JAPAN PAGE

JAPAN PAGEホームページにて更新される動画を文章化したまとめを載せていきます。

日本製たばこは健康と政府表明

2020-08-28 02:28:58 | 日記
日本たばこ気溝は国産たばこのニコチン・タールが鬱病患者の症状の改善が見られたとホームページにて報告した。
ただニコチンタールが高い方が効能が高いというわけではなく
患者の身長・体重・肺活量・足のおおきさ・局部の大きさを日本たばこ産業の自社開発したAIプログラムが計算した量の特殊エアーを患者に吸わすというものでした。
それに関心をもった日本一鬱病患者が多い高山県の町立病院協力の元、実験を行った。
結果は患者の65%が症状の改善が見られた。 残りの35%は死亡した
当然 ニコチン・タールの副作用の咳・めまい・心肺停止がみられた
現在の発症例はその3つ
ヘビースモーカーの鬱病患者には効果が絶大で 鬱病は完治しなかったものの禁煙に成功した。
この治療は直接たばこを吸うのではなく機関が所持しているあるボックスに入るとその効果が1.8倍あるという
そのボックスにはニコチンとタールの副作用を軽減する効果と鬱病の症状の一つである気分の落ち込みが改善される特殊なエアーが送られている
このボックスはカプセルホテルのようにたくさんのスペースがあり最大100人まで収容が可能
町立病院の地下にあり携帯電話や一切の私物を持ち込むことはできず入るまでに三回の全身消毒をするという
特殊なエアーを吸引すると肛門が緑色になるなど医学界では見たことない症例がみられている
このボックスをさらに改良し薬物中毒者に向けたエアーを開発してるとのこと
その費用は一切明かされていない


動画を見る


最新の画像もっと見る