新しい家族が増えるかも・・・。

愛犬アーチャンが死亡して１０日ほど過ぎましたが
あまりにも淋しいので
本日「第6回 waKワク譲渡会 ＠ ドッグリゾート・ワンズクラブ」に
行ってきました。
このイベントは　保健所などで保護した犬に対面出来て
気に入った犬がいれば
一週間ほど体験トライアルで
自分の家で飼ってみて
犬と人間の相性が良ければ
お犬さんを譲ってくれる制度です。

このイベントは
「WITH　ANIMALS　KAGAWA」というサイトで
偶然見つけました。

一時保健所に見に行こうかとも思っていましたが
可愛い犬が上記のサイトにいましたので
見に行ってきた次第です。

犬の名前はシンバで写真のように
メチャクチャ可愛いです。
生後３ヶ月くらいでしょうか。

早速お迎えの準備をして
今週にでも体験トライアルをしてみようと
思います。

（シンバくんの写真）
上記サイトから写真をお借りしました。

ARTE ピラミッドウオール増殖します・・・。

先日ARTE　ピラミッドウオールを１枚購入してセンターに
取り付けたと日記に書きましたが
やはり1枚では左右の音がセンターに引っ張られて
少し違和感があるのに気がついた。



同じような事がオーディオアクセサリーに掲載されていたので
やはりこの違和感をなくするには３枚使用しかないとおもい
今週の初めにプチッとクリックしてしまった。

色がブラックなのはあまりでないのか
結構時間がかかるみたいで２４日発送とのことと
お店からお知らせが来た。



販売サイトに載っている写真もやはり３枚である。

３枚使用するとダイナミックな音が出て
音がグッと前に出てくるみたいであると
オーディオアクセサリーに書いてあった。
あまり当てには出来ないが　とにかく期待したいと思う。

ここで余談ではあるが
昨日○○○○天○というサイトに
この製品が激安で出ていた。
そしてなんと在庫があるというのである。

思わず買い物カゴに２個入れて
クリックしたらノートンのアンチウイルスソフトが
働いて購入出来なかった。
そのあともう一度同じサイトにいき
クリックすると購入できるようになったが
なんか　引っかかる物があり
会社概要　メールアドレスをチェックすると
メールが　なんとフリーメールなのである。
コレは怪しいとおもい色々検索すると
このサイトで騙された人が何人もいるではないか。

危ない　危ない
一歩間違えば騙されるところでした。
皆さん　あまりにも安いサイトには
十分気をつけましょう。

教授邸オフ会ＳＡＣＤプレーヤー登場の巻

いつまでもクヨクヨしていても
仕方が無いので
頑張ってブログを書くことにしました。

１１月３０日（日）昼から
教授邸にお邪魔してオフ会を開催しました。

私がお邪魔すると　すでにタケチャン　Ｋｉｎ-ｙａさんが
オーディオを聴いていました。

今回は新しく導入されたクラッセ　オメガＳＡＣＤ１およびハイレゾソフトを
聴くためであります。







早速色々なＳＡＣＤを聴かせていただくと
音に派手さはありませんが自然な大変聴きやすい音で
バイオリンなんかは色っぽくて何とも言えません。
クラシックを聴いていると睡魔が襲ってきます。

ＣＤとは違い固い音は一切しません。
この音の聴きやすさ　自然な音。
コレがＳＡＣＤのすばらしさでしょう。

こんな音が自宅で聴けるならＳＡＣＤも選択肢の一つですが
金欠病のため買えません。（ウルウル）

次ぎにハイレゾの音を聴かせていただきました。
パワーマックＰＲＯからムンドＤＡＣに接続（多分）。

ＳＵＡＲＡさんのボーカルを聴かせていただくと
バックのバイオリンの実在感のある生々しい音が
出てくるではありませんか。

確かにデーターによっても違うと思いますが
こんな音が手軽に（？）聴けるとは
良い時代になったものです。

我が家でもハイレゾの音が聴けるようにしたいものです。
私はさっぱりハイレゾの事は
分かりませんので　誰か教えてください。
よろしくお願いします。

とりあえずハイレゾ関係の本を尼ぞんで購入してみましょう。

それにしても教授さん　暴走が止まりませんね。
最近の私の暴走なんかヒヨッコみたいな物です。

次はどんな暴走があるか大変楽しみであります。（大汗）

（当日聴いたＣＤの一部）

愛犬の死

先月末に我が家の愛犬アーチャンの具合が突然悪くなった。
症状はお腹をさすってやると　キャインと悲鳴をあげた。
夜になっても伏せをして眠らなく一晩中立っていた。

コレはたいへんだと日曜日に病院に連れて行き
休日診療をお願いして
腹部エコーをしてもらうと
肝臓癌末期であった。
一応痛み止め１０日分をもらって
様子を見ていたが
１２月３日の夕方から体調が悪くなり
呼吸が苦しくなったみたいである。

餌は土曜日から全然食べなくなり水も殆ど飲まなくなった。
そして１２月４日午前５時５０分に死亡。
物は考えようで数日は苦しんだが長期的に
苦しまなかったので　よかったのかもしれない。
年齢は１５歳で人間にたとえると９０歳だから
長生きしたほうだと思う。

１２月５日午後１時に高松市が運営している
ペット専用の火葬場に連れて行き
９０分後には骨だけになってしまった。

骨は持ち帰り先になくなった「ウッディ」の隣に
祭っている。

病院の先生に秋にしてもらった定期検診で
「１５歳ですからいつ亡くなってもおかしくはありません」と
いわれてはいたが突然の愛犬の死で
正直ガックリきている。

いつもなら仕事から帰ってきたら
しっぽを振って迎えてくれるのだが
それも無いので
心にぽっかり穴が空いたようである。

時間が経つと解決すると思うが
しばらくは　ガッカリした日が続くと思われる。

（若いときのアーチャンの写真）