大きい『声』の保育園長のブログ

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なんやかや

2013年08月20日 | 日記

盆も終わりました。よのなか普通の生活にもどっていました。
でも私は、盆前からの心労に悩まされています。

 「保育とは何ぞや?」を考えない連中のなかで、それも身内の中で責任者として責任を取らなければいけない辛さはない。
 ビッグイベント『お泊まり保育』と『運動会』を二週間の間隔で強行する決断をくだした身内たち。
 経過をみれば普通ならだれも考えもしないことは明らか。それはこんなこと。
①事情(お泊まり担当の保育士事情)で当初計画がむずかしくなる。
②それが保護者説明の前日になって発覚し対応に追われる。
③無理な原因を回避すべく、行き先をかえる。
④保護者説明が終わっているため、行き先を変えない。(なんで日程を変えないのか不明!)
⑤行き先の都合で日程が変わる(行き先の空いてる日程に変更)。
そしたら、二つのイベントが2週間内輪になってしまった。
その間には『通し(俗に言う予行)』もある。

どうしようもない考えの持ち主たち。
だれのための行事?子どもの気持ちは?
あーあ、どうしましょう。



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