てたのか分からない青あざだらけなのです。
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ありがとうございます (hana)
2010-02-22 14:48:58
K-様

弟思いとお褒めいただきありがとうございます。

テーブル等にひざをぶつけるのは、足が長い証拠だと思います。以前サービス業の時、ローテーブルに飲み物をお出しするとき私もぶつけてました。忙しい中、沢山のことをしなければならないとぶつけても覚えていないんだと思います。本当にお疲れ様です。
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