和泉市職員労働組合blog~地域住民と働くなかまの幸せを願って~

市職労が新役員学習会を開催“いまなぜ労働組合か”-「労働組合の役割が以前より理解できた」

 公務員バッシングや労働組合への攻撃が強まる中で、市職労は3日(水)「いまなぜ労働組合か」をテーマに久しぶりの新役員学習会を開催し、27名が参加しました。
 関西勤労者教育協会の槙野理啓さんの「いまなぜ労働組合か」の講演、そして橋下・維新の会の職員・労働組合攻撃とたたかっている大阪市労組の役員から大阪市の状況を伺いました。
 感想アンケートでは、槙野講演について、「すごくわかりやく組合の歴史を知ることができました」「わかりやすかったです。労働組合の役割が以前より理解できました」「すごくわかりやすいお話でした。組合の大事さ再確認です」など好評でした。また、大阪市労組のお話と訴えについては、「大変な闘いの中で毎日頑張っておられるのに、反対にこちらが頑張らないとと思いました」「大変なことになっている事はわかっていましたが、ますます実感させられました」など自分にひきつけた感想が出ていました。

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