今度こそ『怪獣大行進』です♪
って、
いきなりモゲラ〜(ロボットじゃん)
モゲラ
地球侵略を企む
怪遊星人ミステリアンが造ったロボット。
本来は、地底掘削など
土木作業用の機械であるが、
地球侵略の尖兵として送り込まれた。
『地球防衛軍』(1957)
平成版モゲラ
平成版モゲラ
アレキサンダー•マミーロフ博士のもと、
国連G対策センターが開発した、
対ゴジラ兵器。
地底戦車(ランドモグラー)と
高高度爆撃機(スターファルコン)が、
合体して完成する。
『ゴジラ×スペースゴジラ』(1994)
『行くよ、機龍!』
スーパーメカゴジラ
国連G対策センターが、
スーパーメカゴジラ
国連G対策センターが、
23世紀の技術を解析して建造した
対ゴジラ兵器。
第1号機のガルーダと合体する事で、
スーパーメカゴジラとなる。
パイロットは、釈由美子さん😆
腹部の反射板で、
ゴジラの熱線を受け止め、
反射する能力を有する。
『ゴジラ×メカゴジラ』(1993)
メカゴジラ
地球侵略を目的とする
ブラックホール第三惑星人が、
沖縄 玉泉洞内の秘密基地で建造した。
目からレーザービーム
鼻から火炎攻撃
指先ロケット
腹の熱線砲 など全身が武器である。
スペースチタニウムで出来ているが、
最初、ゴジラの姿に偽装していた。
『ゴジラ×メカゴジラ』(1974)
ジェットジャガー
伊吹五郎博士が、
自宅の研究所で開発した
等身大の『良心回路』を持つ電子ロボット。
人間と挨拶が出来る
言葉に正しく反応するなど
意思疎通が出来る。
電波操縦機を前提に設計されたが、
良心回路により自我に目覚め、
50mに巨大化して自律活動を開始した。
『ゴジラvsメガロ』(1973)
キングシーサー
古代琉球のアズミ王族の守護神。
琉球に危機が訪れる時、
眠りから覚めると言い伝えられてきた。
両眼をプリズム化して、
敵の光線を吸収、逆照射して反撃する。
『ゴジラ×メカゴジラ』(1974)
マンダ
海底洞窟に棲み、
生け贄を与えられてきたムー帝国の守護神。
身体は、龍のように硬い鱗で覆われ、
深海の水圧に耐えられる。
長い身体を敵に巻き付けて攻撃する。
『海底軍艦』(1963)
ヘドラ
隕石で地球に飛来した宇宙生物が、
工場排水で海に溜まったヘドロを養分にして
急成長した怪獣。
オタマジャクシ状から飛行形態、
直立歩行形態へと
数段階に渡って変態する。
『ゴジラ×ヘドラ』(1971)
ガイガン
M宇宙ハンター星雲人が造った
サイボーグ怪獣。
マッハ3で空を飛ぶ。
両腕のハンマーハンド、
腹部の回転カッターなど
体の随所が武器になっている。
『地球攻撃命令 ゴジラ×ガイガン』(1972)
メガロ
シートピア海底王国の守護神。
メガロ
シートピア海底王国の守護神。
全身は、ダイアモンド並みの硬度を持つ
甲羅で覆われ、ドリルのような腕を持つ。
カブトムシのような角からは、
レーザー殺獣光線を放つ。
『ゴジラ×メガロ』(1973)
バラン
中生代に生息していた
水陸両棲のバラノポーダの生き残り。
頬の周りのツノと
背筋に並ぶ半透明の長い有毒のトゲが特徴。
通常は、四足歩行。
手足の間に薄い膜を広げて、
ムササビのように滑空も可能。
『大怪獣バラン』(1958)
バラゴン
死滅したと思われていた
中生代の大型爬虫類の末裔。
口から熱線を放射して、岩石を掘削し、
前後肢の鋭い爪と
背面の重層的なヒダを使って、
地底を自在に進む。
『フランケンシュタイン×地底怪獣』
(1965)
アンギラス
アンギラス
恐竜アンキロサウルスが、
水爆実験に被曝、怪獣化した。
脳が各部に分散しているた為、
素早い動きが出来る。
『ゴジラの逆襲』(1955)
モスラ
成虫時、両翼250mに及ぶ
巨大な蛾の怪獣。
幼虫から繭、そして成虫に変態する。
南太平洋にあるインファント島の守り神。
双子の小美人とテレパシーが通じる。
『モスラ』(1961)
某読者『それで、ゴジラは?』
自分 『へ?』
某読者『ゴジラ。』
自分 Σ(゚д゚lll)あ…
某読者『またかよー』
次回へと続く〜。
それでは、また。😅